西方山中の秘境村

カキョウという国の西方に聳える山脈。
その中には、フウゲツと呼ばれる小さな村がある。
住人の八割を占める白虎族は、祖に『白虎神』と呼ばれる格闘・気功に長けた存在を持つ。何世代も経た現在も、教えは受け継がれ格闘術の鍛練が盛ん。
村民は男女問わず、村の中心にある道場に属し、皆生涯鍛練に勤しむとされている。

特産品は、木材に虎目石、高山桃と呼ばれる仙桃。
そして、『白虎草』と称される薬草である。
それぞれ『白虎神』が居るとされる更に山奥に存在しており、採取には村の長老達の許可が必要。

 

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> ワルド(757)
「えー、どうしよっかなー?」

つんつんつん、つんつんつん、つんつんつんつんつんつんつん
三三七拍子でつついているぞ
4/1 10:31:12
> レイモンド(547)
ワルド(ENo.757)
「ってコラ、ひゃ、にゃめろ!!」

ビクビクしながら何とか逃れようともがく白虎さん
4/1 10:10:46
> ワルド(757)
「……君って、時々アホだよね?」

足を槍の石突きでツンツンする
4/1 07:31:07
> レイモンド(547)
ワルド(ENo.757)
「…………」

レイの声を受け、ワルドの目と耳がペタりと伏せられる。何処と無く雰囲気も煤けてみえる。

「いや、な。脚が痺れてな……動けんのだ、さっきからな……」
3/31 13:15:10
> ワルド(757)
「うん、見学してくね。そういえば、瞑想かなにかしてた?」
3/31 12:37:37
> レイモンド(547)
ワルド(ENo.757)
「……うむ、魔術だか魔法の事はよくわからんが。わかった。
なんにせよ、オレの故郷にようこそ。だな」

未だ座ったまま、腕を組んで頷く白虎。
3/31 08:49:55
> ワルド(757)
「召喚できるからかあちこち行きやすくてね。まぁ、裏技的手段だけど。
もっと合法的に移動できる人がちょっとうらやましいかなー、なんて」

そうは言いながらも楽しそうに笑っている
3/31 06:58:54
> レイモンド(547)
ワルド(ENo.757)
「ふむ、レイ殿は色々な世界を渡り歩いていたのだな。オレは塔に行ったのがイレギュラーだったのか、こことあそこ以外は体験しておらんからな……」
3/31 03:30:31
> ワルド(757)
「あー、あそこは賑やかだったしすごかったもんね。
あそこに似たところはいくつか見つけたけど、また別っぽいからなー」
3/31 03:21:12
> レイモンド(547)
ワルド(ENo.757)
「うむ、まあまあだな。
 塔で鍛えられていた時ほどの刺激はないが……」
3/31 02:37:23
> ワルド(757)
「まぁねー。ワルドくんこそどうなの? 元気にしてた?」
3/31 02:27:40
> レイモンド(547)
ワルド(ENo.757)
「…………ふむ、レイ殿。であったな。
 随分と懐かしい気だ。息災であったかな」

座したまま眼を開き、そう声をかける白虎。
ゆらりと尻尾をゆらめかせる。
3/31 02:24:25
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