喫茶デイドリーム
とある都市伝説が居る喫茶店【デイドリーム】
緑髪の店主と紫髪の男性があなたを迎え入れる。
(都市伝説について)
喫茶店に居る一人の店員に「私に夢を見せてください」と言うと使用されていない端の席へ呼ばれ対価を求められる、提示した対価をその店員が認めると見たい夢を聞かれる、そこで見たい夢を言えば後は寝るだけ。
その日の夜に願った夢を見ることが出来るという都市伝説である。
緑髪の店主と紫髪の男性があなたを迎え入れる。
(都市伝説について)
喫茶店に居る一人の店員に「私に夢を見せてください」と言うと使用されていない端の席へ呼ばれ対価を求められる、提示した対価をその店員が認めると見たい夢を聞かれる、そこで見たい夢を言えば後は寝るだけ。
その日の夜に願った夢を見ることが出来るという都市伝説である。
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内宮 空(818)
夢見バク(ENo.819)
スパイ〇―マンの如く糸をつけたり外したりを繰り返し夜の街を進んでいく。
しばらくすれば高層ビルの屋上に付いている事だろう。
「よし、到着。」
しばらくすれば高層ビルの屋上に付いている事だろう。
「よし、到着。」
5/30 22:36:34
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内宮 空(818)
夢見バク(ENo.819)
「振り落とされんなよ?」
最高地点に到達した瞬間カラビナを外す、もちろん勢いはそのままなので屋根より高く飛びあがっている。
最高地点に到達した瞬間カラビナを外す、もちろん勢いはそのままなので屋根より高く飛びあがっている。
5/30 22:17:35
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内宮 空(818)
夢見バク(ENo.819)
「ん?クライミング?」
首をかしげる。
「残念だけど、クライミングじゃないぞ。」
バクの手首あたりからキュィーンと音が鳴り始める。
「どちらかと言うとフライング。」
糸が高速で巻き取られ始めると同じ速さで体が浮きだす。
首をかしげる。
「残念だけど、クライミングじゃないぞ。」
バクの手首あたりからキュィーンと音が鳴り始める。
「どちらかと言うとフライング。」
糸が高速で巻き取られ始めると同じ速さで体が浮きだす。
5/30 21:46:52