時計だらけの埃臭い部屋

※基本、誰もいないときはソロールしていますが、割り込んでもokです。余程不自然じゃなければ大丈夫です。
時計が沢山ある部屋。
それ以外?そうだね、そこには丸い机一つとチェアが二つあるね。
あとは…家屋の主人であるエフヒがいるだけだ。
たまに、彼の友人であるリンが来ることもあるだろう。

「ようこそ、俺の家へ。歓迎するッスよ。」

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> エフヒ(774)
リン(ENo.747)
「ええ、それこそ英雄と呼ばれるくらいの数の血の匂いです。
…ふふ。」」
4/9 06:22:41
> アペルピスィア(747)
エフヒ(ENo.774)
「…そんなに血のにおいするっすか?毎日洗ってるつもりっすよ?」
4/9 06:21:28
> エフヒ(774)
リン(ENo.747)
「ふふ、いつも血の匂いがする服ばかり着ていては鼻が変になりますからね。
服でも買いましょうっ?」
4/7 00:22:38
> アペルピスィア(747)
エフヒ(ENo.774)
「…妻と子供が大好きだったっすからね、必然的に俺も好きになってたっす。
買い物っすか?自分でよければ付き合うっすよ。」
4/6 17:02:42
> エフヒ(774)
リン(ENo.747)
「ありがとうございます。エフヒさんも紅茶がお好きでよかったです。
あっ、そうだ。今度よろしければ、お買い物に付き合ってくれませんか?」
4/6 16:59:24
> アペルピスィア(747)
エフヒ(ENo.774)
「はは、悪かったっすね。時計があると落ち着くっすから。…これ、紅茶のお茶っ葉っす。」
4/6 03:35:01
> エフヒ(774)
リン(ENo.747)
「ええ、一つくださいな。
…それにしても、いつ来てもこの部屋は時計の音でうるさいですねぇ。」
4/6 01:25:10
> アペルピスィア(747)
エフヒ(ENo.774)
「へへ、自家製だからな。よかったら一個持ってくか?」
4/5 20:38:19
> エフヒ(774)
リン(ENo.747)
「面倒なのでしたくありません♡あ、この紅茶美味しいですね。」
4/5 19:08:47
> アペルピスィア(747)
エフヒ(ENo.774)
「「おいおい、ちゃんと話くらいはした方がいいっすよ~?
レン君は結構心配性なんっすから。」」
4/5 19:02:41
> エフヒ(774)
リン(ENo.747)
「ん~…最近兄さんとの連絡はしてないんです。
めんどくさいし、絶対一人で旅に出たことに対して怒ってきますから。」
4/5 18:29:49
> アペルピスィア(747)
エフヒ(ENo.774)
「そうっすか。はい、紅茶っす。
…レン君は元気してるっすか?」
4/5 18:23:03
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