ある異世界の魔法剣士と少女の部屋

ある異世界から来た魔法剣士シリウス(ENo.107)と少女ルキア(ENo.110)の日常的会話部屋
話しかけたら、二人が対応してくれます。

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> ルキア(110) ちびテオ(283) ダニエル(20)
シリウス(ENo.107)
「貴方が人さらいじゃなくても、彼の認識には人さらいに入っちゃってるんですよぉー……。
(ものすっごく拒絶されてる……)」

「そうか、もしかしたら今後テオくんの下に入った人がいたら、その子がテオくんの後輩になるな。楽しみだね。
………幼馴染か、いいね。自分をわかってくれる人が同い年で、そばにいてくれると心強いな」
前半は嬉しそうに話して入るが、後半になるにつれて少し寂しそうにしている。
10/14 23:37:33
> ルキア(110) シリウス(107) ダニエル(20)
ちびテオ(ENo.283)
お前なんか嫌い

ダニエル「んなっ!?テオ…なんで…!?


ぷいとそっぽ向いた。
10/14 19:31:15
> ルキア(110) ちびテオ(283) シリウス(107)
ダニエル(ENo.20)
「んなっ!?は人さらいじゃない!
テオ、後で俺と遊びましょう!!」

ちびテオ「やだ。
そーなんだ。そうなるとオレってこーはいだなあ。
上にはいった人はいないけどベルが一緒に入った!

「ベルってのは彼の幼なじみですね。そんで…やっぱりやめますか」
10/14 09:11:48
> ルキア(110) ちびテオ(283) ダニエル(20)
シリウス(ENo.107)
「(親バカならぬ後輩バカ炸裂?)
いや、まあ……確かにこの子可愛いですけど。
急に名前呼ばれて、人さらいだと思ったらしいですよ。怖がられてるんだと思います」

ちびテオに向き直る。
「後輩っていうのはな、学問・年齢・地位などが自分より下の人の事。同じ学校とか仕事場とかで、あとからはいった人の事を言うんだ。テオくんに先輩はいないのかな?学校とかで、自分より年上の先に入った人とか」
10/14 00:26:31
> ルキア(110) ちびテオ(283) シリウス(107)
ダニエル(ENo.20)
「だって可愛いテオに話しかけない方がおかしくないです?
な、なんで嫌われてるんですかね…??」

テオ「こーはいってなに??」首を傾げる

「可愛すぎる…!まだ死にたくない…!
10/13 20:22:21
> ルキア(110) ちびテオ(283)
シリウス(ENo.107)
「ダニエルさん、貴方が後輩さん大好きなのは知っていますが、俺と同じように他人の空似かもしれない小さい子に、突然名前呼んだら、そりゃぁびっくりしますよ」

「テオくん……でいいのかな?この人は大丈夫。自分の大好きな後輩にそっくりだったから、嬉しくて声をかけちゃっただけだよ」
ちびテオの背中を優しくポンポンと叩く。
10/13 03:24:41
> ルキア(110)
ちびテオ(ENo.283)
「…?」
シリウスの顔を見上げた。
自分が大人になり、1人前の魔導士となればこれくらいの身長と凛々しい顔つきになるのだろうか。

りんごジュースを受け取り一口飲んだ。
「おいしい!」

ダニエル「とても辛いです
顔を手で覆っている。
10/13 02:44:00
ルキア(ENo.110)
「それにしても、その子、シリウスにそっくりだね」
キッチンから、それぞれの飲み物とお菓子を持ってきたルキアが、ちびテオを見ながら言う。
10/13 00:29:09
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