【出張騒乱荊街】何処かのプライベートビーチ
夏のイバラシティが404なのに苦しみ生み出された場所。イバラ市民も夏を謳歌したいんじゃい。
イバラ創藍高校の金持ち高校生が買い取ったプライベートビーチ。
迷い込んできても、フィリピン爆竹が爆発しても多分大丈夫。こまけぇこたいいんだよ。
【とりあえず置いておくダイスゲーム】
<dice>1D10</dice>
《海岸釣り》
1.餌が取られる
2.なんかカラフルな魚
3.イサキ
4.アジ
5.マゴチ
6.カサゴ
7.キタマクラ
8.イカ
9.ビニール袋等ゴミ
10.鮫(!?)
イバラ創藍高校の金持ち高校生が買い取ったプライベートビーチ。
迷い込んできても、フィリピン爆竹が爆発しても多分大丈夫。こまけぇこたいいんだよ。
【とりあえず置いておくダイスゲーム】
<dice>1D10</dice>
《海岸釣り》
1.餌が取られる
2.なんかカラフルな魚
3.イサキ
4.アジ
5.マゴチ
6.カサゴ
7.キタマクラ
8.イカ
9.ビニール袋等ゴミ
10.鮫(!?)
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深淵見晴太(940)
成鐘(899)
八木(944)
キバ(ENo.939)
「うわ!毒か?!
やべえ!すげー色!」
携帯のカメラを向ける。
嫌がられなければそのままカメラに写すだろう。
そのまま片手で魚についてスマホで調べ始める。
「だーもう全然わかんね。焼いたら食べられないかな」
しかし魚知識ゼロの男がやみくもに検索してもわかるわけがなかった。
早々にあきらめてポケットにスマホを戻し、適当なことを言う。
やべえ!すげー色!」
携帯のカメラを向ける。
嫌がられなければそのままカメラに写すだろう。
そのまま片手で魚についてスマホで調べ始める。
「だーもう全然わかんね。焼いたら食べられないかな」
しかし魚知識ゼロの男がやみくもに検索してもわかるわけがなかった。
早々にあきらめてポケットにスマホを戻し、適当なことを言う。
9/6 01:17:42
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深淵見晴太(940)
成鐘(899)
八木(944)
キバ(ENo.939)
「えっへっへ。
楽勝じゃん。今日の飯のぶん釣ろうぜ。
飽きたら泳いでさー……今日早起きしたから座ってっと眠くなんだよなぁ。バンバン釣れてくんないかな」
アジを針から外すと、ご満悦でもう一度竿を下ろす。大欠伸。
途中、電話に消えた八木に軽く手を上げて見送った。
「俺も釣りとか教えてもらいたかった~
後輩はさ~誰かに習ったの?こういうの」
足をぶらぶらさせながら何とはなしに晴太へ尋ねる。
楽勝じゃん。今日の飯のぶん釣ろうぜ。
飽きたら泳いでさー……今日早起きしたから座ってっと眠くなんだよなぁ。バンバン釣れてくんないかな」
アジを針から外すと、ご満悦でもう一度竿を下ろす。大欠伸。
途中、電話に消えた八木に軽く手を上げて見送った。
「俺も釣りとか教えてもらいたかった~
後輩はさ~誰かに習ったの?こういうの」
足をぶらぶらさせながら何とはなしに晴太へ尋ねる。
9/6 01:16:18
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深淵見晴太(940)
狛狗(939)
八木(944)
成鐘(ENo.899)
「……まずそう」
なんかカラフルな魚が連れた!!
ベラ科のなんかだと思われる。
「二人はこれ食えると思うか?」
なんかカラフルな魚が連れた!!
ベラ科のなんかだと思われる。
「二人はこれ食えると思うか?」
9/2 19:08:41
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深淵見晴太(940)
狛狗(939)
八木(944)
成鐘(ENo.899)
「ん、初めてにしちゃ上出来なんじゃねぇか?
