ノアイール家・別荘
やあ！
君は迷子かな？ それとも客人か？
どちらにせよ、こんな廃墟に迷い込んでしまって、
さぞ心細いことだろう。
どれ、僕が少し案内してやろう。
ここはノアイール家の次男の
モーガン坊ちゃま……まあ、僕のことだ。
僕が生きていた時に暮らしていた屋敷。
僕は生前の行いの異常さから本家を追い出され、
この別荘で一生を過ごした。
昔は使用人も居たんだが、今は僕と僕の死体しかいない。
僕の死体が夜に掃除を行っているが、
それでもこの広さを一人で掃除するには
無理があるようで、そこかしこに蜘蛛の巣がある。
……蜘蛛の巣以外にも色々あるって？
そりゃそうさ。僕が住んでいたのだから。
この家のどこでも、好きに歩いてかまわない。
電気もなければ、水は外の井戸から汲まないと
いけないけどな。
最後に、贈り物だ。これはこの屋敷の見取り図。
それでは、良い一日を。
offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
＞
例の一家(385)
あにば(ENo.830)
「８人までって、集めるほうが難しくないか？」
「何で僕を！？ 僕をさらうな！
アスールの家族を全員呼んで、棺桶を運んだほうが良くないか？」
「何で僕を！？ 僕をさらうな！
アスールの家族を全員呼んで、棺桶を運んだほうが良くないか？」
5/19 00:39:33
＞
ハッピーバースデー＆デスアニバーサリー(830)
アスール(ENo.385)
「世の中には８人くらいまで遊べたりするゲームあるから大丈夫だよ。なるよ。あおいし。(あおい)
ちょっと難しいな。しかたない。あにばくんを持って帰れば・・・・・・(苦肉の策)」
ちょっと難しいな。しかたない。あにばくんを持って帰れば・・・・・・(苦肉の策)」
5/19 00:33:25
＞
例の一家(385)
あにば(ENo.830)
「なるのか……？
まあ、アスールがさっき、見ていても楽しいと言っていたし、あまりにも順が支えるようなら、僕も見ているほうに回るが。」
「おかえり……っていうのも変だな。おはよう？
大きさ的にも、ひとりで持ち運べるものでもないしな。かさばるってレベルの話じゃない。」
まあ、アスールがさっき、見ていても楽しいと言っていたし、あまりにも順が支えるようなら、僕も見ているほうに回るが。」
「おかえり……っていうのも変だな。おはよう？
大きさ的にも、ひとりで持ち運べるものでもないしな。かさばるってレベルの話じゃない。」
5/19 00:15:05
＞
ハッピーバースデー＆デスアニバーサリー(830)
アスール(ENo.385)
「ゲームせん子もおるし、まあなんとかなるやろ。たぶん。(雑感)
持ち運びはな～～どうしようもないな。こんなに快適なのに。よっこら。(でてきた)」
持ち運びはな～～どうしようもないな。こんなに快適なのに。よっこら。(でてきた)」
5/19 00:12:22
＞
例の一家(385)
あにば(ENo.830)
「ああ……確かに。あの大家族なら、むしろ順番待ちが必要だろうな。」
「便利だろ？ しかも丈夫だ。
持ち運びさえなんとかなれば、寝袋よりも快適だぞ。」
「便利だろ？ しかも丈夫だ。
持ち運びさえなんとかなれば、寝袋よりも快適だぞ。」
5/18 23:15:47
＞
ハッピーバースデー＆デスアニバーサリー(830)
アスール(ENo.385)
「人が集まってやるゲームは大体楽しいからな。人数だけならうちらでいくらでもそろうし。
そうなん。。。。。いっそ低反発の枕とかマットとか敷いたら普通に寝床になる。便利だな棺桶。(可能性を見るあおいこ)」
そうなん。。。。。いっそ低反発の枕とかマットとか敷いたら普通に寝床になる。便利だな棺桶。(可能性を見るあおいこ)」
5/18 23:11:10
＞
例の一家(385)
あにば(ENo.830)
「それは良いな。数人で遊ぶゲームというのもやってみたいもんだ。」
「だろ？ 私生活用の特注の棺桶だからな。
とはいえ、アスールの言う通り、そこで寝るとおそらく背骨が痛くなるから、うっかり眠らないように気をつけろよ。」
「だろ？ 私生活用の特注の棺桶だからな。
とはいえ、アスールの言う通り、そこで寝るとおそらく背骨が痛くなるから、うっかり眠らないように気をつけろよ。」
5/18 22:58:29
＞
ハッピーバースデー＆デスアニバーサリー(830)
アスール(ENo.385)
「やる時はよんでほしい。。。。多人数でできるアクションゲーなので。あたし詳しいぞ。(アクションに自信あおいこ)
あっほんとだ開く。(開放ですじゃ)普通に寝れそうだな・・・棺桶すげえな。(すげえ)」
あっほんとだ開く。(開放ですじゃ)普通に寝れそうだな・・・棺桶すげえな。(すげえ)」
5/18 22:41:52
＞
例の一家(385)
あにば(ENo.830)
「そうか。いつかやるかもしれないな……」
「家が暗くてわかりにくいだろうが、顔の辺りに窓のようなところがある。
そこを開けると空気は通るから、大丈夫だ。」
「家が暗くてわかりにくいだろうが、顔の辺りに窓のようなところがある。
そこを開けると空気は通るから、大丈夫だ。」
5/18 22:36:31
＞
ハッピーバースデー＆デスアニバーサリー(830)
アスール(ENo.385)
「あるんよ。。。。。。(あるところにはある)
あっやわらか。意外と快適。これ空気穴とかあるの。封印されてたら窒息がこわい。(細かいことを気にする)」
あっやわらか。意外と快適。これ空気穴とかあるの。封印されてたら窒息がこわい。(細かいことを気にする)」
5/18 22:31:44
＞
例の一家(385)
あにば(ENo.830)
「何の話だよ。そんな方法でゲームオーバーを避けるゲームがあるのか……？」
「はい、どうぞ。
一名様、ごあんなーい。」
（棺桶の内側はクッションで包まれており、柔らかい。
蓋は、内側からも開けられる程度には軽い蓋だ。いつでも出ようと思えば出られるだろう）
「はい、どうぞ。
一名様、ごあんなーい。」
（棺桶の内側はクッションで包まれており、柔らかい。
蓋は、内側からも開けられる程度には軽い蓋だ。いつでも出ようと思えば出られるだろう）
5/18 22:06:34
＞
ハッピーバースデー＆デスアニバーサリー(830)
アスール(ENo.385)
「よかった・・・全ての被ダメージが最大HPの20%になる鎧とか着て即死を防がなくていいんだな。(何の話？)
じゃあ入る。。。。。入るし。よっこいしょ。。。。。。。(突入)」
じゃあ入る。。。。。入るし。よっこいしょ。。。。。。。(突入)」
5/18 21:49:47