男子高校生がひたすら益体のない掛け合いをする部屋

男子高校生以外では、

デフォルメ体形の生物、幽霊、ばけもん、赤毛のアメリカ人、小さい子供、国王、

などが確認されることになってもおかしくありません。

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> 成鐘(899) ベルドロ(897)
寺田(ENo.898)
「可哀相に。外から来た旅行者が連れてきて迷子になったってとこかもな。

 ああ、好きだ。犬は大体好きだが柴犬は三本の指に入る。やんちゃなところが可愛らしい。
 それにしても、好物があるんなら教えてくれ。今度持ってくから」

ベルドロ
「やめとけやめとけ。
 えーと、ほら……金持ちの犬の好物だぜ? 高校生には買えねぇよきっと」

寺田
「確かに……それは仕方ないですね。玩具で釣ることにします」
7/8 01:16:54
> 成鐘(899) 寺田(898)
ベルドロ(ENo.897)
「じゃあお言葉に甘えて。この街の普通の高校生の生活ぶりを見せてくれ。

 サプリメントで喜ぶわけじゃねーけど。

 (元々味のねぇもんの方がガッカリ感は減るだろうしなぁ……)」

7/8 01:10:13
> 寺田(898) ベルドロ(897)
成鐘(ENo.899)
やっぱりアンドロイドかなにかだな

「ん。付いてきていいぜ、お互い暇つぶしに興じようか。

 柴九郎はこの街で拾ったんだ。
 首輪をしてたから飼い主をポメラニアンカフェや警察や自治会通して捜索したが、結局見つかんなかったんだよ。

 ……サプリメントで喜ぶ犬なんて聞いたことねぇぞ。
 いや喜ばせる好物はあるんだが……」

(いや寺田の前で人肉は与えらんねぇよ。なんか人肉だって看破しやがりそう。
 つーかなんで特定の人肉を好んでるのか未だに謎なんだが

 柴九郎は男の子なのでカッコいいプラモデルとかでもテンションがあがるとは誰も気づかない。

「寺田やっぱり好きなのか、柴犬」
7/8 00:52:24
> 成鐘(899) ベルドロ(897)
寺田(ENo.898)
「前に会った時はだいぶテンション低かったんだが、あれいつもなのか。
 どうにかはしゃいで走り回ってるところが見たい……。
 次行く時は何か手土産になりそうなものを持って行こう」

ベルドロ
「なら美味いジャーキーとかより味が無くて栄養だけ豊富なサプリメントとかの方が良いぜ」

寺田
なんでですか。テンション上げたとこ見たいって言ってるでしょう
7/7 23:43:08
> 成鐘(899) 寺田(898)
ベルドロ(ENo.897)
「作り方は知らねーんだけど、生まれつき器用なんでレシピが分かれば大抵のもんは作れる。舌にも自信あるしな。

 へーあの柴犬トミオん家の飼い犬かよ。
 金持ちに拾われて良かったなー。精々かわいがってやんな。

 いやー、なんも?
 ゲームの邪魔はしねーからついてっていい?」

7/7 23:30:46
> 寺田(898) ベルドロ(897)
成鐘(ENo.899)
「ベルドロは一体何故和菓子の作り方なんて知ってたんだ。
 しかし二人共本当によく食うな。見てるだけで腹がいっぱいだぜ。

 ん? ああ、柴九郎の奴は一時ポメラニアンカフェに預けてたからな。その時に会ったか?
 今は沙羅の4階でゴロゴロさしてる。無愛想だがまた撫でてやってくれ」

※柴九郎の正体は18歳の青年である。

「ここ半年でこういう店がイバラシティ内だけで10件以上増えてやがるそうだ。流行りって恐ろしいもんだな。

 んー、寺田は今日バイトないらしいし、適当にブラブラゲーセンでも行くかって思ってたけど、ベルドロはなにか用事でもあんのか?」
7/7 23:08:46
> 成鐘(899) 寺田(898)
ベルドロ(ENo.897)
「どうも」

<受け取った名刺をそのままくるりと反転させ、袖に滑り込ませた。
 咥えたガレットをむしゃむしゃ飲み込んでいく>

「クレープまでもちもちしてやがる。一種の執念を感じるな。

 そーいや二人はこれから遊びにいく予定とかあんのか?」
7/7 12:23:09
> 成鐘(899) ベルドロ(897)
寺田(ENo.898)
「僕もこの人が今からレシピを見ると言い始めたあたりまでは大丈夫かと心配したが、実際やってるところを見ると腕は確かだったぞ。

 柴九郎? 確か僕が前に会った子もそんな風に呼ばれてたような」

<甘いクレープに手を出しながら甘いタピオカを吸い上げている。
 寺田とは何の関係もないが高齢者は甘いものが好きだ>

7/7 12:16:10
> 寺田(898) ベルドロ(897)
成鐘(ENo.899)
「けほっ、い、意外と寺田ってネット上だと積極的なのな……
 そしたらアメリカ人が来るとか意味不明だが。

 家で飼ってる柴九郎も言われてみりゃこんな感じかもしれねぇ。
 いつまで立ってもチビのまんまだし、それ言うと臍まげんだよな……なんでケツなんだ

 流れるような安い洋画並の下ネタに呆れつつ、

「あ? 名刺でいいか」

 連絡先を求められれば沙羅の場所と連絡先が書かれた重厚な名刺を差し出した。
 そして頼みまくったクレープやガレットが所狭しとテーブルに並んだ。
 クレープはタピオカ粉が使われており、やはりもちもちだ。

 ちなみに隻腕については気になってはいるが、なんとなく突っ込みづらい。

(この器用さはタシャに通ずるモンがあんな……戦場に居たのは間違いないし、タシャみたくあれこれ弄られた経験もありそうだ)
7/7 03:12:16
> 成鐘(899) ラギオン(824) ベルドロ(897) エンシャクシュ(900)
寺田(ENo.898)
「いや、ネットで。
 和菓子の作り方を知りたいと呟いたら声をかけてくれた。

 うわ、もっちもちだなこれ。
 前に触った柴犬みたいだ」

ベルドロ
「やめろよ柴犬のケツ噛んでる気分になってくる。
 あとトミオ、連絡先教えてくれ」

<ベルドロは一本しかない腕でスマホをいじりながらタピオカを飲む。ストローだけで支えられたタピオカはなぜかコップごと落ちることも零れることもない>
7/7 00:54:21
> 成鐘(899) 寺田(898) ラギオン(824) エンシャクシュ(900)
ベルドロ(ENo.897)
「その分倍頼めばいいじゃねーか」

<頭の良くない回答だ>

「さあ何でだろーな。異能かもな」

7/7 00:35:51
> 寺田(898) ラギオン(824) ベルドロ(897) エンシャクシュ(900)
成鐘(ENo.899)
「氷は少なめが良いらしいぞ。氷入れるとドリンクの量が減るし薄くなるとか」
 ……知らねぇといいつつしっかり内容答えられるってなんだよ」

 スマホでタピオカについて調べつつ、もうベルドロさんのことを改造人間か何かだと思っている。

「寺田、コイ……ベルドロとは一体どうやって知り合ったんだ?
 遊園地みたいに謎のコミュ力でフラフラしてんのを拾ったのか?」

 まずタピオカから受け取って質問の返答を待つ間に一口飲む。

「ヴッ」

 初タピオカが喉に攻撃を食らわせてきた。思ったよりももっちりしておりのどごしは良くない。
7/6 23:58:43
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