男子高校生がひたすら益体のない掛け合いをする部屋

男子高校生以外では、

デフォルメ体形の生物、幽霊、ばけもん、赤毛のアメリカ人、小さい子供、国王、

などが確認されることになってもおかしくありません。

offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
> ベルドロ(897) 寺田(898)
 (ENo.899)
どんだけ嫌いなんだよ。
 これは過去にネギで死にかけたりしたな? 情けない。
 あんまりやると食べ物で遊ぶことにもなるし、プライドもなさそうだ。ほっとく方向で行こうぜ寺田……

 寺田もハーブ嫌だったら言えよ。筋とかいいから。(高い飯おごりはする)
 すーぐやせ我慢しやがるからな」

 一口だけ残しておいて追加注文したネギを食べる。
 最後まで食べなかったらため息付きながら食べてあげるだろう。

「……ネギだけで腹膨れてきた」
7/27 01:47:40
> 成鐘(899) ベルドロ(897)
寺田(ENo.898)
「待て成鐘。それでは筋が通らん。
 僕も苦手なものでも出されればちゃんと飲み食いするから気を遣うな」

<成鐘の申し出を固辞しつつ追加注文のネギの皿をベルドロにすすすと近付け、そして押し返されている>
7/27 01:16:36
> 成鐘(899) 寺田(898)
ベルドロ(ENo.897)
「断る」

寺田
「そう言わず。高級店で出る料理ですよ。きっと美味しいはずです」

ベルドロ
「断る」

寺田
「ちょっとで良いんですよ、ちょっとで。
 騙されたと思って」

ベルドロ
「断る」

寺田
さっきから四文字しか喋らないじゃないですか。
 
ネギの話になる前はあれだけ饒舌だったのに」

7/27 01:09:23
> ベルドロ(897) 寺田(898)
 (ENo.899)
「ベルドロ、一口食ってみろ」

 追加注文して焼かせてきた。
 相当いいネギらしく、とても甘くて臭みは殆どない。

「これがダメなら原因は味じゃないぞ。
 そんな図体してネギに負けるなよ。

 寺田のハーブに関しては……結構好きで、久しぶりに海外からわざわざ輸入したハーブティがあったんだが、これからも出す茶は緑茶だな」

 何故かDKズはベルドロさんの好き嫌いに厳しかった。
7/26 03:00:38
> 成鐘(899) ベルドロ(897)
寺田(ENo.898)
<寺田は箸をぱちんと置く>

*ぎゅううううう……*

<と、宣言通りベルドロの手を力いっぱいつねった>

ベルドロ
「いだだだだだ」

寺田
「ネギを育てた農家さんや料理を作ってくれた人に申し訳ないと思わないんですか。

 いや、そんなに気になるほどじゃなかった。
 こっちが急に家に押しかけることだってあるんだから気にするな」

<成鐘に応答しながらてきぱきとネギを全部ベルドロの皿に戻そうとし、>

ベルドロ
「えっ。
 悪いヨシツグ、許してくれ」

寺田
「もがっ」

<皿の上のネギがいっぺんに寺田の口に押し込まれた!

 寺田は口いっぱいの野菜(主にネギ)を咀嚼しながら黙ってベルドロを睨んでいる>
7/26 02:48:54
> 成鐘(899) 寺田(898)
ベルドロ(ENo.897)
「嫌いだぜ。
 だって臭いしまずいじゃねーか」

<悪びれもせず、こまごました欠片まで綺麗に素早く寺田の皿に入れている>

7/26 02:41:44
> ベルドロ(897) 寺田(898)
 (ENo.899)
「昨今は妙な健康志向が流行りだからな。ハーブティーみたいなもんか?

 ラベンダー、思いっきりキャンドル焚いてた。悪い。
 ローリエも頻繁に料理に使ってんな……次からは避けるか」

 一口野菜を頬張ると、無駄な洞察力が発揮されてフライング・ネギが目に入った。

「んぐ………ベルドロ、ネギ嫌いだろ。
 寺田、めっちゃ皿にネギ入れられてんぞ」
7/26 02:38:53
> 成鐘(899) 寺田(898)
ベルドロ(ENo.897)
「まあ……汁さえ出りゃあ何だってジュースに出来っからな……。

 ゲテモノはな~。食文化の違いは好き嫌いに含まれないんじゃね?」

[ベルドロの皿] ≣≣≣≣[ネギ] [寺田の皿]

「ああやっぱ普段食ってる野菜とは土も水も違ぇな。うめーわ」

[ベルドロの皿] ≣≣≣≣[ネギ] [寺田の皿]
7/26 02:25:36
> 成鐘(899) ベルドロ(897)
寺田(ENo.898)
「そう言えば君んとこ色々焚いてるな。
 はっきりした匂いじゃなきゃ大丈夫だから気にしなくてもいいが……
 名前が分かる限りだとラベンダー、月桂樹、あと杜松の実とか。

 それは僕だって知りたい。
 
時々悪意のある品ぞろえなんだよな……」

7/26 02:17:31
> ベルドロ(897) 寺田(898)
 (ENo.899)
 スマホに見える文面に舌打ちしかけたが、とりあえずは了承する。

(バックがやばい組織なのは確かだが、鴉達や父様の配下とは雰囲気がまるで違う。
 観察でもされてる気分だ)

「ハーブ、意外だな。
 ってことはアロマとかコロンも苦手なもんがあったりしたら言えよ。
 家でよく焚いたりするからさ……

 ハーブ味のジュースってなに?

ベルドロはよっぽど我慢ならない嫌いなもんがあるんだな……
ガキじゃないんだからよ」

 野菜類が焼かれ、それぞれ盛り分けられていく。
 ネギがあるぞ。

「……ああそうだ、ゲテモノ料理は嫌だな。それしかなかったら食うが……
 虫退治はできるけど自ら触れて口に含むなんて論外だ」
7/26 02:03:06
> 成鐘(899) ベルドロ(897)
寺田(ENo.898)
「僕はな、実はハーブが苦手なんだ。
 種類にもよるし、火が通ったり料理に混ざって分からなくなった程度のものなら平気なんだが。
 ダメな種類だと匂いを嗅いだだけで気持ち悪くなる。

 前、学校の自販機でハーブ味のジュースを買ってしまったんだが酷かった」

ベルドロ
「へぇー。オレは好きだけどな。ハーブだのなんだの」
7/26 01:38:29
> 成鐘(899) 寺田(898)
ベルドロ(ENo.897)
「内緒の話だよ」

<すかかかかか、とスマホを入力している。
 『了解いたしました。
  こちらも基本的に敵意のある相手にのみ応戦します。
  米国での一件は例外と思ってください。
  人前でそちらの不都合な事実には言及しないとお約束します。
  代わりにこちらへの対応も、その要が無い限りは
  単なる一学生として扱うとお約束願います』>

「おまえらティーンなのに成熟した食生活してんな。
 良いこと教えてやろうかトミオ。
 嫌いなもんは人の皿に投げ込めば無駄にならねぇ」

寺田
「僕の前でそれやったら手をつねりますよ」

7/26 01:34:21
コマンド一覧
発言を削除 DELETE
ブロック BLOCK
BAN BAN
コマンドを入力
キャンセル
コマンドを入力