RNo.478 喫茶デイドリーム

喫茶デイドリーム

とある都市伝説が居る喫茶店【デイドリーム】
　　　　　緑髪の店主と紫髪の男性があなたを迎え入れる。

(都市伝説について)
喫茶店に居る一人の店員に「私に夢を見せてください」と言うと使用されていない端の席へ呼ばれ対価を求められる、提示した対価をその店員が認めると見たい夢を聞かれる、そこで見たい夢を言えば後は寝るだけ。
その日の夜に願った夢を見ることが出来るという都市伝説である。

リアルタイムチャットを有効化

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全体FAV関連自分

＞暁(826)

夢見バク(ENo.819)

「おう、家族構成から見て多分石川県にいけば出会える、んで後はタクシーだな。」
持っていくのは多めの現金が入った財布とスマホだけだ。
「今日中に帰れはしないと思うけど、そん時はソラの家に泊まらせてもらうよ。
んじゃ！あとは頼んだ！！」

やっぱり逃げるかのように店から出ていった。

5/15 23:04:19

＞夢見バク(819)

暁(ENo.826)

「・・・バク、あんた今から行くの！？」
お口あんぐり。

5/15 22:58:32

夢見バク(ENo.819)

13：13

「えっと・・・ソラー、ソラー・・・あった！」
ソラであろうアカウントを見つけフレンド申請を送った。
そしてチャット欄に打ち込む。
『久しぶりだな。』
そう言ってゲームをやめ、外に出る準備をする。

5/15 22:56:27

夢見バク(ENo.819)

「おう！大満足だ！」
ナポリタンを食べきってすぐに自室へと飛び込んだ。

5/15 22:46:33

暁(ENo.826)

「ええ、来たわよ。
家族構成と住所、総財産に企業内容まで、流石吉原さんね。」
そう言うとバクのスマホにいろんな宮内のデータを送った。
「これで満足かしら？」

5/15 22:45:26

夢見バク(ENo.819)

「うっせえ、ちょっとパニックになっただけだ・・・。」
机に突っ伏しながら言う、自分自身結構恥ずかしかったようだ。

「・・・あ！と言うか、吉原姉さんから何か来たか？」

5/15 22:27:23

＞夢見バク(819)

暁(ENo.826)

12：58
「・・・あんた、インターネットにつながって無い事に気付くまでどれだけ時間かかってんのよ。」
昼食のナポリタンを置きながら言う。

5/15 22:19:17

＞夢見バク(819)

夢見バク(ENo.819)

11：23
「疲れた・・・、久々にゲームすると慣れない事ばっかりだな。」
頑張ってチューとリアルと序盤ストーリーを終わらせ、フレンド申請が出来るようになった。

「えっと、これでフレンド申請できるのか？」
エラー。
「え、アレ？
こうじゃなかったか？」
バクハ気付いていない、これがインターネットに接続されていないことを。

5/15 22:16:35

夢見バク(ENo.819)

10：33

ゲームを買って帰ってきたバクとりあえず名前を探そうとするが。
「・・・チュートリアルあるのか・・・。
あとせめてストーリームービーはスキップさせてくれ！」

名前を検索すまでは少し遠そうである。

5/15 21:59:45

暁(ENo.826)

「あー！
あんた今日はお店手伝うって言ったでしょーがー‼」

5/14 23:59:21

＞暁(826)

夢見バク(ENo.819)

「さんきゅー！
じゃあ今日は一日中ゲームするからそこんとこよろしく！」

逃げるように外へ出ていった。

5/14 23:58:45