穂璃有無神社:満天劇場
穂璃有無神社がある大きな湖の中島の一つ……星空図書館がある島の隣島に建てられた映画館・劇場島。
星空図書館と対になる建物で、硝子張りのエントランスと白亜の塔が目を引きます。
■関連プレイス
穂璃有無神社
白鷺旅館
旅館の支配人室
湯の島(入口)
星空図書館
書籍だけでなく映像アーカイブとしての映画館という基本理念を尊重しつつも、来訪者を楽しませるための娯楽施設としての充実を図った結果、例の如く中島一つの敷地をフルに使った、食事と宿泊も可能な施設として建てられました。
映像資料は映画は勿論、TV番組や学術的な資料など、多岐に渡ります。
また、映画に限らず金曜ロードショーや日曜朝の特撮番組など、(中の人のリアル時間に合わせて)上映するというサービスを行っています。
※Twitterのように、映画実況鑑賞会みたいなお遊びをしてみたりしたら楽しいのではないかと思います。
■主な施設
・学術会議室: 学会のシンポジウムなどを開くことが可能な部屋。
・大劇場: 演劇やコンサートが可能な大部屋。
・小劇場: 演劇やコンサートが可能な小部屋。
・シアター1: IMAXシアター(大型) 『君●名は。』『天●の子』他
・シアター2: 通常スクリーン(大型) 『ドクター・ス●ープ』『シャ●クネード』シリーズ他、B級作品多し
・シアター3: 通常スクリーン(大型) アニメ・特撮を主に上映。『劇場版ドラ●もん』『名探偵コ●ン』『仮面ライダーアマ●ンズ』など
・シアター4: 4D体感映画(小型) 『ア●と雪の女王2』『ガル●ン完結編1+2』
・シアター5: 座席がバスタブになっている、極楽温泉上映。(要水着着用) 『テルマエ・■マエ』2本立て 他
・シアター6: ロックな極上爆音上映シアター 『マッドマ●クス 怒りのデスロード』など
・シアター7: 座席がベッドになっている、全天周オールナイトシアター(プラネタリウム)
・シアター8: 野外大型スクリーン。車などの乗り物に乗ったまま鑑賞できます。『君●名は。』といったメジャー作から、『死霊のは●わた』といったB級ホラー映画まで幅広く上映。
・シアター9: 球体360度スクリーン。VR関係の上映を主に行っています。
・シアター10~18:日本の地上波で流れている番組を流しています。
・シアター19~21小規模な鑑賞会を行うための部屋
・食堂
・カフェテリア
・バー
・浴場(男女別)
・宿泊室
・貴賓室
・支配人室
星空図書館と対になる建物で、硝子張りのエントランスと白亜の塔が目を引きます。
■関連プレイス
穂璃有無神社
白鷺旅館
旅館の支配人室
湯の島(入口)
星空図書館
書籍だけでなく映像アーカイブとしての映画館という基本理念を尊重しつつも、来訪者を楽しませるための娯楽施設としての充実を図った結果、例の如く中島一つの敷地をフルに使った、食事と宿泊も可能な施設として建てられました。
映像資料は映画は勿論、TV番組や学術的な資料など、多岐に渡ります。
また、映画に限らず金曜ロードショーや日曜朝の特撮番組など、(中の人のリアル時間に合わせて)上映するというサービスを行っています。
※Twitterのように、映画実況鑑賞会みたいなお遊びをしてみたりしたら楽しいのではないかと思います。
■主な施設
・学術会議室: 学会のシンポジウムなどを開くことが可能な部屋。
・大劇場: 演劇やコンサートが可能な大部屋。
・小劇場: 演劇やコンサートが可能な小部屋。
・シアター1: IMAXシアター(大型) 『君●名は。』『天●の子』他
・シアター2: 通常スクリーン(大型) 『ドクター・ス●ープ』『シャ●クネード』シリーズ他、B級作品多し
・シアター3: 通常スクリーン(大型) アニメ・特撮を主に上映。『劇場版ドラ●もん』『名探偵コ●ン』『仮面ライダーアマ●ンズ』など
・シアター4: 4D体感映画(小型) 『ア●と雪の女王2』『ガル●ン完結編1+2』
・シアター5: 座席がバスタブになっている、極楽温泉上映。(要水着着用) 『テルマエ・■マエ』2本立て 他
