男子高校生がひたすら益体のない掛け合いをする部屋
男子高校生以外では、
デフォルメ体形の生物、幽霊、ばけもん、赤毛のアメリカ人、小さい子供、国王、
などが確認されることになってもおかしくありません。
デフォルメ体形の生物、幽霊、ばけもん、赤毛のアメリカ人、小さい子供、国王、
などが確認されることになってもおかしくありません。
offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
>
ベルドロ(897)
寺田(898)
エンシャクシュ(900)
ザイン(934)
「ん、そうかよ。一体どこに泊まってんのか知らねぇが」
また召使いが入ってくると、コーヒーのお代わりを出す。
魔力探知を行えば地下と上階に1つずつそこそこ強力な魔力の集合体が存在することが分かる。
上階は覚えていれば元の世界でも感じたことがあるはずだ。そして地下の方が強く、両方とも動き回っている。
また召使いが入ってくると、コーヒーのお代わりを出す。
魔力探知を行えば地下と上階に1つずつそこそこ強力な魔力の集合体が存在することが分かる。
上階は覚えていれば元の世界でも感じたことがあるはずだ。そして地下の方が強く、両方とも動き回っている。
8/6 20:51:47
>
成鐘(899)
寺田(898)
エンシャクシュ(900)
ザイン(934)
ベルドロ(ENo.897)
「おう。またなー」
<ひらひら手を振って、成鐘に向き直る>
「あー、そうだな。コーヒーもう一杯おかわりしてから帰る。
足は大丈夫だ。歩いて帰れる距離だから」
<そう言ってゆったりと足を組んで座ったままだ。
その実、頭の中ではこの店に探りを入れることばかり考えていた。
ベルドロの頭の中には、何をせずともそのおおまかな量と位置を察知するシステム“のようなもの”が存在する。近くにある程度強い魔力はあるだろうか?>
<ひらひら手を振って、成鐘に向き直る>
「あー、そうだな。コーヒーもう一杯おかわりしてから帰る。
足は大丈夫だ。歩いて帰れる距離だから」
<そう言ってゆったりと足を組んで座ったままだ。
その実、頭の中ではこの店に探りを入れることばかり考えていた。
ベルドロの頭の中には、何をせずともそのおおまかな量と位置を察知するシステム“のようなもの”が存在する。近くにある程度強い魔力はあるだろうか?>
8/6 02:41:49
>
ベルドロ(897)
寺田(898)
エンシャクシュ(900)
ザイン(934)
成鐘(ENo.899)
異能を発動したのか、窓の外が仄かに煌めいたあと気配は失せていった。
開けっ放しの窓を成鐘が締める。
「ったく、騒がしい奴らだ。
ベルドロはこれからどうすんだ。
帰るなら車を出すぞ」
開けっ放しの窓を成鐘が締める。
「ったく、騒がしい奴らだ。
ベルドロはこれからどうすんだ。
帰るなら車を出すぞ」
8/6 00:26:48
>
成鐘(899)
ベルドロ(897)
寺田(898)
エンシャクシュ(900)
ザイン(ENo.934)
「エンシャにフられた☆」
成鐘
「精々鳩にでも混ざって惨めに暮らせ」
ザイン
「お鐘も、エンシャはあんなちっこいんだからもう少し優しくしてやりな」
成鐘
「お前よくあの発言の数々見てそんなことが思えるな」
ザイン
「じゃ、ベルドロさんも話し終わったようなら俺はこのへんで帰ります。
あんまり開けとくとタシャさんに申し訳ないですからね」
ザインが窓を開くと熱帯夜の生ぬるい風が入ってきた。
軽く後ろに振り返り手を振ると、そのまま窓から飛び降りていった。
(続)
成鐘
「精々鳩にでも混ざって惨めに暮らせ」
ザイン
「お鐘も、エンシャはあんなちっこいんだからもう少し優しくしてやりな」
成鐘
「お前よくあの発言の数々見てそんなことが思えるな」
ザイン
「じゃ、ベルドロさんも話し終わったようなら俺はこのへんで帰ります。
あんまり開けとくとタシャさんに申し訳ないですからね」
ザインが窓を開くと熱帯夜の生ぬるい風が入ってきた。
軽く後ろに振り返り手を振ると、そのまま窓から飛び降りていった。
(続)
8/6 00:25:10
>
成鐘(899)
寺田(898)
エンシャクシュ(900)
ザイン(934)
ベルドロ(ENo.897)
「そうそう。ちょっとビジネスの話をな。
まあこっちから言いてぇことは大体言ったから、続きはまた今度でもいい」
<とんとんと指先でテーブルをたたく仕草をした>
まあこっちから言いてぇことは大体言ったから、続きはまた今度でもいい」
<とんとんと指先でテーブルをたたく仕草をした>
8/6 00:10:53
>
成鐘(899)
ベルドロ(897)
寺田(898)
ザイン(934)
エンシャクシュ(ENo.900)
「え~~!!
