喫茶デイドリーム

とある都市伝説が居る喫茶店【デイドリーム】
     緑髪の店主と紫髪の男性があなたを迎え入れる。

(都市伝説について)

喫茶店に居る一人の店員に「私に夢を見せてください」と言うと使用されていない端の席へ呼ばれ対価を求められる、提示した対価をその店員が認めると見たい夢を聞かれる、そこで見たい夢を言えば後は寝るだけ。
その日の夜に願った夢を見ることが出来るという都市伝説である。

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> 夢見バク(819) 内宮 空(818)
(ENo.826)
「・・・これ、私が悪いの?」
6/12 21:03:14
> 暁(826) 夢見バク(819)
内宮 空(ENo.818)
「やっぱりあのブロック飯を直接見ないとだめかー…」

しゅんとしている
6/12 20:14:49
> 暁(826) 内宮 空(818)
夢見バク(ENo.819)
「あの動きを見なければわからない、というか、表情で会話できれば数倍かわいく見れるはず。

つまり、夢で見ないと可愛さはわからん。」
​​現実にいるかさえ怪しい​​
6/11 23:40:32
> 暁(826) 夢見バク(819)
内宮 空(ENo.818)
「ぬぅ、どうやってこの子の可愛さを証明すればいいのか…」

なぜそれを必死に考えてるのだ
6/11 21:15:29
> 夢見バク(819) 内宮 空(818)
(ENo.826)
「まさかのブロック飯。」
またこの子持って来てると驚き。
「好きね、ブロック飯・・・。」
いまだ可愛さを見いだせない暁
6/11 20:27:27
> 暁(826) 夢見バク(819)
内宮 空(ENo.818)
「わぁい、もっと褒めてーなでてー後この子もなでて」

ナチュラルにブロック飯人形がいる。

「カリッとアンダー、ふんわり真ん中…もぐもぐ」
6/11 20:16:44
> 夢見バク(819) 内宮 空(818)
(ENo.826)
「そうそう!そんなこと言わないの!
いいこねー、ソラちゃんは。」
外はカリっと、中はふんわり。
普通の食パンと全く別だと素人でもわかるほどに美味しい。
6/11 19:49:45
> 暁(826) 夢見バク(819)
内宮 空(ENo.818)
「手抜きとか言っちゃだめっ」

可愛らしくもぐもぐとトーストを食べている
6/10 23:22:36
> 暁(826)
夢見バク(ENo.819)
「見方を変えれば手抜き」
サイドにはいつものドリンクにサラダがおいてある。
6/10 21:36:02
(ENo.826)
今日の朝御飯はシンプルなトーストである。
「ちまたで噂の高級食パンを買ってみたの!」
6/10 21:10:14
> 夢見バク(819) 暁(826)
内宮 空(ENo.818)
「はーいっ、よっほ」

ブロック飯を止めてベッドから起き上がり
6/8 22:47:00
> 内宮 空(818) 暁(826)
夢見バク(ENo.819)
「誰が寝坊常習犯だ。」
暁は何も言わず逃げるように扉を閉めた。

「この野郎・・・。」
6/8 22:29:21
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