・シアター6: ロックな極上爆音上映シアター 『マッドマ●クス 怒りのデスロード』など
・シアター7: 座席がベッドになっている、全天周オールナイトシアター(プラネタリウム)
・シアター8: 野外大型スクリーン。車などの乗り物に乗ったまま鑑賞できます。『君●名は。』といったメジャー作から、『死霊のは●わた』といったB級ホラー映画まで幅広く上映。
・シアター9: 球体360度スクリーン。VR関係の上映を主に行っています。
・シアター10~18:日本の地上波で流れている番組を流しています。
・シアター19~21小規模な鑑賞会を行うための部屋
・食堂
・カフェテリア
・バー
・浴場(男女別)
・宿泊室
・貴賓室
・支配人室
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ユグドラ(1008)
コットン(630)
ラムネ(628)
羽鳥 譲刃(627)
文車 白音(ENo.1006)
「続編もあるのがよく考えられてる」
ごん
「うん。
それにしても、悪い人はなくならない。
だからこそ面白いのは皮肉」
「悪役いるとストーリーのメリハリしっかりするしね。
それにしてもつぼ焼きかー。
醤油の香ばしさが……」
ごん
「おいしそう。
それにしても次はどんな話なんだろう。
題名からは想像がつかない。」
「……原作者しってたら察するよ。うん。」
ごん
「うん。
それにしても、悪い人はなくならない。
だからこそ面白いのは皮肉」
「悪役いるとストーリーのメリハリしっかりするしね。
それにしてもつぼ焼きかー。
醤油の香ばしさが……」
ごん
「おいしそう。
それにしても次はどんな話なんだろう。
題名からは想像がつかない。」
「……原作者しってたら察するよ。うん。」
2/17 19:56:49
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文車 白音(1006)
ユグドラ(1008)
コットン(630)
ラムネ(628)
羽鳥 譲刃(ENo.627)
「だから、続編では生き残った恐竜を巡って、人間たちがもう一度島へやってくるんだよ。
マルコム博士達のように、純粋に島のその後を調査しに来た人だけでなく、一作目でも恐竜を持ち出そうとした人がいたように、悪い人たちもやってくるわけで。
原作小説と別の道を進んでシリーズは続いて行って、今は”ジュラシック・ワールド”っていう、新たな恐竜公園島のオープンから始まる物語が、三部作の二番目まで上映されてたよ」
そんな風に、軽く続編について説明しつつ、骨付きの牛肉や、畑を荒らそうとして駆除された鹿肉などを焼いて、皆さんに振舞うでしょう。
ラムネ
「こっちで、サザエのつぼ焼きを用意する」
ラムネとミミは、七輪の上に金網を載せて、その上でサザエを焼いています。
コットン
「ええっと……次の映画は、これなんてどうかな?」
と言いながら、彼女がピックアップしたのは、『翔んで埼玉』。
ユズリハ
「ああ、それ面白かったよ。原作が途中で終わった作品だったのを、上手く続きにあたる部分を作って、一本の作品として完成させてたの。役者さんたちの熱演も凄くて、必見の価値ありだよ」
マルコム博士達のように、純粋に島のその後を調査しに来た人だけでなく、一作目でも恐竜を持ち出そうとした人がいたように、悪い人たちもやってくるわけで。
原作小説と別の道を進んでシリーズは続いて行って、今は”ジュラシック・ワールド”っていう、新たな恐竜公園島のオープンから始まる物語が、三部作の二番目まで上映されてたよ」
そんな風に、軽く続編について説明しつつ、骨付きの牛肉や、畑を荒らそうとして駆除された鹿肉などを焼いて、皆さんに振舞うでしょう。
ラムネ
「こっちで、サザエのつぼ焼きを用意する」
ラムネとミミは、七輪の上に金網を載せて、その上でサザエを焼いています。
コットン
「ええっと……次の映画は、これなんてどうかな?」
と言いながら、彼女がピックアップしたのは、『翔んで埼玉』。