なぜこのわたしが!! このわたしが!! がまんなどせねばならんのだ!!
うまれてこの方、がまんなんかしたことないのだぞ!!
もうよいわ。家出するから」
<エンシャクシュはザインの手から逃れ、
「ぷん!!」とわざわざ口で言って、コーヒーカップとソーサーの間に消えていった>
続
なぜこのわたしが!! このわたしが!! がまんなどせねばならんのだ!!
うまれてこの方、がまんなんかしたことないのだぞ!!
もうよいわ。家出するから」
<エンシャクシュはザインの手から逃れ、
「ぷん!!」とわざわざ口で言って、コーヒーカップとソーサーの間に消えていった>
続
8/5 23:59:22
>
ベルドロ(897)
寺田(898)
エンシャクシュ(900)
ザイン(934)
成鐘(ENo.899)
「俺はマザコンじゃねぇぞ。
家に金入れるために態々離れたところでバイトしまくってる財前のがマザコンだろ」
財前
「なんでさ。
親を大切にするのは悪いことじゃないだろ?
おいおいエンシャ。
残念ながらお鐘を倒しても資源はドロップしないんだな。宝物庫の鍵は厳重に隠してるんだとさ。
給料入ったらスイーツパラ○イス連れてってやるからそれで我慢だぞ」
デオドランドでしっかり汗臭さを取ったあと、エンシャクシュを持ち上げて膝に載せようとする。
成鐘
「つーかお前はいつまでここにいるんだ。早く帰れ」
財前
「ベルドロさんも居るんだったら一人増えたっていいだろ?
もしかして、なにか密談してた?」
家に金入れるために態々離れたところでバイトしまくってる財前のがマザコンだろ」
財前
「なんでさ。
親を大切にするのは悪いことじゃないだろ?
おいおいエンシャ。
残念ながらお鐘を倒しても資源はドロップしないんだな。宝物庫の鍵は厳重に隠してるんだとさ。
給料入ったらスイーツパラ○イス連れてってやるからそれで我慢だぞ」
デオドランドでしっかり汗臭さを取ったあと、エンシャクシュを持ち上げて膝に載せようとする。
成鐘
「つーかお前はいつまでここにいるんだ。早く帰れ」
財前
「ベルドロさんも居るんだったら一人増えたっていいだろ?
もしかして、なにか密談してた?」
8/5 23:26:31
>
成鐘(899)
寺田(898)
エンシャクシュ(900)
ザイン(934)
ベルドロ(ENo.897)
「潔癖ってやつか。
エンシャクシュのことも嫌がる筈だ。
あんたに覚えがねぇんならトミオ向けだろ」
エンシャクシュ
「やだ! にぼしやだ!
いいもん、きさまのスマホでけっこんしきみたいなケーキ買うから」
ベルドロ
「つか煮干しにしてもおやつタイム自体は発生するんだな……」
エンシャクシュ
「あっそうだ。
ゆうしゃよ
わたしの食生活を おびやかす なりきん魔王を たおしてくるのじゃ
ひのきのぼう と ぬののふく あげるから」
<今度はザインの方へ近寄った>
エンシャクシュのことも嫌がる筈だ。
あんたに覚えがねぇんならトミオ向けだろ」
エンシャクシュ
「やだ! にぼしやだ!
