のんびり見渡す青竜人

到着した世界は、
どうやら他の時にも似た「様々な世界」が混じり合う場所。

しかし、
今までと明らかに違ったことは、

この世界に、敵の気配が全くないということだった……。

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> 八重波 汐(714)
スレィ(ENo.715)
「ボクはスレィっていうんだっ。

ボクの故郷も海とか湖が多い場所だったから、もしかしたら同じような所なのかもねっ。
泳ぐのも好きだし、色んな趣味が合いそう~♪」

種族的に似た仲間を見つけて、なんだか楽しそうだ。
3/2 18:17:03
> スレィ(715)
うしお(ENo.714)
「は、はい。お魚が好きなんですね。どうぞ、付いてきてください。」

先導しては滝壺の場所へと案内する。

「…そういえば、自己紹介がまだでしたね。」
「私の名前は八重波 汐といいます。水竜の里の出身で、私も水辺で泳いだりするのは好きなんです」
3/2 03:05:45
> 八重波 汐(714)
スレィ(ENo.715)
「お さ か な ッ ? !

お魚のためなら行くしかない!!行こうっ!連れてって!!!!」

(異常なまでの反応をして、激しく身振り手振りする)
2/26 02:12:06
> スレィ(715)
うしお(ENo.714)
「滝壺のところは底少し深くなってるので潜ればお魚とかもいるかもしれませんね。
  少し泳ごうかなとも思ってたのでよろしければ一緒に行きますか?」
2/26 02:06:10
> 八重波 汐(714)
スレィ(ENo.715)
「おおー!そういう場所が近くにあるならすごく良い!!
平和なうちに水浴びでもしよっかな〜♪」
2/23 00:22:59
> スレィ(715)
うしお(ENo.714)
「そうですね。敵が完全にゼロとは言い切れませんが、このあたりは平和そのものって感じなので私も散策がてらに散歩していました。」

「向こうには涼むにはちょうど良さそうな川や滝壺などもありましたし、のんびりできると思いますよ。」
2/22 23:46:40
> 八重波 汐(714)
スレィ(ENo.715)
「そっか、やっぱりココには敵は居ない……。

今まで同じように来た不思議な場所には、ちゃんと倒すべき敵が居て、
倒していけば世界に帰れたんだけど…ココは平和みたいだねー。

意外といつでも帰れたりしちゃうのかな?」
2/21 12:25:03
> スレィ(715)
うしお(ENo.714)
「うう…恥ずかしいところを見られちゃいましたね…。私、体が頑丈なもので…」
恥ずかしそうに体を縮こめる。

「この世界…ですか?すいません、私も冒険中に迷い込んでしまった身なので…。」
「ただ…怖い魔物さんの気配はあんまり感じないかな、って。」
2/21 10:15:09
スレィ(ENo.715)
(躓いたのであろう岩が、砕け散っているのを見て驚きを隠せない。)

「傷もないようでよかった~…あははは。

あっ、そうだ、ねえねえ!この世界って、どういう所だか知ってる?
ボクには今のところ分からなくてさ~。」
2/20 14:39:08
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