どうせでかいやつはこの辺にはいねぇよ。
よし、八木が戻ってくるまでにもっと釣っておくか。
タシャにはBBQの準備をしてもらうな」
成鐘も釣り竿を異能でかいよせ、釣りを始めた。
【1D10 : 2】
どうせでかいやつはこの辺にはいねぇよ。
よし、八木が戻ってくるまでにもっと釣っておくか。
タシャにはBBQの準備をしてもらうな」
成鐘も釣り竿を異能でかいよせ、釣りを始めた。
【1D10 : 2】
9/2 19:07:26
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深淵見晴太(940)
狛狗(939)
八木(944)
成鐘(ENo.899)
「奢りなら俺が出してやらなくもねぇぞ」
←おごり大好きマン
「釣りはガキの頃にちょっと習ったぐらいだが基礎はできる。
八木が無駄に詳しいし困ったら八木頼みでいい……忙しないやつ」
物陰に走っていった八木さんを見送る。
←おごり大好きマン
「釣りはガキの頃にちょっと習ったぐらいだが基礎はできる。
八木が無駄に詳しいし困ったら八木頼みでいい……忙しないやつ」
物陰に走っていった八木さんを見送る。
9/2 19:04:50
(八木P)(ENo.944)
「ン?
………マジかよ!おいおいおい~~い。
ちょっち電話イテキマ!!」
そういって、慌てた様子でスマホを片手に物影へ走っていった。
まあ、おなかがすいたら帰ってくるだろう……。
………マジかよ!おいおいおい~~い。
ちょっち電話イテキマ!!」
そういって、慌てた様子でスマホを片手に物影へ走っていった。
まあ、おなかがすいたら帰ってくるだろう……。
8/30 00:13:09
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深淵見晴太(940)
成鐘(899)
狛狗(939)
(八木P)(ENo.944)
>成鐘
「しらないんかい!
どれどれ……あー、カゴついてるし、近場だからサビキだろ。
マッ!またたっけー竿を無駄に……サビキには役不足だぜ。」
>深淵見
「え~~、………こんなもんでどうだ」
スマホスイスイ。値段がさっと出てきた。
>キバ
「小アジだな~。いや、揚げるとうまいぜ。
よくやった! 1匹釣れると回遊魚だからバンバン釣れるぞっ、糸おろせ糸!」
「しらないんかい!
どれどれ……あー、カゴついてるし、近場だからサビキだろ。
マッ!またたっけー竿を無駄に……サビキには役不足だぜ。」
>深淵見
「え~~、………こんなもんでどうだ」
スマホスイスイ。値段がさっと出てきた。
>キバ
「小アジだな~。いや、揚げるとうまいぜ。
よくやった! 1匹釣れると回遊魚だからバンバン釣れるぞっ、糸おろせ糸!」
8/28 20:55:08
>
深淵見晴太(940)
成鐘(899)
八木(944)
キバ(ENo.939)
「うぉ~~ちっちぇ~~
魚だ!魚だ!」
たった一匹、アジのかかった糸を手に持って
周りをきょろきょろしたのち渾身のどや顔を決めた。
褒めてほしそうな顔だ!
魚だ!魚だ!」
たった一匹、アジのかかった糸を手に持って
周りをきょろきょろしたのち渾身のどや顔を決めた。
褒めてほしそうな顔だ!
8/28 02:20:01
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深淵見晴太(940)
成鐘(899)
八木(944)
キバ(ENo.939)
「サビキって何!錆?おおおお。うおおおお」
成鐘に手を貸して貰いながら、ゆっくりとリールを巻き、サオを立てる。
海面から、小さなアジが【1D5 : 1】匹顔を出した。
→
成鐘に手を貸して貰いながら、ゆっくりとリールを巻き、サオを立てる。
海面から、小さなアジが【1D5 : 1】匹顔を出した。
→
8/28 02:00:05
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深淵見晴太(940)
成鐘(899)
八木(944)
キバ(ENo.939)
口を尖らせつつ竿に向かう。
まんざらでもなさそうである。
「ウニって高級品だぜ~。
食お食お。成鐘えらい」
まんざらでもなさそうである。
「ウニって高級品だぜ~。
食お食お。成鐘えらい」
8/28 01:54:41
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成鐘(899)
狛狗(939)
八木(944)
深淵見晴太(ENo.940)
「え、あー。リール巻いて引っ張り上げるんですよ。ってか俺もリールついてるガチの釣り竿使った経験あんまないんで……。」
8/26 19:44:36