【出張騒乱荊街】何処かのプライベートビーチ

夏のイバラシティが404なのに苦しみ生み出された場所。イバラ市民も夏を謳歌したいんじゃい。

イバラ創藍高校の金持ち高校生が買い取ったプライベートビーチ。
迷い込んできても、フィリピン爆竹が爆発しても多分大丈夫。こまけぇこたいいんだよ。

【とりあえず置いておくダイスゲーム】
<dice>1D10</dice>
《海岸釣り》
1.餌が取られる
2.なんかカラフルな魚
3.イサキ
4.アジ
5.マゴチ
6.カサゴ
7.キタマクラ
8.イカ
9.ビニール袋等ゴミ
10.鮫(!?)

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> 深淵見晴太(940) 狛狗(939) 八木(944)
成鐘(ENo.899)
「俺にはしょげてるように見えたんだよ。
 現に今めちゃくちゃ喜んでるしよ」

 成鐘富夫は友人に対して割と適当言ってくる!! とても適当なことを言っているぞ。

「…………いてっ」

 自分で刺さった!!

(やめとこ……)

 痛かったので人にぶつけるのはやめておいた。

「生きてるかどうか、わかんねぇ。中身詰まってる重さだから空っぽじゃねぇとは思うが。
 コイツ食えるのかな」

(続)
8/26 12:25:54
> 深淵見晴太(940) 成鐘(899) 狛狗(939)
(八木P)(ENo.944)
「げほげほ……。
だからこうしてプリベイド携帯をわざわざタイワンシティで買ってきてだねえ。連絡をだね、いの一番にぃ…。

あっ、ひいてんじゃねーか!あげろあげろ!ゆっくり!
何だろうな、ナルカネ~~~、これサビキ?」
8/25 12:09:08
> 深淵見晴太(940) 成鐘(899) 八木(944)
キバ(ENo.939)
「あっやべひいてるひいてる。どうすんのこれうわうわ」
8/23 01:42:00
> 深淵見晴太(940) 成鐘(899) 八木(944)
キバ(ENo.939)
「このさ~~~この、竿とかさ、巻くやつ?かっこよくない?
武器みたいじゃん。ちょっとやってるとこ見して見して。これであってる?こう」

馴れ馴れしく近くに座って身を乗り出して手元を覗き込みつつ、自分も釣り糸を垂らす。
いかにもノリで始めたこの先輩も、どこまで興味が続くか少し怪しい。

【1D10 : 4】
8/23 01:37:51
> 深淵見晴太(940) 成鐘(899) 八木(944)
キバ(ENo.939)
「べ、別に言うほどしょげてねえし。
いつも通りだし」

もごもご答える。
キバには今でもほんのわずか元気がなかった。よく見なければ気づかないくらいかもしれないが。
ギブの声に満足気に八木を離した。

「ふはは、ったくよ~~お前ほんとお前……ぜってー声かけろよ!次は!

おっ、成鐘かっこいいの見つけたな!
ホンモノ?生きてるのそれ?」

悪巧みに気付くでもなく釣り竿が用意されるのを待っている。今日はタンクトップに半パンと、防御力が低い、よく刺さりそうな服だ。
8/23 01:34:39
> 深淵見晴太(940) 成鐘(899) 狛狗(939)
(八木P)(ENo.944)
「少年、なかなか冷めた性格だな。
あれだよ、魚の売値をみりゃあちょっとは興奮できるって。マジ。
イサキとかそこそこの値段よ?」
8/23 00:37:16
> 深淵見晴太(940) 成鐘(899) 狛狗(939)
(八木P)(ENo.944)
「え?まあ確かになかねーかもね。
でもツンデレはする。誰もいない執務室で疲れるグラサンだった…。
とか言って俺のあげたグラサン机に大事に仕舞うタイプデショ。

いや~、ちょい理由あってぇ。
俺も帰れたらすぐ帰りたいんだけどネ。
制服だけは発注してんのよ?俺も成長期なので…。

ほ。釣りする?
俺は健康的に水泳ちゅうのもスキだけど、一応他のお仕事中だしネ」
8/23 00:35:59
> 深淵見晴太(940) 成鐘(899) 狛狗(939)
(八木P)(ENo.944)
「いててててててて!おいおいおいおい!おいギブ!
じゃねえ!どうして俺に技をかけるの~~~~~~なかなかいい、オエッ、腕して、ギブブブブブブブ!

いや、マジで! 人と会う予定なかったんだってぇ。
時間も不定期のシゴトだしさ~~~~ゆるしちくり~~~~」
8/23 00:33:48
> 成鐘(899) 狛狗(939) 八木(944)
「え、釣りですか?(てっきり泳ぐ流れかと思った)…言うほどかっけえですか?意外と地味ですよ、これ。」
息をするように釣りをネガキャンする中学生。

「…まぁ、俺が飽き性なだけかも知れませんけど。」
全く持ってそのとおりだろう。
8/20 07:08:43
> 深淵見晴太(940) 狛狗(939) 八木(944)
成鐘(ENo.899)
「…………」

 近くの岩場から黒くてトゲトゲしたモノを見つけてつまみ上げてじっと狛狗さんをみている。
 それを投げ合うのは流石にヤバいと思うぞ。
8/19 19:12:11
> 深淵見晴太(940) 狛狗(939) 八木(944)
成鐘(ENo.899)
「タシャ、釣り竿人数分仕掛けも用意しろ。

 ……こうやって集まって馬鹿できるのは、修学旅行を思い出すな。あの時は邪魔が入ったが、ここでは邪魔もねぇ。
 狛狗はボッコボコ俺にぶつけやがって……」

 召使いに釣り竿を用意させながらなにか悪巧みを始めた。

「釣り終わったら何かで仕返し……雪と違って合戦もできねぇな……仕返し……」

(続)
8/19 19:11:13
> 深淵見晴太(940) 狛狗(939) 八木(944)
成鐘(ENo.899)
 熱くて羽織ってるパーカーをパタパタさせている。

「俺が去る奴に対して涙を流すようなキャラだと思うか?」

 ※七夕の日に寺生まれじゃないTくんに感情激重していたが、目撃されていないのでセーフ。

「あとなんか八木もマクロスも退学したとかいいつつ次学期しれっと帰ってきてそうで感慨もなにもねぇ。
 しょげてる狛狗のが心配になったっつーの」

 ひどい。

「……真面目に話すきはねぇんだな。グラサンの日焼け跡つけちまえクソ」

(続)
8/19 19:07:38
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