ある異世界の魔法剣士と少女の部屋
ある異世界から来た魔法剣士シリウス(ENo.107)と少女ルキア(ENo.110)の日常的会話部屋
話しかけたら、二人が対応してくれます。
話しかけたら、二人が対応してくれます。
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ちびテオ(283)
ルキア(ENo.110)
「大丈夫だよ、私もシリウスと同じ紅茶だし、なくなったら作ればいいからね。お客さんたくさん来るかなって思って、飲み物準備してたから、テオくんがほしいだけ飲んで大丈夫だよー♪」
10/23 21:42:01
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ルキア(110)
ちびテオ(283)
ダニエル(20)
シリウス(ENo.107)
「簡単に記憶消すってだめですよ!(俺としてはぞっとする話だぞ!!) 記憶消さなくてもいいように行動してください!」
自分が記憶喪失だったという事もあり、若干青ざめている。
「(無自覚に広がっていく人攫い説…!)」
自分が記憶喪失だったという事もあり、若干青ざめている。
「(無自覚に広がっていく人攫い説…!)」
10/23 21:38:13
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ルキア(110)
ちびテオ(283)
シリウス(107)
ダニエル(ENo.20)
「方法を間違えると…ええ、確かにそれは危険です。テオだけでなくベルまで認識を変えたくありません。
まあ間違えたらやり直せばいいんですよね。まず記憶を消しましょうか」
悪魔の姿になってリセットする気満々である。
テオ「やっぱりこの人、人さらいでしめーてはいされてるんじゃない?大丈夫なの?」
「もうテオったら、可愛いですね!!いくら俺が秀麗だからって指名手配なんてされてませんよ!」
まあ間違えたらやり直せばいいんですよね。まず記憶を消しましょうか」
悪魔の姿になってリセットする気満々である。
テオ「やっぱりこの人、人さらいでしめーてはいされてるんじゃない?大丈夫なの?」
「もうテオったら、可愛いですね!!いくら俺が秀麗だからって指名手配なんてされてませんよ!」
10/22 14:44:38
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ルキア(110)
ちびテオ(283)
ダニエル(20)
シリウス(ENo.107)
「はいはい、落ち着いてダニエルさん。ちゃんと分かってますから。
ただ、今のテオくんは多分学校に入学したての頃でしょうから、まだダニエルさんに会ってないでしょう。
これからですよ、テオくんが学校で暮らして少しずつ色んな人に出会って、いい方向に変わっていくのは。
貴方のことを先輩として慕ってくれるのもこれからです。方法間違えると取り返しが付きませんよ」
ただ、今のテオくんは多分学校に入学したての頃でしょうから、まだダニエルさんに会ってないでしょう。
これからですよ、テオくんが学校で暮らして少しずつ色んな人に出会って、いい方向に変わっていくのは。
貴方のことを先輩として慕ってくれるのもこれからです。方法間違えると取り返しが付きませんよ」
10/22 00:56:01
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ルキア(110)
ちびテオ(283)
シリウス(107)
ダニエル(ENo.20)
「んなっ!?お前なんかに言われたくはありません!!
テオは俺の後輩です!!すでに!!もう!!!」
ちびテオ「ちがうよ~」
テオは俺の後輩です!!すでに!!もう!!!」
ちびテオ「ちがうよ~」
10/21 14:58:18
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ちびテオ(283)
ルキア(ENo.110)
「そっか、テオくんと同じ色だもんね・・・・・・。
ふふふ・・・私に兄弟は多分いないけど、テオくんみたいな弟がいたら嬉しいかな」
姉と言ってもらえて、とても嬉しそうにしている。
ふふふ・・・私に兄弟は多分いないけど、テオくんみたいな弟がいたら嬉しいかな」
姉と言ってもらえて、とても嬉しそうにしている。
10/21 00:21:59
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ルキア(110)
ちびテオ(283)
ダニエル(20)
シリウス(ENo.107)
「いや、まあ、俺はテオさんではないですから、違うのは当たり前かと。
まだ人攫いって疑惑を解消しきれてないのに、早急すぎるんじゃないですかね・・・。」
失礼な発言されても、あまり気にしてないようだ。
まだ人攫いって疑惑を解消しきれてないのに、早急すぎるんじゃないですかね・・・。」
失礼な発言されても、あまり気にしてないようだ。
10/21 00:18:40