永に紅葉舞う森

エターナルオータムパワーという霊力がかかっており、一年を通して美しい紅葉が見られるという森。今日もきっと紅葉狩りを楽しむ客で賑わっている。誰でも入ることができる。 

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> イグナーツ(249)
エルタ(ENo.45)
「好きな花の香りですか…咄嗟に聞かれても、あまり思い付きませんね。

あ。ラベンダーの香りはどうでしょうか。良い匂いですが、私にとってはそれ以上の意味がありますので。」

少し恥ずかしそうに目をそらしながら話を続けている
4/8 16:21:26
> エルタ(45)
「下水道……大丈夫か? ポプリでも作るか。好きな花の香りとかあるか?

それはもちろん、信じてるとも。君の一番は俺だし、俺の一番は君だ」

当たり前だろう、といったような笑顔である
4/8 16:11:52
> イグナーツ(249)
エルタ(ENo.45)
「色々あって楽しいところですよ。下水道は臭くて辛いですし、敵は痛いですが…出会いも数多くて。こんな私にも優しく接してくださる温かい人も多いです。

…もちろんあなたが一番なのは変わりないですよ。ご安心くださいね。」
4/8 16:09:34
> エルタ(45)
「そうだな次の機会には一緒に行かせてもらおうかな。グリマルシェ大陸も気にはなるのだがな」
4/2 00:07:04
> イグナーツ(249)
エルタ(ENo.45)
「色々な世界を見るのは楽しいですよ。今度はナーツさんも一緒についてきていただけませんか。私一人より更に楽しくなるはずですから。」
4/1 23:48:38
> エルタ(45)
「……うむ、俺もだ。君がいないと、寂しい。
一人は慣れていたのだがな。同僚もいて、友人もできた。
それでも、君がいないとやはり寂しく思えてしまう……

わがままですまないな……」
3/30 10:03:38
> イグナーツ(249)
エルタ(ENo.45)
「どうしたのですか、いきなり。私はどこにも行きませんから安心してください。何かあれば相談にお伺いしますよ。

…最近は色々な世界での治療依頼が多いようで、なかなかあなたと一緒にいられませんね。正直なところ、とても寂しいです。」
3/29 12:52:06
> エルタ(45)
「うむ、気を付けよう……君も、いつでも頼ってくれていいのだからな? 少し、心配になったりするんだ……」

手をぎゅっと握る
3/26 15:23:50
> イグナーツ(249)
エルタ(ENo.45)
「もう一人だけの人生ではないのですからね。困ったときは相談していただきたいですし、困ったことがあれば私はあなたに相談を持ちかけたいと思っております。さいわいなことに、現状は特に困っていることもないですがね」
3/26 15:04:07
> エルタ(45)
「そうだな……うん、散るだけじゃない人生でいたいな。二人でそんな人生を送ろう」
3/26 14:53:09
> イグナーツ(249)
エルタ(ENo.45)
「散る前からずっと綺麗で居たいものですね。散り際にだけ輝く人生より、ずっと楽しそうではありませんか」

綺麗に色付く木々を眺めながら、呟くように
3/26 14:48:41
> エルタ(45)
「落ちる前にさらに木を生かそうとして最大限努力するからこそ、色が変わるのだ」

紅葉を拾う
3/26 12:15:27
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