時計だらけの埃臭い部屋

※基本、誰もいないときはソロールしていますが、割り込んでもokです。余程不自然じゃなければ大丈夫です。
時計が沢山ある部屋。
それ以外?そうだね、そこには丸い机一つとチェアが二つあるね。
あとは…家屋の主人であるエフヒがいるだけだ。
たまに、彼の友人であるリンが来ることもあるだろう。

「ようこそ、俺の家へ。歓迎するッスよ。」

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> エフヒ(774)
リン(ENo.747)
「ああ、大丈夫ですよ。どうせ咲きも枯れもしませんし。」
と笑いながらもう一対のチェアへ座る。
4/5 18:18:29
> アペルピスィア(747)
エフヒ(ENo.774)
「お、リンじゃないっすか。薔薇園の方はいいんすか?」
リンの分の紅茶を淹れながらそう聞く
4/5 18:06:58
リン(ENo.747)
「あら、今日はいるのですねエフヒさん。」
と軋む扉を開き、家に入ってくるリン。
4/5 18:05:56
エフヒ(ENo.774)
「ん~~、やっぱ紅茶はこうでなくっちゃっす。」
軋むチェアに座り、紅茶の匂いを嗅ぐエフヒ。
4/5 17:46:44
沢山の時計が飾られている埃臭い部屋に、エフヒは紅茶を持ってくる。
大きな丸い机に洒落たカップを置き、丁寧に紅茶をカップに注いでいる。
4/5 17:43:58
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