森の中の帝国予定地

女王を名乗るエルフが勝手に建国しはじめた場所
森の中にあり現在はまだ小屋と立て札があるのみ
それでも国だと言い張ります

ロールの進行に応じて少しずつ拡張されていく、かもしれないしこのままかもしれない
【現在の施設】
看板:リーフレイヴ第二帝国と描かれている、雑
小屋:野晒しに立てられていた山小屋、農具とかある、あと一応寝れる
丸太置き場:小屋の横にあります、丸太が結構いっぱいあります
石窯:石でできた窯です、食べ物とか人とかを焼いたりできます
畑:ちょっと耕しました、芋を植えよう
大穴:水が湧いています、整備すれば井戸として使えそう

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>早条 鬼一
「なるほど、それはお困りであろう。
 なら我が帝国で一晩宿をとってゆくと良いのだぞ」

*そう行って掘っ建て小屋を指さして
 どうやら今はこの小屋がこの国の全てであるようだ…*

「遠慮はいらぬぞ鬼一とやら。尚人里への道とやらは知らん。というか忘れた」
10/9 04:04:40
>エス
「ああ、そいつぁ失礼。えす・あーえす……あー……お嬢ちゃん。
 俺ぁ 早条 鬼一ってぇモンだ。
 帝国とやらの偉いさんだとは知らなかったぜ。」

頬をポリポリと掻いてから。

「ちょいと道に迷っちまってね。
 人里への道を知ってたら教えて欲しいんだわ。野宿はどうにも面倒臭ぇだろ?」
 
10/8 22:23:21
>早条 鬼一
「む…不躾な男だ。まず名を名乗るがいい。
 余はエス・アーエス=フローディア=リーフレイヴ17世、
 この第二帝国建築予定地の王である」

*キリッ*

「で、聞きたいこととは?」
10/8 18:45:35
クララ(ENo.89)
>エス様
「できませんか…サバイバー必須スキルなのですが…。
仕方がありませんね。丸太は私がぱぱっとこさえてくるので
エス様はきのこ狩りと…お魚の確保をお願いしますね?
お魚は貴重なタンパク源ですし…」

きのこはエス様がみていないうちに仕分けすればいいやって顔しつつ
ナイフしゅっしゅ。

>ベル
「すでになかなかの珍プレーを見せてくれていると思いますが?
あと、わたくしが言うことは十割真実、九割冗談ですので
信憑性は高いと思われます。では、少々お待ちください」

支離滅裂な言動。発現をしつつ
全く上半身の動かないメイドダッシュで森に向かい
10/8 13:47:20
森を彷徨う事、数時間。
獣道を刀で拡張しながらあちらへふらり、こちらへふらりと歩いていたようで。

「こちつぁ重畳。開けた場所を見つけたと思ったら先客さんがいらしたようで。
 ちょいとお聞きしたいことがありやすが、いいですかいお綺麗なお嬢さん方」

人付き合いは面倒だが、森で彷徨うのはもっと面倒だ。
10/8 13:43:08
>ベル=ゼル=ビュート
「買いに行く…なるほど他国と交易を行うのだな。それは今後のためにも有益なことかもしれぬ」

「あと余をからかうでないわ。野生動物よりもきのこが危険なわけがなかろう。
 動きもしなければ爪や牙ももたないただのきのこだぞ、きのこ型のモンスターではないぞ」
10/8 12:26:49
>クララ
「女帝が珍プレー製造機ってすごい国だと思うなあ、ボクわ。
平和な国なのかな……?

クララも大分、名言製造機かもしれないよ、胸張ってる時とか特に。」

そんで戻ってきた女帝様を見て。

「生活用品とかは買いに行ったほうが早いかもしれないよ。
どっかに雑貨屋くらいありそうだし。

流石に水袋か水筒くらいは欲しいよ!
あと、野生動物はともかく、きのこは危険だよ!?」
10/8 10:53:43
「パンチで…?そんなことできるわけないだろう。
 この世界に聖霊はニリルしか連れてきていないのだし」

「おっとそうだ、獣は狩れなかったがあっちにたくさん色とりどりのきのこが生えていたんだ、それを採ってこよう」
10/8 06:13:11
クララ(ENo.89)
>エス様
「さっすがエス様!お手柄ですよ!
川があれば、水と食料に困ることはありませんね。
井戸をつくるまでのつなぎになります。ですが、入れ物が必要ですか…
仕方がありませんね。パーフェクトメイド流クラフト術で木材加工でもしましょうかねぇ…
あと、ナイフ一本で野生動物の一匹や十匹狩れないと、この先生きのこれませんよ
とりあえず、エス様はパンチで丸太をいくつかとってきてくださいな」

>ベル
「エス様はわりと珍プレー製造機なので見ていて飽きませんよ?
そして、それはエス様のいいところですので
メイドたる私が主を誇る…つまり、胸を張るべき場所なのです」

どやぁ
10/7 20:48:02
「朗報だ、獣もいるし魚のいる川も見つけたぞ。
 だが獲ってくることはできなかった、思ったより素早いな、さすが野生の動物達だ。
 というよりは得物がコレではちょっと辛い」

*聖霊の力が満足に使えない聖剣はナイフ程度の短さしかありませんでした*

「あとお水は一応汲んできたがこれではどうにもならない気がした」

*両手に掬ってきたみたいです*
10/7 20:06:21
>クララ
「ァ、ハイ。」

このメイドも性格はポンコッツなのではないかとベルは訝しんだ。
なんだこの国、大丈夫なのか。

「珍プレーする女帝サマとか、大丈夫なのかしらと。
どえらい美人さんだけども、ギャップ萌え系なのかなあ……メイドさん、そこ威張っていいのかしら。」
10/7 18:03:08
クララ(ENo.89)
>ベル
「おや?わかりませんか?
私から発せられるパーフェクトオーラが…。
それは少し残念です。

まぁ、私がいれば危なげなく国の一つやふたつはできますでしょうが
エス様の珍プレーをみたいときは、いつでもいらしてくださいね?」

どやぁっと胸を張るパーフェクトメイドの図。
10/7 17:06:21
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