喫茶デイドリーム

とある都市伝説が居る喫茶店【デイドリーム】
     緑髪の店主と紫髪の男性があなたを迎え入れる。

(都市伝説について)

喫茶店に居る一人の店員に「私に夢を見せてください」と言うと使用されていない端の席へ呼ばれ対価を求められる、提示した対価をその店員が認めると見たい夢を聞かれる、そこで見たい夢を言えば後は寝るだけ。
その日の夜に願った夢を見ることが出来るという都市伝説である。

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> 夢見バク(819)
内宮 空(ENo.818)
「…………にゃんっ」
>>あまりの出来事で猫になってる<<
付いたと同時に崩れるように座った
5/30 22:45:34
> 内宮 空(818)
夢見バク(ENo.819)
スパイ〇―マンの如く糸をつけたり外したりを繰り返し夜の街を進んでいく。
しばらくすれば高層ビルの屋上に付いている事だろう。
「よし、到着。」
5/30 22:36:34
> 夢見バク(819)
内宮 空(ENo.818)
「おぉうおぉあぁああーーーー」

生身で飛ぶのが初体験なのでしがみついてるので精一杯である。
5/30 22:22:51
> 内宮 空(818)
夢見バク(ENo.819)
「振り落とされんなよ?」
最高地点に到達した瞬間カラビナを外す、もちろん勢いはそのままなので屋根より高く飛びあがっている。
5/30 22:17:35
> 夢見バク(819)
内宮 空(ENo.818)
フライハァアアァーーーーー!!!

落ちないように全力でしがみついてる!
5/30 21:48:42
> 内宮 空(818)
夢見バク(ENo.819)
「ん?クライミング?」
首をかしげる。

「残念だけど、クライミングじゃないぞ。」
バクの手首あたりからキュィーンと音が鳴り始める。
どちらかと言うとフライング。」
糸が高速で巻き取られ始めると同じ速さで体が浮きだす。
5/30 21:46:52
> 夢見バク(819)
内宮 空(ENo.818)
「あっははぁ、初めてみるからつい。」
申し訳なさそうにして

「うん、一緒に街クライミング!」

差し伸べた手に掴まり
5/30 21:27:30
> 内宮 空(818)
夢見バク(ENo.819)
「それ誉めてんのか?」
簡単に落ちないことを確認する。

「よし、おいソラ、掴まれ。」
手を差し伸べる。
5/30 21:24:58
> 夢見バク(819)
内宮 空(ENo.818)
「おぉう、スパイ活動らしい」

器用に投げる様子を見て
5/30 20:03:52
夢見バク(ENo.819)
「まあな、どの町もそんなもんだろ!っと。」
言いながら近くの屋根に向かってカラビナらしきものを投げ引っ掻けた
5/30 19:31:40
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