森の中の帝国予定地

女王を名乗るエルフが勝手に建国しはじめた場所
森の中にあり現在はまだ小屋と立て札があるのみ
それでも国だと言い張ります

ロールの進行に応じて少しずつ拡張されていく、かもしれないしこのままかもしれない
【現在の施設】
看板:リーフレイヴ第二帝国と描かれている、雑
小屋:野晒しに立てられていた山小屋、農具とかある、あと一応寝れる
丸太置き場:小屋の横にあります、丸太が結構いっぱいあります
石窯:石でできた窯です、食べ物とか人とかを焼いたりできます
畑:ちょっと耕しました、芋を植えよう
大穴:水が湧いています、整備すれば井戸として使えそう

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> エス・アーエス(140)
 
「とても個人で運用できる思えない、コレ!
ふぬぐぐぐぐ……!」

バサバサバサ。
一生懸命、羽を動かして高度を稼ぐ。

「ちゃんと、真下に撃ってるんだろうね、
ボク、
女帝サマのがタッパあるせいで、
よく見えない、
背中しか見えない、
今!

うおおおビームの反動で軸がブレるうう!
これ、ボクの腕力が、女帝サマをホールドする腕がズレるうう!」

必死の顔で頑張ってる。
位置ずれしないように、ベルは頑張ってる。
 
10/25 21:36:03
> ベル=ゼル=ビュート(32)
「携行火器をいくつも搭載しているからな、がんばれがんばれ」

ふわふわ、ゆっくりと浮かんでいきます、なんて図だ

「よし、ではまずはあの位置にビーム砲を照射するぞ」

がきんがきん、なんかちょっとかっちょよく盾の裏側の機械が変形しました、直後にずどーん
思ったよりは極太なビームが発射されて地面に大穴を開けていきます。環境破壊しか見えません
10/25 19:17:33
> エス・アーエス(140)
「いやぁ……変ではないけども。
えらい庶民的な格好してるんだなあ。

じゃ、じゃあ。」

誰が提案したのか気にならなくもないけども。
女帝サマの背後に回って、腰のあたりに手を回してがっちりホールド。

「井戸の掘り方とかボクもよく知らんし、じゃあそれで。
飛ぶよー。」

背中の羽根を大きく伸ばすと、ゆっくり動かしてー……
地面からふわーっと浮き上がっていく。

ゆっくりした動きで上昇中。

「重っ、その盾、重くない!?」
10/23 23:18:18
> ベル=ゼル=ビュート(32)
「プライベートで運動などをするときは大体この格好なのだが、何か変か」

小首を傾げつつジャージ姿の女王はあちらこちらへと視線を送って…

「ふむ、山あいのほうが出そうなイメージがあるからあっちと、そうだな、こっちとー」

何点か場所を支持していきます
完全な当てずっぽうです
10/23 15:52:49
> エス・アーエス(140)
「はいはい。
身軽になってきてねー。」

大きな黒い羽を伸ばし、曲げてーと繰り返しつつ、小屋から出てくるのを待つ。

で。

「……芋ジャージ!?
え、なんで!?ジャージしかも芋なんで!?

ダッ  あ、え、あー……」

もしかすると、この国のファッションでは流行の最先端なのかもしれない。
だから、 ダセエ! という言葉は飲み込んだ。

「よ、よし。
じゃあ後ろから腰抱いて、抱えるから……どの辺の上に飛べばいいのかなー。」
10/22 18:52:30
> ベル=ゼル=ビュート(32)
「よし、ちょっとまってろ」

山小屋へと入っていきました
そしてしばらくするとさつまいも色のジャージ姿で出てきた

「盾はまぁ少々思いがこれでいくらかマシの筈だ」
10/22 14:11:17
> エス・アーエス(140)
「今、ボクは要らんコト言ったなあと後悔しきりであります。
抱えるのはいいけど……

女帝サマ、その大盾とか纏めて何キロあるのかなあ。
せめて鎧は脱いで欲しいんだけども。
少しでも軽くなって、抱えて飛ぶの大変だからー。」

うわーい、と言いながら背中に パキパキパキ と黒い鳥の羽が生えてきてます。
10/21 18:37:51
> ベル=ゼル=ビュート(32)
「ふむ、お主は飛べるのか、ならお主で良いぞ、余を抱えて飛べ」

うんうん、と満足気に頷いています

「ニリルのことだろうか…あれは労働が苦手でな。それに余を抱えて跳ぶほどの力はあるまい」
10/21 12:31:10
> エス・アーエス(140)
「それは、会ってみたかったなあ。
そういう人間は大好きだなあと思う、魔族のボク。」

残念だ、としみじみ。

「空飛べるのって居るのかな。
ボクは飛べるけど……あ、浮いてる精霊いたよね。」
10/19 15:37:27
> ベル=ゼル=ビュート(32)
「うむ、凛々しくそれでいて可憐な騎士だった。今はもう運命の人間と道を共にし、天へと還ってしまったが──」

なんかちょっと重い話をしてみたかっただけなのかもしれません

「……余を抱えて飛べる者………」

きょろきょろ
10/19 10:57:35
> エス・アーエス(140)
あら、白き大楯ってカッコいい名前だね。

ボク、科学兵器の専門家じゃないけども。
ビームって当たった場所が吹っ飛ぶから、井戸になるような穴の太さので足元に撃ったら、女帝サマが蒸発するんじゃないの?
それか女帝サマは鎧が溶けてスッパになっても体の方が頑丈なの。

少なくとも、ボクのマシンはゼロ距離射撃したら自分も壊れるだわさ。

誰かが女帝サマ抱き抱えて空飛んで、距離を取って撃つのがいいと思います。
10/17 16:40:14
> ベル=ゼル=ビュート(32)
「元々は白き大盾と謳われた騎士から受け継いだ盾だが、大きいのでウェポンハンガーにちょうど良かった」

盾の裏側には武器兵器火器がいっぱいです

「……反動で吹っ飛ばなければ真下に照射して掘り進むのはアリだな」
10/17 15:39:35
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