ユズリハ
「ああ、それ面白かったよ。原作が途中で終わった作品だったのを、上手く続きにあたる部分を作って、一本の作品として完成させてたの。役者さんたちの熱演も凄くて、必見の価値ありだよ」
2/17 01:06:47
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文車 白音(1006)
ユグドラ(1008)
コットン(630)
ラムネ(628)
羽鳥 譲刃(ENo.627)
「だから、続編では生き残った恐竜を巡って、人間たちがもう一度島へやってくるんだよ。
マルコム博士達のように、純粋に島のその後を調査しに来た人だけでなく、一作目でも恐竜を持ち出そうとした人がいたように、悪い人たちもやってくるわけで。
原作小説と別の道を進んでシリーズは続いて行って、今は”ジュラシック・ワールド”っていう、新たな恐竜公園島のオープンから始まる物語が、三部作の二番目まで上映されてたよ」
そんな風に、軽く続編について説明しつつ、骨付きの牛肉や、畑を荒らそうとして駆除された鹿肉などを焼いて、皆さんに振舞うでしょう。
ラムネ
「こっちで、サザエのつぼ焼きを用意する」
ラムネとミミは、七輪の上に金網を載せて、その上でサザエを焼いています。
コットン
「ええっと……次の映画は、これなんてどうかな?」
と言いながら、彼女がピックアップしたのは、『翔んで埼玉』。
ユズリハ
「ああ、それ面白かったよ。原作が途中で終わった作品だったのを、上手く続きにあたる部分を作って、一本の作品として完成させてたの。役者さんたちの熱演も凄くて、必見の価値ありだよ」
マルコム博士達のように、純粋に島のその後を調査しに来た人だけでなく、一作目でも恐竜を持ち出そうとした人がいたように、悪い人たちもやってくるわけで。
原作小説と別の道を進んでシリーズは続いて行って、今は”ジュラシック・ワールド”っていう、新たな恐竜公園島のオープンから始まる物語が、三部作の二番目まで上映されてたよ」
そんな風に、軽く続編について説明しつつ、骨付きの牛肉や、畑を荒らそうとして駆除された鹿肉などを焼いて、皆さんに振舞うでしょう。
ラムネ
「こっちで、サザエのつぼ焼きを用意する」
ラムネとミミは、七輪の上に金網を載せて、その上でサザエを焼いています。
コットン
「ええっと……次の映画は、これなんてどうかな?」
と言いながら、彼女がピックアップしたのは、『翔んで埼玉』。
ユズリハ
「ああ、それ面白かったよ。原作が途中で終わった作品だったのを、上手く続きにあたる部分を作って、一本の作品として完成させてたの。役者さんたちの熱演も凄くて、必見の価値ありだよ」
2/17 01:06:47
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文車 白音(1006)
コットン(630)
ラムネ(628)
羽鳥 譲刃(627)
ユグドラ(ENo.1008)
「Tレックスとの戦いは無し……鍛え上げた戦士でも、あんなの勝てるわけないから、仕方ないんだろうけど。島はどうするのかな……繁殖されたら大変だし、やっぱり焼き払う……?」
やや不完全燃焼気味な様子で、エンドロールを眺めている。
「次の映画の前に腹ごしらえだね。ふふ、ちょうどお腹も空いてきたし、幾らでも食べられるよ?」
やや不完全燃焼気味な様子で、エンドロールを眺めている。
「次の映画の前に腹ごしらえだね。ふふ、ちょうどお腹も空いてきたし、幾らでも食べられるよ?」
2/15 23:56:13
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ユグドラ(1008)
コットン(630)
ラムネ(628)
羽鳥 譲刃(627)
文車 白音(ENo.1006)
「凄いぞ強いぞ、Tレックスぅ!」
ごん
「今回は敵の敵になってくれたからいいけど、
本当に怖い感ある。」
「人間にとっては小型肉食恐竜の方が脅威になりそう。
それにしても、脱出成功はいいけど、
大丈夫?
