ノアイール家・別荘
やあ!
君は迷子かな? それとも客人か?
どちらにせよ、こんな廃墟に迷い込んでしまって、
さぞ心細いことだろう。
どれ、僕が少し案内してやろう。
ここはノアイール家の次男の
モーガン坊ちゃま……まあ、僕のことだ。
僕が生きていた時に暮らしていた屋敷。
僕は生前の行いの異常さから本家を追い出され、
この別荘で一生を過ごした。
昔は使用人も居たんだが、今は僕と僕の死体しかいない。
僕の死体が夜に掃除を行っているが、
それでもこの広さを一人で掃除するには
無理があるようで、そこかしこに蜘蛛の巣がある。
……蜘蛛の巣以外にも色々あるって?
そりゃそうさ。僕が住んでいたのだから。
この家のどこでも、好きに歩いてかまわない。
電気もなければ、水は外の井戸から汲まないと
いけないけどな。
最後に、贈り物だ。これはこの屋敷の見取り図。
それでは、良い一日を。
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ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
フラウム(ENo.385)
「(諦めて大人しくなった)」
アスール
「まあ色々ありますよね。。。。。」
マローネ
「(よそみ)」
ヴェル
「フラウムちゃんはいつもパンを持ち歩いていますからね・・・ただ、あの小さなかごのどこにあんなにたくさん入っているのかはわかりませんけれど・・・」
ウィル
「あ、この壁・・・いいな(壁に張り付いている)」
セフィ
「何してんの」
アスール
「まあ色々ありますよね。。。。。」
マローネ
「(よそみ)」
ヴェル
「フラウムちゃんはいつもパンを持ち歩いていますからね・・・ただ、あの小さなかごのどこにあんなにたくさん入っているのかはわかりませんけれど・・・」
ウィル
「あ、この壁・・・いいな(壁に張り付いている)」
セフィ
「何してんの」
5/23 19:51:56
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ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
アスール(ENo.385)
「どうぶつ奇想天外・・・・・・・・・(太古のテレビ番組)」
セフィ
「あんたいつの時代の精霊よ」
ヴェル
「(ミドリを救出)」
ウィル
「いっぱいちゅき♥」
フラウム
「(4本目を取り出した)」
マローネ
「(フラウムを羽交い絞めにした)」
フラウム
「パンをーーーーーーー」
モモ
「」
セフィ
「あんたいつの時代の精霊よ」
ヴェル
「(ミドリを救出)」
ウィル
「いっぱいちゅき♥」
フラウム
「(4本目を取り出した)」
マローネ
「(フラウムを羽交い絞めにした)」
フラウム
「パンをーーーーーーー」
モモ
「」
5/23 19:01:31
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例の一家(385)
あにば(ENo.830)
「ああ、ハッピーバースデーもそういうタイプだから、その気持ちはわかる……
まあ、奇想天外というのは悪いことではないが。」
「……ウィルが大丈夫じゃなさそうなんだが。」
まあ、奇想天外というのは悪いことではないが。」
「……ウィルが大丈夫じゃなさそうなんだが。」
5/23 18:56:36
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ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
セフィ(ENo.385)
「この子の考えることは時々わからないわ。」
マローネ
「(しろいこ解放)」
アスール
「ミドリだいじょうぶか。」
ウィル
「加勢してくれ!(シンボルチャット)」
アスール
「無理そう(シンボルチャット)」
フラウム
「そっかー」
ヴェル
「フラウムちゃん・・・!」
モモ
「(あわあわあわ)」
マローネ
「(しろいこ解放)」
アスール
「ミドリだいじょうぶか。」
ウィル
「加勢してくれ!(シンボルチャット)」
アスール
「無理そう(シンボルチャット)」
フラウム
「そっかー」
ヴェル
「フラウムちゃん・・・!」
モモ
「(あわあわあわ)」
5/23 18:38:14
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例の一家(385)
あにば(ENo.830)
「ああ、セフィだな。
……何故僕のところに連れてきたんだ……?
あっちのほうは腹か口の中かが限界じゃないか? 大丈夫なのか?」
……何故僕のところに連れてきたんだ……?
