喫茶デイドリーム
とある都市伝説が居る喫茶店【デイドリーム】
緑髪の店主と紫髪の男性があなたを迎え入れる。
(都市伝説について)
喫茶店に居る一人の店員に「私に夢を見せてください」と言うと使用されていない端の席へ呼ばれ対価を求められる、提示した対価をその店員が認めると見たい夢を聞かれる、そこで見たい夢を言えば後は寝るだけ。
その日の夜に願った夢を見ることが出来るという都市伝説である。
緑髪の店主と紫髪の男性があなたを迎え入れる。
(都市伝説について)
喫茶店に居る一人の店員に「私に夢を見せてください」と言うと使用されていない端の席へ呼ばれ対価を求められる、提示した対価をその店員が認めると見たい夢を聞かれる、そこで見たい夢を言えば後は寝るだけ。
その日の夜に願った夢を見ることが出来るという都市伝説である。
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内宮 空(818)
十夜(857)
夢見バク(ENo.819)
「こら、女子高生をビビらせてやんなって。」
怖がることなく堂々としている
「おう、そんなところ。
と言うか、そろそろ行っていいか?
結構買い物の量多くて昼までかかりそうなんだよ。」
怖がることなく堂々としている
「おう、そんなところ。
と言うか、そろそろ行っていいか?
結構買い物の量多くて昼までかかりそうなんだよ。」
5/25 23:05:57
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夢見バク(819)
内宮 空(818)
十夜(ENo.857)
「殺した人間はどうやって反省するんだ。」
何かしたら生かさず殺さずどうこうする主義。
「バクに彼女・・・。
お前、変わったな。」
ここまで3分の3の確率で意外そうにされている
「朝からデート・・・って言うより暁から買い物させられたか。」
何かしたら生かさず殺さずどうこうする主義。
「バクに彼女・・・。
お前、変わったな。」
ここまで3分の3の確率で意外そうにされている
「朝からデート・・・って言うより暁から買い物させられたか。」
5/25 23:00:59
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内宮 空(818)
十夜(857)
夢見バク(ENo.819)
「・・・ソラ、こいつヤクザの若頭だからな?」
ヤクザの友人がいるバク。
「まあ、彼女だよ、彼女。」
なだめるように頭を撫でながら言う。
ヤクザの友人がいるバク。
「まあ、彼女だよ、彼女。」
なだめるように頭を撫でながら言う。
5/25 22:51:19
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夢見バク(819)
十夜(857)
内宮 空(ENo.818)
「ギャグ漫画かな?」
>>開口一番がこれである<<
「おはよう~初めましてぇ。私は内宮 空、よろしく~」
震えは止まったがしがみついたままである
>>開口一番がこれである<<
「おはよう~初めましてぇ。私は内宮 空、よろしく~」
震えは止まったがしがみついたままである
5/25 22:49:07
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内宮 空(818)
十夜(857)
夢見バク(ENo.819)
「・・・おう、おはよう。」
勢いに押されつつ挨拶を返す。
「お前さぁ、もうちょっと普通に挨拶できないのか?」
勢いに押されつつ挨拶を返す。
「お前さぁ、もうちょっと普通に挨拶できないのか?」
5/25 22:42:23
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夢見バク(819)
内宮 空(818)
十夜(ENo.857)
「・・・おはよう。」
「おはようございます!」
ガラの悪い男がバクに向かって挨拶すると周りの男たちが威勢のいい声であいさつした。
「おはようございます!」
ガラの悪い男がバクに向かって挨拶すると周りの男たちが威勢のいい声であいさつした。
5/25 22:40:35
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内宮 空(818)
十夜(857)
夢見バク(ENo.819)
「・・・なんだよ。」
じっとガラの悪い男を睨む。
すっごい険悪な雰囲気である。
知らないうちに取り囲むように黒いスーツを着たごつい男たちが立っていた。
ヤバイ。
じっとガラの悪い男を睨む。
すっごい険悪な雰囲気である。
知らないうちに取り囲むように黒いスーツを着たごつい男たちが立っていた。
ヤバイ。
5/25 22:23:24