男子高校生がひたすら益体のない掛け合いをする部屋
男子高校生以外では、
デフォルメ体形の生物、幽霊、ばけもん、赤毛のアメリカ人、小さい子供、国王、
などが確認されることになってもおかしくありません。
デフォルメ体形の生物、幽霊、ばけもん、赤毛のアメリカ人、小さい子供、国王、
などが確認されることになってもおかしくありません。
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寺田(898)
成鐘(899)
ベルドロ(ENo.897)
「まあ最悪カロリーがありゃなんでもいい。
歌うの苦手って弱点じゃねーだろー」
<なんだかんだと会話を交わしながらカラオケへ移動する>
歌うの苦手って弱点じゃねーだろー」
<なんだかんだと会話を交わしながらカラオケへ移動する>
7/14 15:02:27
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成鐘(899)
ベルドロ(897)
寺田(ENo.898)
「分からんものはしょうがない。だが友人との間にあまり金銭を置きたくないのは、何も僕が占有する考え方ではないと思うね。対等で居たいなら、一方的に奢られるのは気まずいもんだ」
<ベルドロは二人の顔を見比べつつ、どちらへともなく「そうなのか?」と呟いている>
続
<ベルドロは二人の顔を見比べつつ、どちらへともなく「そうなのか?」と呟いている>
続
7/14 14:53:54
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寺田(898)
ベルドロ(897)
成鐘(ENo.899)
「ふん。その価値観だけはわからねぇな。
何だ寺田、ベルドロ相手なら素直に奢られんのか?」
話題の相手と人間性が絶望的に合わないのもあり、ちょっとむくれていた。
「品揃えは豊富だが味は微妙。
ベルドロも歌え!!! 早速歌うの苦手っていう弱み見せてんじゃねぇぞ!」
何だ寺田、ベルドロ相手なら素直に奢られんのか?」
話題の相手と人間性が絶望的に合わないのもあり、ちょっとむくれていた。
「品揃えは豊富だが味は微妙。
ベルドロも歌え!!! 早速歌うの苦手っていう弱み見せてんじゃねぇぞ!」
7/14 03:59:23
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寺田(898)
成鐘(899)
ベルドロ(ENo.897)
「そのカラオケ、料理の品ぞろえは豊富かい?
歌わねーけど、トミオに奢られたくねーってんならオレが奢ってやるから、そっちもついてっていい?」
<ベルドロは手帳の最新のページにプリクラを貼っている。小指と薬指に手帳を開いた状態で挟み、残りの三本の指でシールを剥がして貼り付けるという寸法だ>
寺田
「成鐘が良いなら僕は構いませんよ。
と言うか歌いもしないで何しに行くんですか」
ベルドロ
「どれくらい音痴か気になって」
<さっきの会話でひそかに興味をそそられていた>
歌わねーけど、トミオに奢られたくねーってんならオレが奢ってやるから、そっちもついてっていい?」
<ベルドロは手帳の最新のページにプリクラを貼っている。小指と薬指に手帳を開いた状態で挟み、残りの三本の指でシールを剥がして貼り付けるという寸法だ>
寺田
「成鐘が良いなら僕は構いませんよ。
と言うか歌いもしないで何しに行くんですか」
ベルドロ
「どれくらい音痴か気になって」
<さっきの会話でひそかに興味をそそられていた>
7/14 02:13:07
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成鐘(899)
ベルドロ(897)
寺田(ENo.898)
「3年だからじゃないか。目上と同輩じゃ違う。
あと、別にそんなしょっちゅう奢られてるわけでもないぞ。
ああ、カラオケか。
丁度お腹もすいたしな」
<さっきタピオカ屋で色々食べていたのは数に入らないようだ>
続
あと、別にそんなしょっちゅう奢られてるわけでもないぞ。
ああ、カラオケか。
丁度お腹もすいたしな」
<さっきタピオカ屋で色々食べていたのは数に入らないようだ>
続
7/14 02:07:25
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寺田(898)
ベルドロ(897)
成鐘(ENo.899)
「自分自身ではなく傍にいる人が弱みになるタイプだろお前ら二人共。
……んだよ、相良伊橋の3年には素直に奢られるくせに。
書くことも思いつかねぇな」
クソ雑占いと共に笑顔の1枚には徒歩で来たとでも書いておいた。
「最近は半透明のやつとか、スマホケースに入れるやつなんかが主流らしいな。
今回これはちょっと入れたら呪われそうだから嫌だ。
