フェルモの部屋

リビングから行ける部屋のひとつ。

花や宝石、楽器が飾られている。
部屋全体はいつも綺麗にされているようだ。

(敬称略)

レイの部屋
ダニエルの部屋

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> レイ(614) ユウ(481) ネコト(282)
フェルモ(ENo.26)
「ええ、ありがとうございます。 

それでしたら…【choice[クロウ,テオさん,ヴァンス] : テオさん】に頼みましょう。
彼ならきっとそこまで飛ばせますよ。
というかいっその事、レビステラに居を構えた方が良いのでは?
移動も楽ですよ?」
3/17 14:32:42
> フェルモ(26) ユウ(481) ネコト(282)
レイ(ENo.614)
「あんまり褒めすぎるのも逆効果だから気をつけてね」
念の為に言っておく。

「ああ、うん。・・・・・・この世界は不慣れだから、また迎えに行ってもらう形になっちゃうけど・・・」
3/16 16:31:46
> レイ(614) ユウ(481) ネコト(282)
(ENo.26)
「なるほど…ロサに言ってみましょう」
結果はいかに。

「アニチェートが呼べば来るんですか?ユウさんは後回しにして彼に聞いてみたいです」
3/16 15:12:08
> フェルモ(26) ユウ(481) ネコト(282)
レイ(ENo.614)
「肌を褒めるのも女性への心遣いにもなるよ。お試しあれ。

・・・・・・。それ、本人たちに言ってみたら?
一人はこの家にいるし、一人は呼べば来るしさ」
3/16 14:52:02
> レイ(614) ユウ(481) ネコト(282)
フェルモ(ENo.26)
「マシュマロ…マシュマロ…。
存在はしますが言いませんね。そもそも肌をその…褒めたことがなくて。

…もし彼らが私に対し不安を抱くならば、島に行くのはどちらかが行けば良いのでは?
招待状は渡します。これには名前は書かれていない…これをどちらかに渡してください」

冷ややかにそう言って"島の招待状"を出した。まだ渡そうとはしていない。
3/16 11:45:20
> フェルモ(26) ユウ(481) ネコト(282)
レイ(ENo.614)
「いや引きこもりにしても日常会話で出てくるでしょ・・・??

・・・・・・。
アニやユウも、ひどく不安定な存在だ。それぞれが引き合うのは、おそらくそのせいなんだと思う。
むしろ彼らはキミに預けることを、不安に思ってるんじゃないかな」
3/16 01:01:23
> レイ(614) ユウ(481) ネコト(282)
フェルモ(ENo.26)
「それが全ての常識とは限らない。私は空の庭行くまではほぼ引きこもりなのですよ?

―――――――。
…アニチェートやユウさんにあのシルバが耐えられるなら、と付け加えた方が良いですか?
攻撃的で、勝手にどこかへ行く可能性が高い、非常に不安定な状態の彼を…」
3/15 23:58:37
> フェルモ(26) ユウ(481) ネコト(282)
レイ(ENo.614)
「なんで!? ものの例えだよ!?

譲るの!!?? いやそれがなかったらシルバをもとに戻せないからね!?!?」
3/15 22:07:59
> レイ(614) ユウ(481) ネコト(282)
フェルモ(ENo.26)
「残念ですが、初めて聞きました。
ううん、アニチェートにユウさん…あの人ってけっこう愛されてますね。
やっぱり嫉妬してかなり綺麗な装飾にしてくださった、と考えていいのでしょうか。
うう、そう言われると譲ってもいいかもしれない…です…」
迷いが出てしまった。
3/15 20:58:08
> フェルモ(26) ユウ(481) ネコト(282)
レイ(ENo.614)
「えー、だってよく言うじゃん。マシュマロみたいなやわらか肌ってさあ。

え、知らないの? ユウ、シルバのことが好きだったんだよ。でもずっと言えなくて、片思い状態だったんだよねぇ。
僕に何度か相談してきたよ?」
3/15 20:15:11
> レイ(614) ユウ(481) ネコト(282)
フェルモ(ENo.26)
人の頬を食べ物扱いしない。
それよりもその話については私も分かってないんですよね。一緒に居たクロウならば知っているかもしれませんが、今は外か…。一体未来の私は何をしているのやら
3/15 18:48:09
> フェルモ(26) ユウ(481) ネコト(282)
レイ(ENo.614)
「まあ・・・怪我させたらその分、ほかのチビ達からの襲撃が待ってるだけさ・・・」
3/15 16:25:42
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