ノアイール家・別荘

デスアニハウス
 やあ!
 君は迷子かな? それとも客人か?
 どちらにせよ、こんな
廃墟に迷い込んでしまって、
 さぞ心細いことだろう。
 どれ、僕が少し案内してやろう。

 ここは
ノアイール家の次男
 モーガン坊ちゃま……まあ、僕のことだ。
 僕が生きていた時に暮らしていた屋敷。

 僕は生前の行いの異常さから本家を追い出され、
 この別荘で一生を過ごした。

 昔は使用人も居たんだが、
今は僕と僕の死体しかいない

 僕の死体が夜に掃除を行っているが、
 それでもこの広さを一人で掃除するには
 無理があるようで、
そこかしこに蜘蛛の巣がある

 ……蜘蛛の巣以外にも色々あるって?
 そりゃそうさ。僕が住んでいたのだから。

 この家のどこでも、好きに歩いてかまわない。
 電気もなければ、水は外の井戸から汲まないと
 いけないけどな。


最後に、贈り物だ。これはこの屋敷の見取り図。




それでは、良い一日を。

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> ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
セフィ(ENo.385)
「私やマローネがいる間はさらわせないから安心して頂戴。」

アスール
「無念・・・・・・・・・」

マローネ
「(棺桶開けた)」

ウィル
「ぼ・・・僕は・・・生きているのか?」

セフィ
「茶番が始まった」

ヴェル
「迷惑にならない程度に賑やかにできたらいいなと思っています。ちょっと行きすぎちゃうこともあるので・・・(遠い目)」
5/21 02:18:51
> 例の一家(385)
あにば(ENo.830)
「そりゃあ、多少は楽しいと思っているさ。
だからと言って攫うなよ、誘われたら行くから。」

「この家自体が暗いからな。怖いと言う前に出してやれよ。」

「はは、良い取り柄なんだ。その調子で自信を持って、堂々と賑やかにしていると良い。必要ならお墨付きをやろう。」
5/20 23:27:50
> ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
アスール(ENo.385)
「楽しいん。さらう。さらうか。」

セフィ
「すぐ人をさらおうとするんじゃないのよ」

マローネ
「(棺桶の蓋を閉じる)」

ウィル
「♥暗いね♥」

セフィ
「何してんのよ」

モモ
「(ミドリを心配して見に来た)」

ヴェル
「賑やかさだけは自信があります・・・って、私が自慢げにすることでもないですが。」
5/20 23:06:01
> 例の一家(385)
あにば(ENo.830)
「そうか、残念だ。
ま、棺桶に入る目的だけでも、遊びに来てくれると僕らも退屈を感じなくて嬉しい。
ウィルも悪くはないって顔してるしな、はは。」

「こんなに賑やかになったのは久しぶりだ。
僕も楽しいと思っている。感謝するよ。」
5/20 22:27:41
> ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
ウィル(ENo.385)
「(まんざらでもないかお)」

セフィ
「持って帰っても入るのは多分アスールとウィルくらいじゃないのかしら。こちらもお気持ちだけいただいておくわね。」

アスール
「たまに入りにくるし。。。。。。」

フラウム
「ばかな・・・・・・」

ヴェル
「(賑やかになったのでにこにこしている)」

モモ
「(壁を見ている)」
5/20 22:20:50
> 例の一家(385)
あにば(ENo.830)
「夢の世界では食べることは出来たんだがな。
残念ながらここでは無理だ。さっきアスールもすり抜けてたし。
ログイン……なんちゃらのパンは、気持ちだけ頂いておこう。」

「それにしても、一度に賑やかになったな。
棺桶が気に入ったのなら、ひとつ持って帰ってもいいぞ。」
5/20 22:08:35
> ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
ウィル(ENo.385)
「なるほど・・・(躊躇なく棺桶に入る)」

セフィ
「なんで棺桶が」

アスール
「趣味なんだって」

セフィ
「趣味か(納得)」

マローネ
「(きょろきょろしている)」

フラウム
「ログインボーナスです!!!!!!(パン進呈)」

セフィ
「あにばは食べられないんじゃないの」

ヴェル
「」

モモ
「(あかいこの後ろに移動)」
5/20 21:59:50
> 例の一家(385)
あにば(ENo.830)
「やあ……行動が早いようで何よりだ。
仲間はずれが出なくてよかったな。」

「言う必要がないくらい、皆もうリラックスしているが、その調子で良いぞ。
走り回ると、流石に埃がたつかもしれないから気をつけてくれ。」
5/20 21:49:25
> ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
セフィ(ENo.385)
「あー、そういうこと言うとそこの青色が全員呼ぶわよ。」

アスール
「呼ぶし・・・・・・・・・」

ウィル
「もう来てるよ♥」

セフィ
「うわっ」

アスール
「うわっ」

ヴェル
「い、いつの間に・・・」

ウィル
「何か面白そうな気配がしたから尾行させてもらった・・・ふふふ♥」

アスール
「きもっ」

ウィル
「(◞‸◟)」

マローネ
「(もういる)」

フラウム
「(パンを構えてもういる)」

モモ
「(フラウムの後ろにもういる)」

セフィ
「あー、ログがすごいことに」
5/20 21:40:16
> 例の一家(385)
あにば(ENo.830)
「そうそう。是非甘えて、羽を伸ばしてくれ。
とはいえ、廃墟なんだけどな。はは。

物足りなくなったら他の家族も呼んでくれて構わない。お化け屋敷の探索でもするつもりで、好きに歩いてくれて構わないしな。」
5/20 21:36:52
> ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
アスール(ENo.385)
「あおいし・・・・・・・・・」

ヴェル
「そうですか?お役に立ちたい気持ちもあるのですが・・・」

セフィ
「主がこう言ってることだし、甘えておきましょう」

アスール
「甘える・・・・・・・・・・・・」

セフィ
「あんたは甘え方が極端すぎ」
5/20 21:16:04
> 例の一家(385)
あにば(ENo.830)
「本当にどうやって着いたんだよ。謎だ。」

「そうか? なんというか、悪いな。
あちらでも客人が掃除をしてくれているようだし……本来の主である僕が、何もできない状態だというのが歯がゆい。

とはいえ、ヤツも君たちも客人だ。
ご厚意に感謝するが、無理せずゆっくりしていってくれ。」
5/20 21:03:32
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