よし、カラオケ行くぞ(強制)」
……んだよ、相良伊橋の3年には素直に奢られるくせに。
書くことも思いつかねぇな」
クソ雑占いと共に笑顔の1枚には徒歩で来たとでも書いておいた。
「最近は半透明のやつとか、スマホケースに入れるやつなんかが主流らしいな。
今回これはちょっと入れたら呪われそうだから嫌だ。
よし、カラオケ行くぞ(強制)」
7/13 23:06:45
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寺田(898)
成鐘(899)
ベルドロ(ENo.897)
「はい、じゃあフツーに」
<撮影ボタンを押す。両手を後ろにしてぴしっと背筋を伸ばしている寺田の後ろ、ベルドロは二人と身長を合わせるように屈みこむ。カジュアルな敬礼ポーズで最後の一枚を撮った。
印刷されたプリクラを取り上げる>
「なるほど。ラクガキした写真を持ち物に貼っとくっつー遊びなわけな」
<別のプリクラから出てきた女子高生たちがスマホにプリクラを貼っているのを見て言った。
女子高生たちは場違いな三人組を二度見している>
「はいどーぞ」
<三等分したシールをそれぞれ渡す>
<撮影ボタンを押す。両手を後ろにしてぴしっと背筋を伸ばしている寺田の後ろ、ベルドロは二人と身長を合わせるように屈みこむ。カジュアルな敬礼ポーズで最後の一枚を撮った。
印刷されたプリクラを取り上げる>
「なるほど。ラクガキした写真を持ち物に貼っとくっつー遊びなわけな」
<別のプリクラから出てきた女子高生たちがスマホにプリクラを貼っているのを見て言った。
女子高生たちは場違いな三人組を二度見している>
「はいどーぞ」
<三等分したシールをそれぞれ渡す>
7/13 20:08:44
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成鐘(899)
ベルドロ(897)
寺田(ENo.898)
「人聞きの悪い……。
僕に握られるような弱みは無い」
ベルドロ
「オレも~」
<ベルドロは自分がDQN側に数えられていることに気付かず同意する。
寺田に同意するとあたかもベルドロが品行方正だから弱みが無いように聞こえるが、全く気にしないだけで脛は傷まみれである>
寺田
「あと最近よく奢られてる気がするのでこの辺でブレーキをかけておきたい」
続
僕に握られるような弱みは無い」
ベルドロ
「オレも~」
<ベルドロは自分がDQN側に数えられていることに気付かず同意する。
寺田に同意するとあたかもベルドロが品行方正だから弱みが無いように聞こえるが、全く気にしないだけで脛は傷まみれである>
寺田
「あと最近よく奢られてる気がするのでこの辺でブレーキをかけておきたい」
続
7/13 19:59:47
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寺田(898)
ベルドロ(897)
成鐘(ENo.899)
スン……
「絵面がDQNに弱み握られて連れ回されてる真面目みたいになってんぞ。
夕飯にソーセージ奢るからもっと自然に笑えないのかよ」
※成鐘も自然かどうかは不明である
「まぁもう二度とやんねぇや」
真顔のままピースした。
「絵面がDQNに弱み握られて連れ回されてる真面目みたいになってんぞ。
夕飯にソーセージ奢るからもっと自然に笑えないのかよ」
※成鐘も自然かどうかは不明である
「まぁもう二度とやんねぇや」
真顔のままピースした。
7/13 01:26:02
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成鐘(899)
ベルドロ(897)
寺田(ENo.898)
「君器用に笑いすぎだろ。
怖い」
ベルドロ
「んなことより最後の一枚普通に撮ろうぜ。今んとこ撮ってる分、素顔が全くわからねぇ」
<そう言って勝手にぺすぺす最後の一枚を加工なしで進めている>
怖い」
ベルドロ
「んなことより最後の一枚普通に撮ろうぜ。今んとこ撮ってる分、素顔が全くわからねぇ」
<そう言って勝手にぺすぺす最後の一枚を加工なしで進めている>
7/12 20:14:22
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寺田(898)
ベルドロ(897)
成鐘(ENo.899)
「もう1枚に関しては何も言わねぇよ」
突っ込むのも疲れてきた!!
「……めっちゃ腹痛そうな顔になってんぞ。どの辺が笑顔なんだ。見本見せてやる。
こうすんだよ 」
イバラシティに来てから長らく封印指定していた社交界用笑顔が出た。
突っ込むのも疲れてきた!!
「……めっちゃ腹痛そうな顔になってんぞ。どの辺が笑顔なんだ。見本見せてやる。
こうすんだよ 」
イバラシティに来てから長らく封印指定していた社交界用笑顔が出た。
7/12 17:26:18