恐竜放置だよ?」
ごん
「空飛ぶ奴もいるから怖い。
とりあえずバーベキュー食べて次にそなえるー」
「肉、食べずにはいられない!」
ごん
「今回は敵の敵になってくれたからいいけど、
本当に怖い感ある。」
「人間にとっては小型肉食恐竜の方が脅威になりそう。
それにしても、脱出成功はいいけど、
大丈夫?
恐竜放置だよ?」
ごん
「空飛ぶ奴もいるから怖い。
とりあえずバーベキュー食べて次にそなえるー」
「肉、食べずにはいられない!」
2/14 13:07:27
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文車 白音(1006)
ユグドラ(1008)
コットン(630)
羽鳥 譲刃(627)
ユズリハ(ENo.628)
「おっきいのが来た。ラプトルより強そう」
Tレックスは巨体から思い浮かべるイメージよりも遥かに俊敏な動きで、連携して対抗しようとするラプトルの一体に肉薄してそのまま食らいつくと、強靭なあごで致命傷を与えた後、豪快に投げ飛ばして吠えて見せる。
ミミ
「巨大な捕食者は待ち伏せするタイプもいますけれども、こんな感じで巨体によるリーチを生かして、瞬発力で勝負するタイプが結構いるんですよね」
その隙に4人はどうにかその場を脱出、外に出ると運よくハモンド氏と合流。彼の乗る車でヘリポートへと向かう。
そして、辛うじて難を逃れていたヘリに乗り込み、生き残った人々はこの島を後にした……恐竜達を島へ置き去りにして。
コットン
「どうにかカップルと子供たちが生き残ったのは良かったけど、ハモンドさんは罰を受けて貰わないとねぇ」
ユズリハ
「逆に生き残ったからこそ、経営者として色々と追及されるわけで。
続編のロスト・ワールドは、原作小説と映画で別物になっちゃってて、映画の方は恐竜版ジョーズに近い感じになってたかな? 物語としては、小説の方が面白かったよ」
と、エンドロールを見終えて感想を語り合ってると、そろそろ日が落ちてきているようで。
コットン
「あっ、もうこんな時間?
次の映画は夕飯の後、お風呂シアターの方で見た方がいいかも?」
ユズリハ
「じゃあ、恐竜映画を観た後だし、お肉を食べたくなってきちゃった……ベランダでバーベキューにしちゃおっか?」
と、皆さんに夕飯のメニューについて提案するでしょう。
Tレックスは巨体から思い浮かべるイメージよりも遥かに俊敏な動きで、連携して対抗しようとするラプトルの一体に肉薄してそのまま食らいつくと、強靭なあごで致命傷を与えた後、豪快に投げ飛ばして吠えて見せる。
ミミ
「巨大な捕食者は待ち伏せするタイプもいますけれども、こんな感じで巨体によるリーチを生かして、瞬発力で勝負するタイプが結構いるんですよね」
その隙に4人はどうにかその場を脱出、外に出ると運よくハモンド氏と合流。彼の乗る車でヘリポートへと向かう。
そして、辛うじて難を逃れていたヘリに乗り込み、生き残った人々はこの島を後にした……恐竜達を島へ置き去りにして。
コットン
「どうにかカップルと子供たちが生き残ったのは良かったけど、ハモンドさんは罰を受けて貰わないとねぇ」
ユズリハ
「逆に生き残ったからこそ、経営者として色々と追及されるわけで。
続編のロスト・ワールドは、原作小説と映画で別物になっちゃってて、映画の方は恐竜版ジョーズに近い感じになってたかな? 物語としては、小説の方が面白かったよ」
と、エンドロールを見終えて感想を語り合ってると、そろそろ日が落ちてきているようで。
コットン
「あっ、もうこんな時間?
