-分割世界 とある現代-

どこにでもあるような現代世界。

現段階での時刻は2019/4/19.
内宮 空という女子高生がいる世界。

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> 夢見バク(819)
内宮 空(ENo.818)
「……すっごいキャラ崩壊がすごいバクを見た」
カツカツと二人だけで出入口に向かい
5/19 20:52:50
> 内宮 空(818)
夢見バク(ENo.819)
「うっし、一晩だけですけど、お世話になりました。
また来ますね!」
立ち上があってソラの後ろについて行く。
5/19 20:48:22
> 夢見バク(819)
内宮 空(ENo.818)
「ごちそーさまぁ、ありがとーシバス!バク君は私が出口まで送るから安心してね!」

皆がいってらっしゃい(執事とメイドはませ、お嬢様付き)と言って
5/19 20:35:57
> 内宮 空(818)
夢見バク(ENo.819)
(雇われスパイの実力舐めんなよ?)
って視線を送る。
「ご馳走様でした。」
5/19 20:30:01
> 夢見バク(819)
内宮 空(ENo.818)
(流石バク、強い)

色々と話しつつ全員食べ終わってシバスが鞄の準備をしている
5/19 20:03:24
> 内宮 空(818)
夢見バク(ENo.819)
トーストにジャムを塗りながら話を聞いている。
「はい、始めたばっかりの時にクリアできなかったから目に入った人にパーティー申請送ってたんですよ、​​​​レベルは低かったし期待してなかったんですけど、それが娘さんだったんです。
そこから色々と教えてもらったり、オフ会で出会ってからは連絡取り合ったりとかしてたんです。
それで、昨日お屋敷に招待していただいたんです。
まあ、迷って遅い時間になっちゃいましたけどね。」
うまいこと話を合わせている
5/19 20:00:27
> 夢見バク(819)
 (ENo.818)
ちなみに朝食はトースター(ジャムの種類いっぱい)である。やったぁ!

「あらぁ、すごくドリーミィな感じね♪」

「やはり出会いはゲームか?」

ニッコニコな母様と父様である

「そうそう、Lv1でまたやろーって思ってやってたら偶然来て色々教えて…色々あってオフ会して今に至る!」

空が(先週出かけてる[お出かけ内容は教えてない]のを思い出して)あーだこーだ捏造しているゥーー!!!
5/19 19:37:03
> 内宮 空(818)
夢見バク(ENo.819)
「あ、夢見バクって言います。」
紹介されたので名乗った。
ソラが座ってから席に座る。
5/19 10:33:20
> 夢見バク(819)
内宮 空(ENo.818)
「紹介するね。執事のシバスとメイドのメサ。
こっちが私の父様と母様!」
両手ふりふりして席について
5/19 00:49:17
> 内宮 空(818)
夢見バク(ENo.819)
「え、ああどうも。」
雰囲気にやられたか丁寧に話している。
「いやぁ、昨日は夜遅くすいません。
それに朝ごはんまで用意してもらって、色々とありがとうございます。」
らしくないバクである。
5/19 00:24:12
> 夢見バク(819)
 (ENo.818)
「おはようございます、お嬢様とご友人。いい朝ですな」
「あらお嬢様、男のご友人はいつぶりかしら」
「新しい友達が増えて、母様は嬉しいですよ」
「はっはっは、振り回されるかもしれんが、娘とよろしくな」

執事とメイドと母様と父様がおって既に朝食が用意されてる。シバス経由で訪問者の情報がいったかバクの分もある
5/19 00:09:11
> 内宮 空(818)
夢見バク(ENo.819)
「わーお、イメージ通り。」
構えていたからかそこまで驚いてない。
5/18 23:12:50
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