RNo.51 森の中の帝国予定地

「他に持ってくるもの絶対あったよね！？
今、まさに色んなモノがないなあって困ってるのに、何でジャージばっかりもってきてるのさ！？

行商人かあ！！」

ぜーはーぜーはー。

「もうやだこの女帝サマ。
いやまあ、その辺で着替えるよ、パパっと着替えるから。」

12/7 22:55:38

「国民がたくさん増えたらいっぱいいるかなと思って…」

ジャージ帝国である

「ふっ、ならば余の勝利だ！小屋の中で着替えてくるがよいッ」

12/5 11:05:25

「なんでそんなに有るのさ。
ジャージの販促会社か何かかかな！？

ほんと、もっと持ち込むべきものは他にあったでしょうがよ！？

信じらんない！？
わかったよ、ボクの負けだよ……ジャージ貸して。
着替えてくるから。」

12/2 20:34:52

「16色、各サイズS・M・Lを完備だ、黒も当然ある。きっと似合うぞ、良かったなベルちゃん」

11/29 18:58:44

「あ、勢いで流していく気だね、エス様よ。
着るって言っちゃったかんなー、うん、着るけど……

汚れたのは水浴びでもしたいけど、シャワーは家に戻らないとないし……
あー色か。

じゃあ黒がいいかなー。
黒いジャージあるー？」

11/29 00:23:44

「まあ細かいことはいいじゃないか。──おぉ、着てくれる気になったか。ふふ、汚れているままではいけないものな、色は何がいい？髪の色に合わせて緑が良いか？？？」

*うきうき*

11/27 17:03:46

「嫌ならとか仕方ないとか言いつつ、めっちゃ気にしてるじゃんか！？
なんでそんな一杯持ってんのさ！？
他にもっと持ってくるべきものあったでしょうが！？

ああ分かった分かった、着る、着るから！？」

11/22 08:13:20

「いや、単純に動きやすいしなかなか温かいから良いかと思ったのだが、ジャージ。そうか、イヤなら仕方ない。サイズも色もいろいろあったのだが…」

11/21 00:56:31

「いや、大分イカレてるヤツもいたけどもね。
今回みたいなのは無かったなあ、こういう無茶振りはボクの担当じゃなかったから。」

はーどっこいせーっと体を起こした。

「なに、ジャージ好きなの。
仲間増やしたかったの。でも、ボクはちょっとそれはなぁ……

ああ、建設工事頑張ってねえ。」

11/15 19:32:40

「ふむ、おとなしい友人ばかりなのだな。…ジャージはいらないのか？そうか…」

なぜか残念そうです

「うむ、土を焼いた壁でもいいからちゃんとしなければな。井戸ができあがれば一気に建国も進むというものだ」

11/14 21:15:34

「いやあ、ボクの仲間でもあんな無茶は言ってこなかったなあよ、マジでマジで。
服の替えぐらいあるよー、ジャージはサイズ合わなさそうだから遠慮しとくー。」

大の字になってたのを、羽を消しながら起き上がる。

「よっこいせーっと。
ボクは後で風呂でも作って入るからいいとして、あの大穴は早めに井戸っぽくしてあげたほうがいいと思うー。」

11/14 18:40:28