次の映画は夕飯の後、お風呂シアターの方で見た方がいいかも?」
ユズリハ
「じゃあ、恐竜映画を観た後だし、お肉を食べたくなってきちゃった……ベランダでバーベキューにしちゃおっか?」
と、皆さんに夕飯のメニューについて提案するでしょう。
2/13 23:39:05
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文車 白音(1006)
コットン(630)
ラムネ(628)
羽鳥 譲刃(627)
ユグドラ(ENo.1008)
「子供2人に博士2人で、残り4人だった。小柄なラプトルだと建物の中に逃げ込んでも追っかけてくるのが怖いね。行き止まりに追い詰められたら、そこまでだろうし」
「子供たちも生き延びようと頑張ってる。何とか全員無事に逃げ切って欲しいけど……あ、遂に来た」
満を持して登場する巨大なTレックス。ラストバトルを固唾を飲んで見守っている。
「子供たちも生き延びようと頑張ってる。何とか全員無事に逃げ切って欲しいけど……あ、遂に来た」
満を持して登場する巨大なTレックス。ラストバトルを固唾を飲んで見守っている。
2/12 22:28:56
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ユグドラ(1008)
コットン(630)
ラムネ(628)
羽鳥 譲刃(627)
文車 白音(ENo.1006)
ごん
「ほへー色々あるけど、
本当に助かってよかった感あるぅ。」
「しかし、ようやくビジターセンターか。
食料問題もそういえばあるよねぇ。」
ごん
「おなかぺこぺこだろうしね。
そして今なら食べ放題だけど、
やっぱりここも危険」
「無事難は逃れたけどね。
しかし、子供達も頑張る。
無事でよかった。
足がすくんでたら危なかったろうな。」
ごん
「勇気ある子供達に乾杯?
あ、博士たちも合流」
「後はどうにか脱出したいところだけど、
これはひどい」
ごん
「うわぁ……」
「流石に逃げ切るのは……
あれ?
これは……」
ごん
「うわぁぁぁぁ、巨大なTレックスだぁぁぁぁ
これ、大丈夫!?」
「ほへー色々あるけど、
本当に助かってよかった感あるぅ。」
「しかし、ようやくビジターセンターか。
食料問題もそういえばあるよねぇ。」
ごん
「おなかぺこぺこだろうしね。
そして今なら食べ放題だけど、
やっぱりここも危険」
「無事難は逃れたけどね。
しかし、子供達も頑張る。
無事でよかった。
足がすくんでたら危なかったろうな。」
ごん
「勇気ある子供達に乾杯?
あ、博士たちも合流」
「後はどうにか脱出したいところだけど、
これはひどい」
ごん
「うわぁ……」
「流石に逃げ切るのは……
あれ?
