男子高校生がひたすら益体のない掛け合いをする部屋

男子高校生以外では、

デフォルメ体形の生物、幽霊、ばけもん、赤毛のアメリカ人、小さい子供、国王、

などが確認されることになってもおかしくありません。

offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
> 寺田(898) ベルドロ(897)
成鐘(ENo.899)
「筋トレしてるわけでもないのにカロリーは何処に消えてんだか……

 いや保健の教師から外部の外国語教員までイベントで歌わされるぞ」

 ベルドロさんの反射神経を考慮してスマホのじゃんけんアプリをとりだし、事前に決めたのを公開する形式にした。

「寺田は遊園地で立派な芸人になっただろうが。1個や2個のマイクで文句言うな」

【1D3 : 2】

(続)
7/16 00:47:02
> 寺田(898) 成鐘(899)
ベルドロ(ENo.897)
「病気治す時に金とりゃいーのに。

 いーよ音楽以外の先生になっから」

<個室のソファーに足を組んで座り、端末をいじっている>

「オーケー。あいこの奴らはデュエットな

1:ぐー 2:ちょき 3:ぱー
寺田【1D3 : 1】
ベルドロ【1D3 : 3】
7/16 00:08:36
> 成鐘(899) ベルドロ(897)
寺田(ENo.898)
「そればかりは仕方ないだろう。食費の問題が……。

 考えてみれば何で僕らあたりまえのように突然マイク向けられてるんだろうな。
 
若手芸人か?」

<寺田は普段行かないようなちょっとお高そうなカラオケに引き気味で入店した>

7/15 23:58:06
> 寺田(898) ベルドロ(897)
成鐘(ENo.899)
「もうちょい金銭的余裕を見せてくれよ。アルセといい心配になんだよ。

 俺達にとっては弱点に含まれるな。なんせ唐突に大衆を前にマイク渡されるから。教師目指すなら必須スキルだぞ。
 カラオケ終わったら焼肉でも行きたいから腹残しとけよ」

 有名で最新設備の揃った綺麗な店をわざわざ選んで入店する。
 安い店の個室はどうしても気分が悪くなるらしい。

「歌う順番、じゃんけんするか」
7/14 19:16:25
> 寺田(898) 成鐘(899)
ベルドロ(ENo.897)
「まあ最悪カロリーがありゃなんでもいい。

 歌うの苦手って弱点じゃねーだろー」

<なんだかんだと会話を交わしながらカラオケへ移動する>
7/14 15:02:27
> 成鐘(899) ベルドロ(897)
寺田(ENo.898)
「分からんものはしょうがない。だが友人との間にあまり金銭を置きたくないのは、何も僕が占有する考え方ではないと思うね。対等で居たいなら、一方的に奢られるのは気まずいもんだ」

<ベルドロは二人の顔を見比べつつ、どちらへともなく「そうなのか?」と呟いている>

7/14 14:53:54
> 寺田(898) ベルドロ(897)
成鐘(ENo.899)
「ふん。その価値観だけはわからねぇな。
 何だ寺田、ベルドロ相手なら素直に奢られんのか?」

話題の相手と人間性が絶望的に合わないのもあり、ちょっとむくれていた。

「品揃えは豊富だが味は微妙。
 ベルドロも歌え!!! 早速歌うの苦手っていう弱み見せてんじゃねぇぞ!」
7/14 03:59:23
> 寺田(898) 成鐘(899)
ベルドロ(ENo.897)
「そのカラオケ、料理の品ぞろえは豊富かい?
 歌わねーけど、トミオに奢られたくねーってんならオレが奢ってやるから、そっちもついてっていい?」

<ベルドロは手帳の最新のページにプリクラを貼っている。小指と薬指に手帳を開いた状態で挟み、残りの三本の指でシールを剥がして貼り付けるという寸法だ>

寺田
「成鐘が良いなら僕は構いませんよ。
 と言うか歌いもしないで何しに行くんですか」

ベルドロ
どれくらい音痴か気になって

<さっきの会話でひそかに興味をそそられていた>
7/14 02:13:07
> 成鐘(899) ベルドロ(897)
寺田(ENo.898)
「3年だからじゃないか。目上と同輩じゃ違う。
 あと、別にそんなしょっちゅう奢られてるわけでもないぞ。

 ああ、カラオケか。
 丁度お腹もすいたしな」

<さっきタピオカ屋で色々食べていたのは数に入らないようだ>

7/14 02:07:25
> 寺田(898) ベルドロ(897)
成鐘(ENo.899)
「自分自身ではなく傍にいる人が弱みになるタイプだろお前ら二人共。
 ……んだよ、相良伊橋の3年には素直に奢られるくせに。

 書くことも思いつかねぇな」

 クソ雑占いと共に笑顔の1枚には徒歩で来たとでも書いておいた。

「最近は半透明のやつとか、スマホケースに入れるやつなんかが主流らしいな。
 今回これはちょっと入れたら呪われそうだから嫌だ。

 よし、カラオケ行くぞ(強制)」
7/13 23:06:45
> 寺田(898) 成鐘(899)
ベルドロ(ENo.897)
「はい、じゃあフツーに」

<撮影ボタンを押す。両手を後ろにしてぴしっと背筋を伸ばしている寺田の後ろ、ベルドロは二人と身長を合わせるように屈みこむ。カジュアルな敬礼ポーズで最後の一枚を撮った。

 印刷されたプリクラを取り上げる>

「なるほど。ラクガキした写真を持ち物に貼っとくっつー遊びなわけな」

<別のプリクラから出てきた女子高生たちがスマホにプリクラを貼っているのを見て言った。
 女子高生たちは場違いな三人組を二度見している>

「はいどーぞ」

<三等分したシールをそれぞれ渡す>
7/13 20:08:44
> 成鐘(899) ベルドロ(897)
寺田(ENo.898)
「人聞きの悪い……。
 僕に握られるような弱みは無い」

ベルドロ
「オレも~」

<ベルドロは自分がDQN側に数えられていることに気付かず同意する。
 寺田に同意するとあたかもベルドロが品行方正だから弱みが無いように聞こえるが、全く気にしないだけで脛は傷まみれである>

寺田
「あと最近よく奢られてる気がするのでこの辺でブレーキをかけておきたい」

7/13 19:59:47
コマンド一覧
発言を削除 DELETE
ブロック BLOCK
BAN BAN
コマンドを入力
キャンセル
コマンドを入力