喫茶デイドリーム

とある都市伝説が居る喫茶店【デイドリーム】
     緑髪の店主と紫髪の男性があなたを迎え入れる。

(都市伝説について)

喫茶店に居る一人の店員に「私に夢を見せてください」と言うと使用されていない端の席へ呼ばれ対価を求められる、提示した対価をその店員が認めると見たい夢を聞かれる、そこで見たい夢を言えば後は寝るだけ。
その日の夜に願った夢を見ることが出来るという都市伝説である。

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> 暁(826) 夢見バク(819)
内宮 空(ENo.818)
「やっぱり初めての地はドキドキがいっぱい…」

手を繋いではぐれないようにしてる
5/25 00:22:05
> 内宮 空(818) 暁(826)
夢見バク(ENo.819)
「次は~、あそこか。」

おっさん「バクくん、あの子大切にするんだよ?」

「・・・ん?
おう、わかってら。」

メモを見ながら次の場所へ。
5/25 00:11:37
> 暁(826) 夢見バク(819)
内宮 空(ENo.818)
「よし、これで一つ目。
ありがと、おじさん!」

次次ー、といった感じにバクの袖を軽くぐいぐい
5/25 00:03:48
> 内宮 空(818) 暁(826)
夢見バク(ENo.819)
「ん、彼女。」
何も恥ずかしがることなく言う。
5/24 23:55:33
> 暁(826) 夢見バク(819)
内宮 空(ENo.818)
「いかにも常連らしい一言っ。
あっ、こんにちはー」

お嬢様お辞儀
5/24 23:49:26
> 内宮 空(818) 暁(826)
おっさん(ENo.819)
「あれ、バクくんじゃないか。
どうしたんだい、こんなに朝が早いなんて珍しい。」
見た目からしておっさんは目を丸くしてバクを見る
「それに・・・その子は?」
5/24 23:48:15
> 内宮 空(818) 暁(826)
夢見バク(ENo.819)
一件目、コーヒー豆屋
「おっさん、いつもの豆くれ。」
扉を開けた一言目が酷い。
5/24 23:41:48
> 暁(826) 夢見バク(819)
内宮 空(ENo.818)
「ん、わかったっ」

財布しまってバクと一緒に
5/24 23:29:50
> 内宮 空(818) 暁(826)
夢見バク(ENo.819)
「何言ってんだお前。」
財布の中身に気付いていない。
「ソラ、早いところ行こうぜ。」
5/24 23:25:24
> 内宮 空(818) 夢見バク(819)
(ENo.826)
「・・・。」
財布の中身が見えて口あんぐり
「バク、あんた、すごい子彼女にしたわね・・・。」
5/24 23:20:41
> 暁(826) 夢見バク(819)
内宮 空(ENo.818)
出かけるためお財布チェック。
ゲームのカードにクレジットカードに学生証にあと10万円がポンとあったり
5/24 23:13:05
> 内宮 空(818) 暁(826)
夢見バク(ENo.819)
「はぁ、っま、ソラがそう言うなら行くか。」
コーヒーを飲み切り立ち上がる。
5/24 23:05:27
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