これは……」
ごん
「うわぁぁぁぁ、巨大なTレックスだぁぁぁぁ
これ、大丈夫!?」
2/12 21:09:55
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文車 白音(1006)
ユグドラ(1008)
コットン(630)
ラムネ(628)
ユズリハ(ENo.627)
「確か、町中で雀が高圧電流の流れる電線に乗っても死なずに済むのは確か、両足から体を奇麗に電流が流れていくからって聞いた覚えが。
人間は衣類や靴が邪魔して、地に足を付けてても普通は電流が大地に逃げないから、今回の場合は本当に運が良かっただけだと思うよ」
(グラント博士、ティム、レックスの3人は、ようやくビジターセンターに辿り着く。
グラント博士は他の人を探しに行き、ティムとレックスはその愛井足用意されていたスイーツを貪るように食べる。
ようやく訪れた安心・・・と思いきや、窓にはラプトルの影が。キッチンに逃げ込んだティムとレックスを、ラプトル達が追いかけてきたのだ)
ラムネ
「子供二人だけでラプトル相手、危ない」
ミミ
「武器を持ったつわものだった、マルドゥーンさんでも駄目だったのに。大丈夫かしら?」
(ティムが怖気づいて動けなくなったのを見て、レックスは勇敢にも音を立てておびき寄せる。レックスは物入れの棚に隠れようとするが、扉が閉まらない。そこにラプトルが猛然と突っ込む。万事休す!と思わせるが、ラプトルがものすごい勢いで突っ込んだのは、ステンレスに棚の扉。レックスの姿が鏡のように映し出されていたのだった)
コットン
「ここまで計算ずくだったら凄いね。でも、ティムが動いてくれなかったら、そのまま取り残されちゃうよね?」
(だが、お姉ちゃんの勇敢な姿に勇気づけられたのか、ティムは冷凍庫の中に逃げ込もうと走り出す。
しかし追いかけるラプトルが早く、扉を閉める前に中に入られてしまう。だが、偶然滑って転んだため、ラプトルは棚に激突。その隙にティムは冷凍庫の外に出て、何とか扉を閉めてカギをかけて難を逃れる)
ユズリハ
「子供達だって、守ってもらうだけじゃないってことだね。
大人の方は、どうなってるかしら?」
(子供たち二人が戻ってきた食堂では、グラントとサトラーのカップルが無事合流を果たしていた。
その後、事態をどうにかしようとコントロール・ルームに入った4人だが、セキュリティ・システムが復旧しておらず、リックがかからない。
ラプトルが大きさからは想像のつかない力でドアを開けようとするのを、博士カップル二人が必死に阻止しようと奮闘。
その間にコンピュータに詳しいレックスが、PCを操作して間一髪で鍵をロックする。
ロックが掛かったのを確かめた後、4人は屋根裏から、巨大なTレックスの化石のあるメインホールへと移動。
ところがそこで3頭のラプトルに囲まれてしまう)
ラムネ
「隠れる場所がない、大ピンチ」
ミミ
「人間の力では、やはり恐竜には勝てないという事でしょうか……」
(PL:ティラノ乱入から脱出シーンまで、そのままリアクション頂いてもOKです。
この後は、土曜日に地上波で流れた後なので、『翔んで埼玉』を見ようかなと考えています)
人間は衣類や靴が邪魔して、地に足を付けてても普通は電流が大地に逃げないから、今回の場合は本当に運が良かっただけだと思うよ」
(グラント博士、ティム、レックスの3人は、ようやくビジターセンターに辿り着く。
グラント博士は他の人を探しに行き、ティムとレックスはその愛井足用意されていたスイーツを貪るように食べる。
ようやく訪れた安心・・・と思いきや、窓にはラプトルの影が。キッチンに逃げ込んだティムとレックスを、ラプトル達が追いかけてきたのだ)
ラムネ
「子供二人だけでラプトル相手、危ない」
ミミ
「武器を持ったつわものだった、マルドゥーンさんでも駄目だったのに。大丈夫かしら?」
(ティムが怖気づいて動けなくなったのを見て、レックスは勇敢にも音を立てておびき寄せる。レックスは物入れの棚に隠れようとするが、扉が閉まらない。そこにラプトルが猛然と突っ込む。万事休す!と思わせるが、ラプトルがものすごい勢いで突っ込んだのは、ステンレスに棚の扉。レックスの姿が鏡のように映し出されていたのだった)
