喫茶デイドリーム

とある都市伝説が居る喫茶店【デイドリーム】
     緑髪の店主と紫髪の男性があなたを迎え入れる。

(都市伝説について)

喫茶店に居る一人の店員に「私に夢を見せてください」と言うと使用されていない端の席へ呼ばれ対価を求められる、提示した対価をその店員が認めると見たい夢を聞かれる、そこで見たい夢を言えば後は寝るだけ。
その日の夜に願った夢を見ることが出来るという都市伝説である。

offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
> 内宮 空(818) 暁(826)
夢見バク(ENo.819)
「お前・・・客人いるのに平常運転だな。」
メモを見てみる。
「・・・?
なんか多くね?」
5/24 22:31:30
> 内宮 空(818) 夢見バク(819)
(ENo.826)
「お、お嬢様っぽい誉め方!」
とりあえず気に入ってくれたようで上機嫌。
「あ、そうだ、バク、ちょっとお使い頼まれてくれない?」
そういってバクの前に買い物メモを置く。
5/24 22:30:38
> 暁(826) 夢見バク(819)
内宮 空(ENo.818)
「ぴっ」

叩かれ

「うん、一般的な感じで最高!」
5/24 22:20:32
> 内宮 空(818) 夢見バク(819)
(ENo.826)
「そう、ならよかった。」
自分の分のコーヒーを飲みながらそういう。
5/24 22:17:48
> 内宮 空(818) 暁(826)
夢見バク(ENo.819)
「おいおい、口に入れたまま話すなっての。」
こつんと頭を叩く。
「・・・まあ、気に入ってるみたいだぞ?」
5/24 22:13:53
> 暁(826) 夢見バク(819)
内宮 空(ENo.818)
「もががも、もふぁーふぁご!」

>>言ってることがわからない<<

とりあえずおいしいというのは伝わると思う
5/24 21:48:48
> 内宮 空(818) 夢見バク(819)
(ENo.826)
「どう?ちょっとだけ贅沢にしてみたんだけど。」
小さめの器に入ったサラダを二人の前に置いた。
5/24 21:46:11
> 内宮 空(818) 暁(826)
夢見バク(ENo.819)
「お、いつもの奴か。」
コーヒーが置いてある方の席に座る。
「いただきます。」
中身は卵とチーズとハムが挟まった物である、めっちゃうまい。
5/24 21:44:08
> 暁(826) 夢見バク(819)
内宮 空(ENo.818)
「おはよぉー、ホットサンド!」

カウンター席に座り
5/24 21:36:37
> 内宮 空(818) 夢見バク(819)
(ENo.826)
「二人ともおはよう。」
カウンター席には二人分のホットサンド。
そばにはコーヒーとピンクティーが置いてある。
5/24 21:33:56
> 暁(826) 夢見バク(819)
内宮 空(ENo.818)
「ゴーゴー、デイドリームのご飯だぁー♪」

バクの後をついていくように降りる
5/24 21:31:24
> 内宮 空(818) 暁(826)
夢見バク(ENo.819)
「夢見せる奴のくせに寝起きは弱いんだよ。」
いつもの白いパーカーを羽織り準備完了。

「んじゃ、行くぞー。」
パタパタと階段を降りていく。
5/24 21:28:01
コマンド一覧
発言を削除 DELETE
ブロック BLOCK
BAN BAN
コマンドを入力
キャンセル
コマンドを入力