喫茶デイドリーム

とある都市伝説が居る喫茶店【デイドリーム】
     緑髪の店主と紫髪の男性があなたを迎え入れる。

(都市伝説について)

喫茶店に居る一人の店員に「私に夢を見せてください」と言うと使用されていない端の席へ呼ばれ対価を求められる、提示した対価をその店員が認めると見たい夢を聞かれる、そこで見たい夢を言えば後は寝るだけ。
その日の夜に願った夢を見ることが出来るという都市伝説である。

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> 内宮 空(818)
夢見バク(ENo.819)
「おう、そうだな!」
ラスクの袋を開け早速食べる。
「そふぁもふうか?」
略:ソラも食うか?
5/25 13:28:05
> 夢見バク(819)
内宮 空(ENo.818)
「……私来て正解だったね!」
えっへんポーズして
5/25 00:49:09
> 内宮 空(818)
「あらー!やっぱりそうなのね!
おめでたいわねぇー!

はい、これいつもの食パンね、あと、おめでたいからこれおまけね!」
そう言って食パン1斤とラスク一袋をバクに渡した。
​​​​​
5/25 00:45:49
> 内宮 空(818)
夢見バク(ENo.819)
「だろ?ここの食パンうまいんだよ。
今朝のホットサンドもここの食パンだぜ。

と言うか、おばちゃん、急に質問しすぎだって。
っま、どれも否定はしないけどな。」
5/25 00:43:26
> 夢見バク(819)
内宮 空(ENo.818)
「こんにちはー、おいしそうな匂い!

…ぁ、そうだね、うん」

特有の質問にド正直である
5/25 00:39:27
> 夢見バク(819)
「ええ、もうできてるわよ。
って、あらー!
可愛い子ねぇ!
高校生?
バクちゃんと手を繋いでるってことは、そういう関係だったりするのかしら!」
おばちゃん特有の質問攻めである
5/25 00:37:01
夢見バク(ENo.819)
二件目 ​​​パン屋パンダ亭
「おばちゃん食パン焼けてるかー?」
扉を開けると香ばしい小麦粉の香りがする
5/25 00:22:38
> 暁(826) 夢見バク(819)
内宮 空(ENo.818)
「やっぱり初めての地はドキドキがいっぱい…」

手を繋いではぐれないようにしてる
5/25 00:22:05
> 内宮 空(818) 暁(826)
夢見バク(ENo.819)
「次は~、あそこか。」

おっさん「バクくん、あの子大切にするんだよ?」

「・・・ん?
おう、わかってら。」

メモを見ながら次の場所へ。
5/25 00:11:37
> 暁(826) 夢見バク(819)
内宮 空(ENo.818)
「よし、これで一つ目。
ありがと、おじさん!」

次次ー、といった感じにバクの袖を軽くぐいぐい
5/25 00:03:48
おっさん(ENo.819)
「・・・バクくんが彼女?」
困惑している。
「・・・ま、まあ、男だから、彼女ぐらい作るだろうね。」
そういってコーヒー豆の入った袋を渡した。
5/24 23:59:16
> 内宮 空(818) 暁(826)
夢見バク(ENo.819)
「ん、彼女。」
何も恥ずかしがることなく言う。
5/24 23:55:33
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