あっちのほうは腹か口の中かが限界じゃないか? 大丈夫なのか?」
5/23 15:42:15
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ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
セフィ(ENo.385)
「普段は大人しいんだけど、時々こうしてはしゃぐのよ。」
マローネ
「(しろいこを捕まえた)」
セフィ
「ちょっと」
マローネ
「(あにばくんのところに連れてきた)」
セフィ
「何すんのよ」
ヴェル
「マローネちゃん・・・!」
フラウム
「どうですか?」
ウィル
「もうだめかもしれない」
モモ
「(フラウムをゆすっている)」
アスール
「やば。。。。。。。。。」
マローネ
「(しろいこを捕まえた)」
セフィ
「ちょっと」
マローネ
「(あにばくんのところに連れてきた)」
セフィ
「何すんのよ」
ヴェル
「マローネちゃん・・・!」
フラウム
「どうですか?」
ウィル
「もうだめかもしれない」
モモ
「(フラウムをゆすっている)」
アスール
「やば。。。。。。。。。」
5/23 07:51:37
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例の一家(385)
あにば(ENo.830)
「はは。はしゃいでいるのか? まあ、人が多くて賑やかだと、楽しいよな。
捕まってるアスールもまんざらではなさそうだし。
あっちは無限にパンを食わされてるし。」
「雰囲気や言動、な……
子供らしいことを、可愛いと言うのだろうか。
まあ、身内が褒められるのは悪い気分ではない……ありがとう、だな。」
捕まってるアスールもまんざらではなさそうだし。
あっちは無限にパンを食わされてるし。」
「雰囲気や言動、な……
子供らしいことを、可愛いと言うのだろうか。
まあ、身内が褒められるのは悪い気分ではない……ありがとう、だな。」
5/23 05:32:06
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ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
マローネ(ENo.385)
「(逆にあおいこを捕獲)」
アスール
「あ!?!?!?!?つかまった。。。。。」
マローネ
「(あにばくんのところに連れてきた)」
アスール
「わかるよ。。。。(なにもわかってない)」
セフィ
「さてはマローネもちょっとはしゃいでるわね」
ヴェル
「私もはぴばさんはかわいらしいと思いますよ。雰囲気とか、言動とか・・・」
フラウム
「(三本目)」
ウィル
「たすけて」
モモ
「(フラウムをゆすっている)」
アスール
「あ!?!?!?!?つかまった。。。。。」
マローネ
「(あにばくんのところに連れてきた)」
アスール
「わかるよ。。。。(なにもわかってない)」
セフィ
「さてはマローネもちょっとはしゃいでるわね」
ヴェル
「私もはぴばさんはかわいらしいと思いますよ。雰囲気とか、言動とか・・・」
フラウム
「(三本目)」
ウィル
「たすけて」
モモ
「(フラウムをゆすっている)」
5/22 22:33:14
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例の一家(385)
あにば(ENo.830)
「アレ……が?
顔は良いの間違いじゃないか? 本当に広いんだな、ゾーン。」
「ああ、すごいな。言ってる間も逃げ切ってるし。
別の意味で、ウィルも凄いが……」
顔は良いの間違いじゃないか? 本当に広いんだな、ゾーン。」
「ああ、すごいな。言ってる間も逃げ切ってるし。
別の意味で、ウィルも凄いが……」
5/22 22:10:49
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ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
アスール(ENo.385)
「かわいいっていうのは・・・はぴばちゃんみたいな子のことを・・・言います。(マロやんを捕まえられない)」
マローネ
「(捕まらない)」
セフィ
「この子のかわいいは雑にストライクゾーンが広いからあんまり当てにならないわよ」
ヴェル
「マローネちゃんは、結構なんでもできるというイメージですね・・・」
モモ
「マローネお姉ちゃんはすごいのです」
ウィル
「(まだ食べてる)」
フラウム
「(二本目投入)」
マローネ
「(捕まらない)」
セフィ
「この子のかわいいは雑にストライクゾーンが広いからあんまり当てにならないわよ」
ヴェル
「マローネちゃんは、結構なんでもできるというイメージですね・・・」
モモ
「マローネお姉ちゃんはすごいのです」
ウィル
「(まだ食べてる)」
フラウム
「(二本目投入)」
5/22 21:56:19
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例の一家(385)
あにば(ENo.830)
「……”可愛い”っていうのが、よくわからなくてな。
まあ、いいヤツだと思うよ、君は。」
「へえ。マローネはすばしっこいのか……。
アスールも相当機敏だと思っていたが。」
まあ、いいヤツだと思うよ、君は。」
「へえ。マローネはすばしっこいのか……。
アスールも相当機敏だと思っていたが。」
5/22 21:36:10