喫茶デイドリーム

とある都市伝説が居る喫茶店【デイドリーム】
     緑髪の店主と紫髪の男性があなたを迎え入れる。

(都市伝説について)

喫茶店に居る一人の店員に「私に夢を見せてください」と言うと使用されていない端の席へ呼ばれ対価を求められる、提示した対価をその店員が認めると見たい夢を聞かれる、そこで見たい夢を言えば後は寝るだけ。
その日の夜に願った夢を見ることが出来るという都市伝説である。

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> 内宮 空(818) 暁(826)
夢見バク(ENo.819)
「変なところ気を使いやがって・・・。
っま、いいか。
いただきます。」
手を合わせて食べ始める。
バターの香りとハーブの香りがとてもいい。
5/28 22:30:01
> 夢見バク(819) 内宮 空(818)
(ENo.826)
「ハクさんだったら、あの場所に行ったよ。
バクも誘おうとしてたけどソラちゃんいるしいっかって。」
5/28 22:23:46
> 内宮 空(818) 暁(826)
夢見バク(ENo.819)
きょろきょろとあたりを見る。
「・・・なあ、暁、ハクは?」
5/28 22:17:56
> 夢見バク(819) 内宮 空(818)
(ENo.826)
「じゃあご飯だね。」
小さめのお茶碗にご飯をよそってソラの前に
大き目のお茶碗にご飯をよそってバクの前に置いた
5/28 22:16:48
> 夢見バク(819) 暁(826)
内宮 空(ENo.818)
「初めてやらかしたかも…ぁー、どっちも食べたいけどバクに合わせる!」

席について
5/28 22:03:14
> 夢見バク(819) 内宮 空(818)
(ENo.826)
「まったく、降りてきたらご飯にしようって思ってたのに、そんなに降りてこないとは思わなかったわよ。」
ゲームは時間を忘れる物である。
カウンターにはサーモンの包み焼とスープがある。
「ソラちゃんってパン派?ご飯派?」
 
5/28 21:32:29
> 夢見バク(819)
内宮 空(ENo.818)
「ヘッドロックだったっ。お待たせー」

カウンター席へときて
5/28 21:32:22
> 内宮 空(818)
夢見バク(ENo.819)
「あいつはヘッドロック派だ。」
連れていかれるように階段を下りる。
5/28 21:28:44
> 夢見バク(819)
内宮 空(ENo.818)
「アームロックされる前に急げー!」

バクの手を繋いで駆け込み階段!
5/28 21:17:09
> 内宮 空(818)
夢見バク(ENo.819)
「だな。
おーい!暁ー!夕飯!」

部屋の扉を開けてそういう。

暁「もう出来てる!」
暁の叫びが返ってくる。
5/28 21:11:57
> 夢見バク(819)
内宮 空(ENo.818)
「ぁ、少しやりすぎたっ」

テヘペロな感じで
「区切りがいいからここで終了して下に行こっ!」
5/28 20:54:13
> 内宮 空(818)
夢見バク(ENo.819)
19:28
「・・・あ、もうそろそろ夜ご飯じゃん。」
時計を見てハッとする
5/28 20:31:54
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