RNo.478 喫茶デイドリーム - Star Fragments

喫茶デイドリーム

とある都市伝説が居る喫茶店【デイドリーム】
　　　　　緑髪の店主と紫髪の男性があなたを迎え入れる。

(都市伝説について)
喫茶店に居る一人の店員に「私に夢を見せてください」と言うと使用されていない端の席へ呼ばれ対価を求められる、提示した対価をその店員が認めると見たい夢を聞かれる、そこで見たい夢を言えば後は寝るだけ。
その日の夜に願った夢を見ることが出来るという都市伝説である。

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全体FAV関連自分

＞夢見バク(819)

内宮空(ENo.818)

「ふっふっふ、コロコロしてマーキングしちゃうぞぉ」

じとーーーと見つめて

6/5 21:41:10

＞内宮空(818)

夢見バク(ENo.819)

「おめぇな。」
着替えを探すよりもそっちに目が行く。
「人のベッドだぞこの野郎。」

6/5 21:34:32

＞夢見バク(819)

内宮空(ENo.818)

「コロコロコーロ、コロコロコー♪」

＞＞ベッドで転がってる＜＜

6/5 21:18:17

＞内宮空(818)

夢見バク(ENo.819)

数分後、バスタオル一枚で部屋に戻ってくる。
「えーっと、着替えは～。」
鍛えてるわけでは無いが引き締まった体である。

6/5 21:14:19

＞夢見バク(819)

内宮空(ENo.818)

「はぁいっ」
素直にその場を後にする

6/5 21:00:15

＞内宮空(818)

夢見バク(ENo.819)

「まあな、同居とかもそうだろ、数年すれば色々と許せるようになるもんだ。
と言うか、シャワーの続きさせろ。」

6/5 20:29:37

＞夢見バク(819)

内宮空(ENo.818)

「うぇっへへぇ。

おぉ、流石に何年も経つと動じない感じだねー」

6/4 23:10:39

＞内宮空(818)

夢見バク(ENo.819)

「なんだそのいいかた。」

「暁だったら問題ねぇよ。
何年一緒に暮らしてると思ってんだ。」

6/4 22:56:49

＞夢見バク(819)

内宮空(ENo.818)

「ええー?ほんとにござるかぁ?」

＞＞こいつ某ゲーム知ってるな＜＜

「もしかしたら暁さんとかこっそり起きてるかもしれないよ？」

6/4 22:49:00

＞内宮空(818)

夢見バク(ENo.819)

「無いに決まってんだろ、誰もゴールデンウィークの6時に起きるとは思ってねぇわ。」

6/4 22:34:55

＞夢見バク(819)

内宮空(ENo.818)

「まだよかったのならハンガーにかけなさぁーい、なんて………着替えは？」

6/4 22:19:33

＞内宮空(818)

夢見バク(ENo.819)

「いや、別にいいけどパーカーはまだよかったのに。」
周りを見ても着替えはない、起きるとは思って無かったらしい。

6/4 22:00:29

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