フェルモの部屋
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レイ(614)
ユウ(481)
ネコト(282)
Ronwe(738)
「そうかもしれませんね。方向音痴もまた個性。私はシルバがなんであろうと受け入れますよ。
あ、もしかしてクロウ達が帰ってきました?
クロウなら鍵はすぐに開けられるはずなのですが…って違います?」
あ、もしかしてクロウ達が帰ってきました?
クロウなら鍵はすぐに開けられるはずなのですが…って違います?」
3/23 01:19:48

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フェルモ(26)
ユウ(481)
ネコト(282)
Ronwe(738)
レイ(ENo.614)
「昔は地図なしでも記憶してたけど、はて、反転魔術で反転しちゃったかな?
・・・ん、いや。お客さんが来てるなと思ってね」
・・・ん、いや。お客さんが来てるなと思ってね」
3/23 01:12:10

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レイ(614)
フェルモ(26)
ユウ(481)
ネコト(282)
(…敬語?昔のクロウは確かにそうだが、この者はタイムスリップでもしたのか。
……気づかれているようだな。こちらにはクロウが居る。あの素直だった彼が…)
……気づかれているようだな。こちらにはクロウが居る。あの素直だった彼が…)
3/23 00:45:59

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レイ(614)
ユウ(481)
ネコト(282)
フェルモ(ENo.26)
「わかりました…ってシルバが方向音痴!?初耳ですよ!!
私の小さいのも分身みたいなものですよね。…レイ様どうかなさいました?」
細かい何かに気づいたのかフェルモは訪ねた。
私の小さいのも分身みたいなものですよね。…レイ様どうかなさいました?」
細かい何かに気づいたのかフェルモは訪ねた。
3/23 00:42:57

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フェルモ(26)
ユウ(481)
ネコト(282)
レイ(ENo.614)
「うん、そうだね。お願いね。
アニ、シルバ並ではないけどちょっと方向音痴なところがあるからさ。
小さいベルディは分身とは言えないけど、分身に近いよねえ」
訪れた人物に気づいたようだが、まだ何も言わない・・・。
アニ、シルバ並ではないけどちょっと方向音痴なところがあるからさ。
小さいベルディは分身とは言えないけど、分身に近いよねえ」
訪れた人物に気づいたようだが、まだ何も言わない・・・。
3/23 00:33:21

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レイ(614)
フェルモ(26)
ユウ(481)
ネコト(282)
「……!?」
悪魔は驚いた。
何故かクロウそっくりの人物が先程の小さい人物と同じ顔と話しているからである。
クロウが二人も存在するわけがない。
――――彼は偽者ではないか。そう考えた。
悪魔は驚いた。
何故かクロウそっくりの人物が先程の小さい人物と同じ顔と話しているからである。
クロウが二人も存在するわけがない。
――――彼は偽者ではないか。そう考えた。
3/22 21:39:13

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レイ(614)
フェルモ(26)
ユウ(481)
ネコト(282)
「…」
他人の部屋に侵入してきた者がいた。
ドアがすり抜けられるなら特殊加工されていない限りは通過してしまうようだ。
フェルモの部屋は、特に何もされていない。
他人の部屋に侵入してきた者がいた。
ドアがすり抜けられるなら特殊加工されていない限りは通過してしまうようだ。
フェルモの部屋は、特に何もされていない。
3/22 21:36:28

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レイ(614)
ユウ(481)
ネコト(282)
フェルモ(ENo.26)
「つまりは、私がアニチェートを迎えに行く。それでこちらに連れてくれば良いのですね?
…ええ、そうですね。
小さいベルディさん…?私のあれと同じですか?」
…ええ、そうですね。
小さいベルディさん…?私のあれと同じですか?」
3/22 21:32:18

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フェルモ(26)
ユウ(481)
ネコト(282)
レイ(ENo.614)
「ごめん。僕もちょっとこんがらがった。
うん、僕もまだこの土地には不慣れだからね。慣れてる君が迎えに行くのがいいよ。
まあそうだよねえ・・・でもある意味別荘。
・・・小さいのはいるけど」
うん、僕もまだこの土地には不慣れだからね。慣れてる君が迎えに行くのがいいよ。
まあそうだよねえ・・・でもある意味別荘。
・・・小さいのはいるけど」
3/22 18:18:00

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レイ(614)
ユウ(481)
ネコト(282)
「話がイマイチ読めないです…。アニチェートを迎えに行くのは私ですか?
ま、まあ貴方が残るならば私としてはよろしいかと」
まだ混乱状態だ。
「家主は私ですからレイ様は部屋を借りてるということになります…かね?
あなたと違うのはそこに自分の分身を作らない…ということでしょうか」
ま、まあ貴方が残るならば私としてはよろしいかと」
まだ混乱状態だ。
「家主は私ですからレイ様は部屋を借りてるということになります…かね?
あなたと違うのはそこに自分の分身を作らない…ということでしょうか」
3/22 12:37:06

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フェルモ(26)
ユウ(481)
ネコト(282)
レイ(ENo.614)
「・・・じゃあキミが迎えに行って来て。僕はユウを見張るから・・・あの子意外と寝相悪いからさ・・・」
よしよしと頭を撫でた。
「国がなくなるまで、か・・・。僕、一体いくつ別荘持ってるんだろう・・・。
ベルディは最近世界を移動してはその世界の知識を得る・・・僕みたいなことをやってるよ」
よしよしと頭を撫でた。
「国がなくなるまで、か・・・。僕、一体いくつ別荘持ってるんだろう・・・。
ベルディは最近世界を移動してはその世界の知識を得る・・・僕みたいなことをやってるよ」
3/22 01:22:26

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レイ(614)
ユウ(481)
ネコト(282)
フェルモ(ENo.26)
「世界…??そんな大層なことは魔導士には無理では?
…つまりテオさんに連れてきて貰うと?テオさんを呼べば…えっと…?」
フェルモは混乱した!
「無理に長居をする必要は無いですよ。帰りたい時に帰り、来たい時に来ればいいのです。
あなたの部屋は国が無くなるまでありますから。
立ち寄るのは彼に?何だかテオさんがついて行きそうですね」
…つまりテオさんに連れてきて貰うと?テオさんを呼べば…えっと…?」
フェルモは混乱した!
「無理に長居をする必要は無いですよ。帰りたい時に帰り、来たい時に来ればいいのです。
あなたの部屋は国が無くなるまでありますから。
立ち寄るのは彼に?何だかテオさんがついて行きそうですね」
3/21 22:55:46