永に紅葉舞う森

エターナルオータムパワーという霊力がかかっており、一年を通して美しい紅葉が見られるという森。今日もきっと紅葉狩りを楽しむ客で賑わっている。誰でも入ることができる。 

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> エルタ(45)
「うむ、気を付けよう……君も、いつでも頼ってくれていいのだからな? 少し、心配になったりするんだ……」

手をぎゅっと握る
3/26 15:23:50
> イグナーツ(249)
エルタ(ENo.45)
「もう一人だけの人生ではないのですからね。困ったときは相談していただきたいですし、困ったことがあれば私はあなたに相談を持ちかけたいと思っております。さいわいなことに、現状は特に困っていることもないですがね」
3/26 15:04:07
> エルタ(45)
「そうだな……うん、散るだけじゃない人生でいたいな。二人でそんな人生を送ろう」
3/26 14:53:09
> イグナーツ(249)
エルタ(ENo.45)
「散る前からずっと綺麗で居たいものですね。散り際にだけ輝く人生より、ずっと楽しそうではありませんか」

綺麗に色付く木々を眺めながら、呟くように
3/26 14:48:41
> エルタ(45)
「落ちる前にさらに木を生かそうとして最大限努力するからこそ、色が変わるのだ」

紅葉を拾う
3/26 12:15:27
> イグナーツ(249)
エルタ(ENo.45)
「そう言っていただけると、嬉しいです。…紅葉というのも、儚いものですね。落ちる寸前になってからこんなにきれいになるなんて」

どこか切ない目で落ち葉を一枚拾って眺めている
3/26 12:09:22
> エルタ(45)
「そうだな……ふふ、君の手も温かいぞ。優しい、落ち着く温かさだ」

にこりと笑い、繋いだ手の甲を指で撫でる
3/26 11:46:03
> イグナーツ(249)
エルタ(ENo.45)
「いつも人の声絶えぬ、といった世界でしたからね。楽しくもあり、少し息苦しくもあり。たまにはこのくらい人のまばらなところも恋しくなるというものです」

「やはり火の魔術師、手が温かいですね…」

たぶん温かいのは火の魔術師だからではないだろうが、すこし照れを隠すようにほほえむ
3/25 22:01:50
> エルタ(45)
「そうだな。向こうが賑やかだっただけかもしれん。
うむ、ここは秋の気温だからか、少し冷えるな」

ぎゅっと手を握り締める。優しく、しっかりと
3/25 20:55:22
> イグナーツ(249)
エルタ(ENo.45)
「あの世界はどこもなかなかの人だかりでしたからね。ここもそこまで少なくはないのでしょうけど。」

そこそこの客が紅葉狩りを楽しむ光景を眺めつつ

「今日は、少し寒いですね。そんなときはあなたの手が恋しくなります」
3/25 20:41:30
> エルタ(45)
「あの大樹は紅葉するのだろうか? うむ、それに、ここなら人が少ないみたいだしな。ゆっくりできる。
ふふ、君もそうなのか? 嬉しいな。君といると、美しい景色がさらに煌めいて見える。君とならどこにいても楽しいが、こうやって一緒にでかけるとことさら楽しく感じるぞ」

そっと手を握ろうと手を伸ばす
3/25 20:32:39
> イグナーツ(249)
エルタ(ENo.45)
「フォリウムの紅葉も見てみたかったのですがね。秋までに帰還を考えなければいけなくなるような気がしましたので。このような場所があって本当に良かったです。」

「私もあなたといるからこそ、こんな風に景色も美しく見えるのでしょうか。この感情からしても、そう思えてなりませんね。」
3/25 20:27:39
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