喫茶デイドリーム

とある都市伝説が居る喫茶店【デイドリーム】
     緑髪の店主と紫髪の男性があなたを迎え入れる。

(都市伝説について)

喫茶店に居る一人の店員に「私に夢を見せてください」と言うと使用されていない端の席へ呼ばれ対価を求められる、提示した対価をその店員が認めると見たい夢を聞かれる、そこで見たい夢を言えば後は寝るだけ。
その日の夜に願った夢を見ることが出来るという都市伝説である。

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> 暁(826) 夢見バク(819)
内宮 空(ENo.818)
「…………起きた?」

しかもその彼女が肩だしの可愛い服である。
5/24 01:01:03
> 内宮 空(818) 暁(826)
夢見バク(ENo.819)
「・・・ん?」
夢からカムバック。
「・・・え?」
明日来るはずの人間がとなりにいて自分はその相手の胸をさわっていると言う寝起きの頭では処理できない状況に陥っていた。
5/24 00:59:11
> 暁(826) 夢見バク(819)
内宮 空(ENo.818)
「あっ……」

Bカップ。

流石にまずいと腕を掴もうと
5/24 00:56:00
> 内宮 空(818) 暁(826)
夢見バク(ENo.819)
「・・・もぎ。」
唐突に胸にタッチ。
5/24 00:54:16
> 暁(826) 夢見バク(819)
内宮 空(ENo.818)
「……夢と現実の同時進行で私を触ってる…いや、いいんだけど」

満更でもないご様子
5/24 00:52:03
> 内宮 空(818) 暁(826)
夢見バク(ENo.819)
「こんな感じなのかなぁ。」
お腹をさすったり、色んな所を触る。
胸にはギリギリのところでさわっていない。
5/24 00:49:44
> 暁(826) 夢見バク(819)
内宮 空(ENo.818)
「あれ、これ気づいてな…!?」

手をいれられて体が跳ねる
5/24 00:46:28
> 内宮 空(818) 暁(826)
夢見バク(ENo.819)
「柔らかい。」
寝ぼけているようで本物だとは思っていない。
「・・・暖かい。」
何故か服のなかに手をいれる。
「暖かい。」
​​​​
5/24 00:42:52
> 暁(826) 夢見バク(819)
内宮 空(ENo.818)
「………おはよーございまーす

>>諦めた<<
5/24 00:39:10
> 内宮 空(818) 暁(826)
夢見バク(ENo.819)
「・・・うん?」
目を開いた。
「ソラ?」
5/24 00:36:27
> 暁(826) 夢見バク(819)
内宮 空(ENo.818)
(やば、大胆すぎた…?)

でも後に戻れないのでこのまま抱いて抱かれの状態である!
5/24 00:34:21
> 内宮 空(818) 暁(826)
夢見バク(ENo.819)
「・・・んん?」
少しだけ目が覚めたような声を出す。
5/24 00:25:35
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