のんびり見渡す青竜人

到着した世界は、
どうやら他の時にも似た「様々な世界」が混じり合う場所。

しかし、
今までと明らかに違ったことは、

この世界に、敵の気配が全くないということだった……。

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> スレィ(715)
うしお(ENo.714)
2人は無事滝壺の底までたどり着く。

光が差し込まない薄暗い水底では危険が少ないのをいいことに魚たちが遊泳しているだろう。
4/15 22:34:51
> スレィ(715)
うしお(ENo.714)
「はい、一緒に潜りましょう。」

スレィに手を引かれて一緒に潜る。
このまま平和にダイビングを楽しめるだろう

-----が、うしおがハプニング体質であった。

【何かが起こるダイスロール:【1D6 : 1】
出目が6ならうしおの身に何かが起こる。
そうでなければ2人は何事もなく滝壺の底までたどり着ける。
4/15 22:32:32
> 八重波 汐(714)
スレィ(ENo.715)
「よっし、一緒に潜ってみよ!

誰かと水に潜るの楽しいしっ♪」

元気に手を引っ張って
4/1 12:24:13
> スレィ(715)
うしお(ENo.714)
「そうですね。
あんまりこの滝壺の底まで潜る人もいないでしょうし、お魚さんも安心して泳げるのかもしれません。」

「うふふ、私もたまたま見つけただけだったのですが、喜んでいただけたなら何よりです」
「…私も少し底まで潜ってみようかしら…。あんまり人が来れないということはもしかしたら何かが見つかるかもしれませんね。」
4/1 03:06:19
> 八重波 汐(714)
スレィ(ENo.715)
「ぷえっ。(水から顔を出して…)」

「ココすごいねっ!結構下まであるみたい……
お魚もいっぱい居るし、まるで海の中! は~癒される~~。

教えてくれてありがと~。」

プカプカと浮きながら喋る。
3/24 14:34:30
> スレィ(715)
うしお(ENo.714)
「わ、私も行きます…!」

こちらは控えめに体を縮こませて足から飛び込む

水の中は滝壺ながら広く、かなりの深さがあり、のびのびと泳ぐことができる。
魚も気持ちよさそうに遊泳しており、水の底の方まで行けば大きめの魚も目にすることができるだろう。
3/24 12:55:28
> 八重波 汐(714)
スレィ(ENo.715)
「いやっほ~~ぅ!!」

こっちは下着もなく素っ裸。野性的である。
そのまま天真爛漫に水に飛び込んでいった……。
3/18 12:20:41
> スレィ(715)
うしお(ENo.714)
「きゃっ!? わ、私、向こう向いてますね!!」

服を脱ぎ始めたスレィを見て慌てて後ろを見つつ、自分も羽織っているケープを脱いで水着姿になる。

 
3/18 03:25:02
> 八重波 汐(714)
スレィ(ENo.715)
「わっは~~すーーーっごい綺麗なとこ…!こんなの滅多に見れないよっ!

これは早速泳ぎたい~…」

躊躇なく服を脱ぎだす。
3/11 12:12:43
> スレィ(715)
うしお(ENo.714)
「うふふ、不思議ですね。
私たち以外にも水と生きる種族の方がいるかもしれませんし、その人たちもまた私たちとはまた違う格好をしてるかもしれません。
そういう意味ではいろんな種族の方と触れ合うのってすごく面白いと思うんです、

…さ、着きましたよ。」

そうこう言っているうちに大きな滝壺にたどり着く。
水深はなかなかに深く、エメラルドブルーに光る水面から、水底に向かってダークブルーのグラデーションが描かれる、とても綺麗な光景である。
素潜りをして遊泳することも可能なくらいに広い。
3/11 03:55:01
> 八重波 汐(714)
スレィ(ENo.715)
「ほえ~。
落ち着く…うん、たしかにそうかもっ。

ボクの種族よりもずっと海に居るんだねっ!
こっちは狩りとか訓練くらいだからさ~。

でも、水と一緒に生活してるのに、
こんなに見た目が違うって不思議だね?ツルツルとモフモフ…。」
3/4 14:40:43
> スレィ(715)
うしお(ENo.714)
「よろしくお願いしますねスレィさん。
水竜の里の住民は人里離れた海の上に集落を構える、水と共に生きる部族なんです。
普段の日常で泳ぐことは切り離せないので、好きというのもありますが、落ち着くという表現の方が正しいかもしれません。
お互いに水に縁があるあたり、私たちは種族的にも似た者同士なのかもしれませんね。」
3/4 04:13:50
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