【出張騒乱荊街】何処かのプライベートビーチ

夏のイバラシティが404なのに苦しみ生み出された場所。イバラ市民も夏を謳歌したいんじゃい。

イバラ創藍高校の金持ち高校生が買い取ったプライベートビーチ。
迷い込んできても、フィリピン爆竹が爆発しても多分大丈夫。こまけぇこたいいんだよ。

【とりあえず置いておくダイスゲーム】
<dice>1D10</dice>
《海岸釣り》
1.餌が取られる
2.なんかカラフルな魚
3.イサキ
4.アジ
5.マゴチ
6.カサゴ
7.キタマクラ
8.イカ
9.ビニール袋等ゴミ
10.鮫(!?)

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> 深淵見晴太(940) 成鐘(899)
キバ(ENo.939)
「タイヤ~?やらね~っつの。野球部かよ!
お前も創藍?何年?
あ、俺高等部一年の狛狗」

成鐘とともに深淵見のほうへ近づいてきた。
こいつの隣のクラス、と成鐘を指し示す。

「お前も間に受けんな」

人差し指で成鐘の頭を押そうとする。
8/12 04:32:20
> 深淵見晴太(940) 狛狗(939)
成鐘(ENo.899)
「よ、釣れてるみたいだな」

 足元を気にしながら深淵見さんの所へやってきた。
 見覚えある黒髪を見た気がして目を擦る。

「この炎天下でタイヤ引きずるのは死ぬだろ。そういう遊びがこの街で流行ってたのか?」

 要らぬ誤解。
8/12 00:39:40
> 深淵見晴太(940) 成鐘(899)
召使い(ENo.931)
「おや、釣りがお上手ですね」

 長い髪に青いコートの召使いがやってきた。
 格好が見てるだけで暑い。

「宜しければこの場で調理しますし、締めてクーラーボックスに入れて持ち帰っても構いませんよ」
8/12 00:30:46
> 成鐘(899) 狛狗(939)
「え、何するんですか?タイヤ引きずって砂浜を全力疾走するとかはイヤですよ。」

あなたのスキンヘッドを見るなりいかにも野球部がやりそうなことを雑に連想する中3。なんて失礼な奴だ。
8/11 17:34:09
> 深淵見晴太(940) 成鐘(899)
キバ(ENo.939)
「お~~い他のやつらまだ来ねーしさ~~
なんかやらね~~?」

遠くから手を振っている。
成鐘と同学年の生徒のようだ。
8/11 05:15:00
> 成鐘(899)
「うわ。なんかデカいの釣れた。これ食えんのかな。ってか魚ってヌルヌルしすぎでしょ。やべえ。」

めっちゃ不快そうな顔でカサゴを釣り上げた。こいつは何が楽しくて海に来たんだ。
8/10 18:27:05
> 成鐘(899)
「え?道具貸してくれるんですか?いいっすね。ぶっちゃけ俺、海水ってベタベタするからイヤなんですよね。」

とか何とか言いながらこの後輩は雑に釣りを始めた。 どうせ数分で飽きてやめるだろう。

【1D10 : 6】
8/10 18:19:46
> 深淵見晴太(940)
成鐘(ENo.899)
「ん、わかりゃいいんだ。
 潮干狩り?」

 帰国子女には耳慣れない言葉だったらしく首を捻る。

「釣りだったら釣竿や餌を貸すぞ。食える魚が取れたら調理してやる」
8/8 19:20:53
> 成鐘(899)
「すいません成鐘先輩。なんか似てるんで間違えました。わざとじゃないです。…まぁ来たのはイバライン経由ですね。誰でも来いって感じだったんで。」

おこられたので少年はわりと雑に謝った。

「はー。なんかいいですねプライベートビーチって。潮干狩り独占してぇな。」

なんか本心漏れてるけど残念ながら潮干狩りの季節はもう過ぎているだろう。
8/8 09:07:07
> 深淵見晴太(940)
成鐘(ENo.899)
*ガバッ*

 
※多分成鐘はまだ1年生の時空だ。多分。

誰が成金だ!!
 俺は成金じゃねぇ! 貧乏な時代なんかなかったからな!!


 キレながら起き上がってきた。
 スマホで何かを確認する。

「……中等部の深淵見だったか。
 学校RINEを見てきたのか?

 好きに使っていいぞ。ただしゴミは持ち帰れ。あと”成鐘先輩(なりかねせんぱい)”って呼べ。成金じゃねぇから」
8/8 02:10:15
「あれ、なんか人少ないっすね。成金先輩。」

誰かに誘われたのか中等部三年(時間が進んでいれば高校一年)の少年がやってきた。
多分あなたの一つ下なので面識があったりなかったりするかしれない。
 
8/7 18:42:46
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