喫茶デイドリーム

とある都市伝説が居る喫茶店【デイドリーム】
     緑髪の店主と紫髪の男性があなたを迎え入れる。

(都市伝説について)

喫茶店に居る一人の店員に「私に夢を見せてください」と言うと使用されていない端の席へ呼ばれ対価を求められる、提示した対価をその店員が認めると見たい夢を聞かれる、そこで見たい夢を言えば後は寝るだけ。
その日の夜に願った夢を見ることが出来るという都市伝説である。

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> 夢見バク(819) 十夜(857)
シバス(ENo.818)
「街の人気マスコットな気分だね?」

色々持つのを手伝っている
5/25 23:53:36
> 内宮 空(818) 十夜(857)
夢見バク(ENo.819)
「鉄骨渡りしなくちゃいけないようなことした覚えねぇよ。
っま、そんなにビビってないならいいけどよ。」

そこからまた買い物を再開した。
公園で遊ぶ小学生に声を掛けられたり商店街の井戸端会議中のおばさん達に話しかけられたりスーパーの店員に新商品を無理やりかわされたりした。
かなりこの街では顔が広いようである。
5/25 23:49:52
> 夢見バク(819) 十夜(857)
シバス(ENo.818)
「船に乗せられて命がけのじゃんけんするかと思った…」

素直になでられて
5/25 23:42:51
> 内宮 空(818) 十夜(857)
夢見バク(ENo.819)
「・・・なんか悪いな、急に囲われたから怖かったろ?」
頭を撫でながらいう。
5/25 23:38:58
> 夢見バク(819) 十夜(857)
内宮 空(ENo.818)
「ん、十夜さんまたねっ」

片方の手を振って、バクと一緒に歩く
5/25 23:36:59
> 内宮 空(818) 十夜(857)
夢見バク(ENo.819)
「おう、そうしてくれ。
行くぞ、ソラ。」

ソラと手を繋いで開いた道を歩いていく。
5/25 23:31:06
> 夢見バク(819) 内宮 空(818)
十夜(ENo.857)
「・・・そうか。

俺は明友組若頭の十夜だ。
よろしく頼む、内宮空。」

どけと言われれば、
「・・・そんなに多いのか、わかった、頼み事はまた今度にする。」
取り囲むように立っていた男たちは二人が通れるように道を開けた。
5/25 23:29:52
> 夢見バク(819) 十夜(857)
内宮 空(ENo.818)
「反省する前にぽっくりだね?」

震えが収まってるご様子

「そうだね、暁さんのおつかい兼街案内してもらってる」

いつもの調子で話すこの度胸よ
5/25 23:07:26
> 内宮 空(818) 十夜(857)
夢見バク(ENo.819)
「こら、女子高生をビビらせてやんなって。」
怖がることなく堂々としている

「おう、そんなところ。
と言うか、そろそろ行っていいか?
結構買い物の量多くて昼までかかりそうなんだよ。」
5/25 23:05:57
> 夢見バク(819) 内宮 空(818)
十夜(ENo.857)
「殺した人間はどうやって反省するんだ。」
何かしたら生かさず殺さずどうこうする主義。
「バクに彼女・・・。
お前、変わったな。」
ここまで3分の3の確率で意外そうにされている

「朝からデート・・・って言うより暁から買い物させられたか。」
5/25 23:00:59
> 夢見バク(819) 十夜(857)
内宮 空(ENo.818)
今の発言なし許してコンクリートで固めて石化窒息死させないで!!!

ガタガタブルブル
5/25 22:55:33
> 内宮 空(818) 十夜(857)
夢見バク(ENo.819)
「・・・ソラ、こいつヤクザの若頭だからな?
ヤクザの友人がいるバク。

「まあ、彼女だよ、彼女。」
なだめるように頭を撫でながら言う。
5/25 22:51:19
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