いいもん、きさまのスマホでけっこんしきみたいなケーキ買うから」
ベルドロ
「つか煮干しにしてもおやつタイム自体は発生するんだな……」
エンシャクシュ
「あっそうだ。
ゆうしゃよ
わたしの食生活を おびやかす なりきん魔王を たおしてくるのじゃ
ひのきのぼう と ぬののふく あげるから」
<今度はザインの方へ近寄った>
8/5 23:14:04
>
成鐘(899)
ベルドロ(897)
寺田(898)
ザイン(934)
エンシャクシュ(ENo.900)
「わはは。せいぜいこの男にはきをつけるがよい」
<テーブルの上に立ち、ぺちぺちとベルドロの肘を蹴る>
「悪気なしにきさまの言われたくないことを言ってくるようなやつだ。
限界マザコンとか」
ベルドロ
「そんな露骨な罵倒は言わねーよ! 口喧嘩する時以外。
つかおまえこそ絶対言うだろそれ」
エンシャクシュ
「わたしは悪気があるからセーフ」
<テーブルの上に立ち、ぺちぺちとベルドロの肘を蹴る>
「悪気なしにきさまの言われたくないことを言ってくるようなやつだ。
限界マザコンとか」
ベルドロ
「そんな露骨な罵倒は言わねーよ! 口喧嘩する時以外。
つかおまえこそ絶対言うだろそれ」
エンシャクシュ
「わたしは悪気があるからセーフ」
8/5 03:26:46
>
ベルドロ(897)
寺田(898)
エンシャクシュ(900)
ザイン(934)
成鐘(ENo.899)
プロジェクターを起動して勝敗を見ているが、この世界の技術では判断がつかなかった。
「腑に落ちねぇ結果だな。
ベルドロはゲーム中にもくっちゃべってたし、実況する余裕あるし、本気かどうか不明なんだが」
ザイン
「本気を引き出せな方なら悔しいな~
まぁこの異能結構上位互換に出会うからな。 致し方なし。精進します!」
成鐘
「……
副作用で人間性がカスになってるのはあながち間違ってねぇよな(失礼)
凡人の気持ちが理解出来なさそうだ」
蚊帳の外マン、異世界の人類はよく進化していらっしゃる と頭の中でごちった。
「腑に落ちねぇ結果だな。
ベルドロはゲーム中にもくっちゃべってたし、実況する余裕あるし、本気かどうか不明なんだが」
ザイン
「本気を引き出せな方なら悔しいな~
まぁこの異能結構上位互換に出会うからな。 致し方なし。精進します!」
成鐘
「……
副作用で人間性がカスになってるのはあながち間違ってねぇよな(失礼)
凡人の気持ちが理解出来なさそうだ」
蚊帳の外マン、異世界の人類はよく進化していらっしゃる と頭の中でごちった。
8/5 02:45:09
>
成鐘(899)
寺田(898)
エンシャクシュ(900)
ザイン(934)
ベルドロ(ENo.897)
「ふんふん……」
<ゲームを続けながら首の角度をたびたび変える。
深く観察しているような仕草だ>
「単にパワーが上がる能力ってわけじゃねーのな。
ソニックブームが無ぇなら意外と隠密移動に向いてるかも?
何しろ、普通の人間の視力じゃ捉えられねぇ」
<ゲームが終了する。
成鐘に向かってひらひら手を振った>
「カードがぶつかって引き分けになった時をのぞいて、取得枚数は同じだ。
カード衝突前の到達距離も一応見てたけど、これも勝敗を決するに至らねぇ。
ハイスピードカメラを持ち出してもいいが、オレより目の良いカメラを探すのは、千年かかっても難しいかも」
<ザインに左手を差し出して、握手を求めた>
「対戦ありがとう」
<ゲームを続けながら首の角度をたびたび変える。
深く観察しているような仕草だ>
「単にパワーが上がる能力ってわけじゃねーのな。
ソニックブームが無ぇなら意外と隠密移動に向いてるかも?
何しろ、普通の人間の視力じゃ捉えられねぇ」
<ゲームが終了する。
成鐘に向かってひらひら手を振った>
「カードがぶつかって引き分けになった時をのぞいて、取得枚数は同じだ。
カード衝突前の到達距離も一応見てたけど、これも勝敗を決するに至らねぇ。
ハイスピードカメラを持ち出してもいいが、オレより目の良いカメラを探すのは、千年かかっても難しいかも」
<ザインに左手を差し出して、握手を求めた>
「対戦ありがとう」
8/5 02:17:31
>
成鐘(899)
ベルドロ(897)
寺田(898)
ザイン(934)
エンシャクシュ(ENo.900)
「きさまの骨かじってカルシウムとったろか」
*ぶるぶる!*
<犬が水を弾き飛ばすような仕草でコゲを落とした>
「そうだ。
ふくさようでにんげんせいがカスになっている。
だからあいつともだちおらんぞ」
ベルドロ
「居るわ友達なら」
エンシャクシュ
「うそつけ~(笑)」
続
*ぶるぶる!*
<犬が水を弾き飛ばすような仕草でコゲを落とした>
「そうだ。
ふくさようでにんげんせいがカスになっている。
だからあいつともだちおらんぞ」
ベルドロ
「居るわ友達なら」
エンシャクシュ
「うそつけ~(笑)」
続
8/5 02:02:07