のんびり見渡す青竜人

到着した世界は、
どうやら他の時にも似た「様々な世界」が混じり合う場所。

しかし、
今までと明らかに違ったことは、

この世界に、敵の気配が全くないということだった……。

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> 八重波 汐(714)
スレィ(ENo.715)
「ンどぉおぉッ!!??

えっ、えっ、えっなんの音なの今のッ?!!」

思わず振り返りながら武器を構えたが、
敵ではなさそうと感じると、
そろりそろりと近づいていく…
 
2/20 01:18:33
うしお(ENo.714)
「きゃあっ!?」

突然背後から轟音が聞こえる。
後ろを向くとそこには盛大にずっこけた大きな体の女の子と粉々になった岩が目に入るだろう。
2/20 00:51:41
スレィ(ENo.715)
「……。
ホントに居るのかな?

びっくりするほど敵の気配ない…。」
2/20 00:17:49
スレィ(ENo.715)
「…… ………… ………………。」
2/20 00:16:34
スレィ(ENo.715)
アクマがもしかしたら、
この世界にも辿り着いてるかもしれないし。

それを退治するのはボクの仕事だし、
気を引き締めていこう。」
2/20 00:15:41
スレィ(ENo.715)
「いや、
油断させておいて、突然来たりするかもしれないし……

ボクが来ることになったのは、何かしら理由があるはず…!」
2/20 00:10:24
スレィ(ENo.715)
「お、おかしいな…いつもの感じなら、敵がゴロゴロと居る場所に着いたりしたのに…!

この世界には、脅威とか試練とか、そういうものは無いのかな??
なんかちょっとガッカリ……良いと言えば良いんだけど~。」
2/20 00:07:54
スレィ(ENo.715)
「…… …………。」
2/20 00:05:32
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