ある異世界の魔法剣士と少女の部屋

ある異世界から来た魔法剣士シリウス(ENo.107)と少女ルキア(ENo.110)の日常的会話部屋
話しかけたら、二人が対応してくれます。

offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
> ルキア(110)
テオ(ENo.283)
再び話を聞きながら飲んだ後、
「わーい!じゃあね、おねえさんたちとおなじ紅茶をちょーだい!」
空になった容器を渡した。
10/24 09:26:40
> ちびテオ(283)
ルキア(ENo.110)
「大丈夫だよ、私もシリウスと同じ紅茶だし、なくなったら作ればいいからね。お客さんたくさん来るかなって思って、飲み物準備してたから、テオくんがほしいだけ飲んで大丈夫だよー♪」
10/23 21:42:01
> ルキア(110) ちびテオ(283) ダニエル(20)
シリウス(ENo.107)
「簡単に記憶消すってだめですよ!(俺としてはぞっとする話だぞ!!) 記憶消さなくてもいいように行動してください!」
自分が記憶喪失だったという事もあり、若干青ざめている。

「(無自覚に広がっていく人攫い説…!)」
10/23 21:38:13
> ルキア(110)
テオ(ENo.283)
「オレもオレも!!あっおねえさん、飲み物飲んだ?ごめんね、たっぷり頂いちゃって~」
ご機嫌な少年だ。
10/22 14:46:23
> ルキア(110) ちびテオ(283) シリウス(107)
ダニエル(ENo.20)
「方法を間違えると…ええ、確かにそれは危険です。テオだけでなくベルまで認識を変えたくありません。
まあ間違えたらやり直せばいいんですよね。まず記憶を消しましょうか
悪魔の姿になってリセットする気満々である。

テオ「やっぱりこの人、人さらいでしめーてはいされてるんじゃない?大丈夫なの?」

「もうテオったら、可愛いですね!!いくら俺が秀麗だからって指名手配なんてされてませんよ!
10/22 14:44:38
> ちびテオ(283)
ルキア(ENo.110)
「私もすごく嬉しいよ♪」
ちびテオの両手を優しく握って、ルキアも嬉しそうに笑っている。
10/22 00:57:14
> ルキア(110) ちびテオ(283) ダニエル(20)
シリウス(ENo.107)
「はいはい、落ち着いてダニエルさん。ちゃんと分かってますから。
 ただ、今のテオくんは多分学校に入学したての頃でしょうから、まだダニエルさんに会ってないでしょう。
 これからですよ、テオくんが学校で暮らして少しずつ色んな人に出会って、いい方向に変わっていくのは。
 貴方のことを先輩として慕ってくれるのもこれからです。方法間違えると取り返しが付きませんよ
10/22 00:56:01
> ルキア(110)
テオ(ENo.283)
「んふふ~。オレもルキアおねーさんみたいな人が姉だったらうれしい!!
ジャンプしながら万歳した。かなりうれしいらしい。
10/21 14:59:38
> ルキア(110) ちびテオ(283) シリウス(107)
ダニエル(ENo.20)
んなっ!?お前なんかに言われたくはありません!!
テオは俺の後輩です!!すでに!!もう!!!

ちびテオ「ちがうよ~」
 
10/21 14:58:18
> ちびテオ(283)
ルキア(ENo.110)
「そっか、テオくんと同じ色だもんね・・・・・・。
 ふふふ・・・私に兄弟は多分いないけど、テオくんみたいな弟がいたら嬉しいかな」
姉と言ってもらえて、とても嬉しそうにしている。
10/21 00:21:59
> ルキア(110) ちびテオ(283) ダニエル(20)
シリウス(ENo.107)
「いや、まあ、俺はテオさんではないですから、違うのは当たり前かと。
 まだ人攫いって疑惑を解消しきれてないのに、早急すぎるんじゃないですかね・・・。」
失礼な発言されても、あまり気にしてないようだ。
10/21 00:18:40
> ルキア(110)
ちびテオ(ENo.283)
「お姉さんも、本当のお姉さんになれるかも!黒くて赤いし!」
髪と目の色が一致しているから、という意味だ。
10/18 03:33:40
コマンド一覧
発言を削除 DELETE
ブロック BLOCK
BAN BAN
コマンドを入力
キャンセル
コマンドを入力