古甕神社境内【荊街番外編】

ヒノデ区に古くからある神社
正式名称「古甕倭文神宮」

その境内、拝殿前とか社務所の前とか鳥居の前とか、まぁ適当なそこら辺である。

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> 白大甕 環(869)
スグル(ENo.885)
「……ん?」

(思案の最中に声を掛けられ、キョトンとした表情で)

「え?キミ、オイラの事呼んだ?」
8/30 07:45:51
> スグル(885)
(ENo.869)
「…あれ?」

(灼熱の境内の中を歩く途中、大木に寄りかかっている人物と目が合った。
少し考えこんで

「…あ!あの時の大怪我してた人!」
8/30 00:41:03
> 白大甕 環(869)
スグル(ENo.885)
「んぉ……?」

(ふと目を拝殿に向けると、一人の女性が脇から出て来る。
 こんな暑い中ご苦労サンですよぉ~等と、心の中でエールなのか茶々なのか解らない事を呟き……
 そこで、ふと違和感を感じた)

「…………?」

(はて? あの子、どこかで見た事あったか……?
 そんな疑問符が頭に浮かぶ)

【PL:いえいえ、のんびり進行で大丈夫ですよ】
8/27 17:46:49
> スグル(885)
(ENo.869)
(ジーワジーワとセミが鳴いて日差しが容赦ない境内…
 拝殿の脇から、何時ものパーカー+ジーンズではなく、ノースリーブな服を着ている女性が竹箒を手に歩いてきた。)

「あぁ…つ、い…こんな日に掃除とかやってられない…」

【PL:ごめんなさい!スタフラの方全然見てなかった!!】
8/26 18:26:50
> スグル(885)
スグル(ENo.885)
「しっかし、こうも暑い日が続いたんじゃ
 こっちの体力が持たないもんなぁ……
 あ、そういや今度また一つトシ食うんだったっけな。
 ま、正直祝ってくれる相手だっているわきゃないし、
 ただ老いるだけって程寂しいモンはないよねぇ……」

(誰も居ない(?)境内の大木に寄り掛かり、盛大に溜め息を吐く。
 そして自らの生誕となる日付を思い出し、またしても溜め息。
 知り得ぬ者が大半のこの街では、無情に時だけが過ぎ去って行く。
 それは、一人の男の悲嘆等お構い無しに、ただ均等に)
8/16 13:56:50
スグル(ENo.885)
「ふぃー……
 幾分か涼しいな、ココは……」

(とある夏の日。
 木陰のさらさらと響く音が心地よい。
 連日続く蒸し暑さを、不思議と打ち消してくれるようでもある。
 そんな中、神社にフラリと現れた電気屋モドキ。
 仕事の合間なのか、はたまた暇潰しか)
8/2 13:03:34
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