フェルモの部屋

リビングから行ける部屋のひとつ。

花や宝石、楽器が飾られている。
部屋全体はいつも綺麗にされているようだ。

(敬称略)

レイの部屋
ダニエルの部屋

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> アニ(214) シルバ(318) ちび(789) レイ(614) マリス(384) ヘル(582) ディー(533) ダニエル(20) ユウ(481) ベルディ(643)
フェルモ(ENo.26)
「多分あれはうるさいと感じてるだけですよね。
琥珀糖…綺麗ですね。宝石を食べるだなんて…フフ…」
危ない魔族あり。
9/5 20:50:50
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ダニエル(ENo.20)
「戻りました」
トレイに乗った器にたっぷりの虹色クリームを持ってきたが、不機嫌そうだ。
「全く…」
と言ってもう1つの器は紛れもない完成した琥珀糖たちだ。
9/5 19:57:14
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フェルモ(ENo.26)
「え、あの、それ…」
たくさんあるわけではない。あっという間になくなってしまった…。
9/5 13:52:43
> アニ(214) フェルモ(26) シルバ(318) ちび(789) レイ(614) マリス(384) ヘル(582) ダニエル(20) ユウ(481) ベルディ(643)
でぃー(ENo.533)
「でぃ! りっひ!」
意訳:やったぜ!琥珀糖だ!

シャリシャリ食べ始めた。まだクリームを塗っていない!
9/5 13:41:35
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フェルモ(ENo.26)
「……何やら負の感情を感じますが、まぁ当然の結果にもなりますか」
想像しながら聞いていたような琥珀糖を出した。
食べる宝石、琥珀糖だ。
9/5 12:57:11
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ゆう(ENo.481)
「・・・・・・」

金平糖を見た後に、ちったい8人でダニエルに復習してやろうという決意がみなぎった。
9/5 12:31:26
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 (ENo.26)
「……。あの、これ…話に聞いていた琥珀糖ではない……ダニエルってば、まさか……」
あの人ならひねくれ者だからこういうのも普通に作るな、と思った。
9/5 09:58:15
> アニ(214) フェルモ(26) シルバ(318) ちび(789) レイ(614) マリス(384) ヘル(582) ディー(533) ユウ(481) ベルディ(643)
 (ENo.20)
中くらいの器に盛られた金平糖を置いて、ダニエルはキッチンへ。
フェルモは指示されれば手伝う構えだ。
9/5 09:55:40
> アニ(214) フェルモ(26) シルバ(318) ちび(789) レイ(614) マリス(384) ヘル(582) ディー(533) ユウ(481) ベルディ(643)
ダニエル(ENo.20)
「…はあ。全く、人間をこき使うのしかいないんですかねぇ。
こういうときにあの二人がいてくれたら、どんなに楽か…」

ぶつぶつと文句を言いながら、人間(悪魔)は虹色クリームを作りにまたキッチンへと戻った。
これで数回目のキッチンである。
虹色クリームが出来上がるまでは【1d100 : 23】分かかるだろう。
9/5 09:54:12
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