幽泉郷



魔化神怪の縁篤き地、荒東。
仙域に達したもののみが足を踏み入れられる幽泉郷なる異界があるという。
が、いまは訪客を広く募るまことにのんきなところである。

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> 火麟(123)
スバル(ENo.6)
「待って私そこまで話を拗らせてない。」
 年頃の女の子には刺激が強すぎた! 頬を少し赤く染めている。

「そうそう。任意で匿名でいられるとはいえ、少しでも情報とか条件が揃えば特定とかは簡単だったり。
 ……あ、でも美味しい食べ物を写真で載せるのはオススメ。」
10/14 20:22:55
> スバル(6)
火麟(ENo.123)
「まあ! そんな濃厚なすきんしっぷはわたくしにはまだ早いですわ!
 というより初手で脇って踏み込みすぎじゃありませんこと?」

 なんの話をしているんだろうか。

「そうですわねえ、江湖の渡世には複雑な事情も絡むもの。自己紹介を渋る方には深く追求しないのも礼儀ですわ。」
10/14 20:01:58
> 火麟(123)
スバル(ENo.6)
「どこから攻める、って……。
 脇とか?」
 手をわきわきっとくすぐるようなイメージで動かす。決して脇とわきわきをかけているわけではない。

「そうそう暗黙の了解的な。
 まあ詮索するしないにしても、人によって許容も加減も様々だからねー。
 始めは気負いせず、常識?の範疇程度に。みたいな?」
10/14 19:04:45
> スバル(6)
火麟(ENo.123)
「ええ、それにご無沙汰の間にやらたくさんの異界の方がお部屋が作られたご様子……どこから攻めるべきでしょうか!?」

 攻めるつもりらしい。

「そこは暗黙の了解、とゆーやつですのね!
 わたくしも余計な詮索をしないよう、細心の注意を払いたいものです。
 ここの“ろびー”なども元の世界じゃビッグなネームの方がたくさんお見えになるようですし!」
10/14 18:06:23
(ENo.6)
「うん、そうさせてもらうね!
 私も近々部屋をちゃんと用意して、自由に出入りできるようにしないと。」
 既に張り切っている。

「そうそう。とはいえその特性故に、下手にプライベートの内容を話しすぎると、変っていうかヤバい人が来かねないから危ない。」
10/8 23:36:33
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