コットン
「ここまで計算ずくだったら凄いね。でも、ティムが動いてくれなかったら、そのまま取り残されちゃうよね?」
(だが、お姉ちゃんの勇敢な姿に勇気づけられたのか、ティムは冷凍庫の中に逃げ込もうと走り出す。
しかし追いかけるラプトルが早く、扉を閉める前に中に入られてしまう。だが、偶然滑って転んだため、ラプトルは棚に激突。その隙にティムは冷凍庫の外に出て、何とか扉を閉めてカギをかけて難を逃れる)
ユズリハ
「子供達だって、守ってもらうだけじゃないってことだね。
大人の方は、どうなってるかしら?」
(子供たち二人が戻ってきた食堂では、グラントとサトラーのカップルが無事合流を果たしていた。
その後、事態をどうにかしようとコントロール・ルームに入った4人だが、セキュリティ・システムが復旧しておらず、リックがかからない。
ラプトルが大きさからは想像のつかない力でドアを開けようとするのを、博士カップル二人が必死に阻止しようと奮闘。
その間にコンピュータに詳しいレックスが、PCを操作して間一髪で鍵をロックする。
ロックが掛かったのを確かめた後、4人は屋根裏から、巨大なTレックスの化石のあるメインホールへと移動。
ところがそこで3頭のラプトルに囲まれてしまう)
ラムネ
「隠れる場所がない、大ピンチ」
ミミ
「人間の力では、やはり恐竜には勝てないという事でしょうか……」
(PL:ティラノ乱入から脱出シーンまで、そのままリアクション頂いてもOKです。
この後は、土曜日に地上波で流れた後なので、『翔んで埼玉』を見ようかなと考えています)
2/11 23:26:53
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文車 白音(1006)
コットン(630)
ラムネ(628)
羽鳥 譲刃(627)
ユグドラ(ENo.1008)
「短い間だったけど、雷に打たれたようなものだよね。すぐに吹っ飛ばされたから、あまりダメージ受けずに済んだのかな?」
「あれってアーノルドさんの腕だよね?やっぱり、ガリミムスだけで満足してくれなかったんだ」
2匹がかりで襲われるマルドゥーン、助かることはなさそうだ。
「これでマルドゥーンさんも脱落……残り3人?で、最後はやっぱりT-レックスとの対決だよね。何人生き延びられるかな……?」
「あれってアーノルドさんの腕だよね?やっぱり、ガリミムスだけで満足してくれなかったんだ」
2匹がかりで襲われるマルドゥーン、助かることはなさそうだ。
「これでマルドゥーンさんも脱落……残り3人?で、最後はやっぱりT-レックスとの対決だよね。何人生き延びられるかな……?」
2/6 21:51:50
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ユグドラ(1008)
コットン(630)
ラムネ(628)
羽鳥 譲刃(627)
文車 白音(ENo.1006)
「ま、あえてこの島隔離するのもありではあるけどね……」
ごん
「いずれにしても、生半可じゃ手におえる自体じゃないっていうか、
管理はもう無理だと思う。」
「しかし、これはタイミングが悪いのかよかったのか」
ごん
「生きれたからいいけど、
普通ならどうなってたか。
そういえば、電圧か電流が極端に低いと短時間ならしなないとか」
「いろんな意味で危機一髪すぎる。
そして新たな犠牲者というかホラー展開。」
ごん
「怖い。」
「どうなるのか手に汗にぎるよね!」
ごん
「いずれにしても、生半可じゃ手におえる自体じゃないっていうか、
管理はもう無理だと思う。」
「しかし、これはタイミングが悪いのかよかったのか」
ごん
「生きれたからいいけど、
普通ならどうなってたか。
そういえば、電圧か電流が極端に低いと短時間ならしなないとか」
「いろんな意味で危機一髪すぎる。
そして新たな犠牲者というかホラー展開。」
ごん
「怖い。」
「どうなるのか手に汗にぎるよね!」
2/4 19:13:44
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文車 白音(1006)
ユグドラ(1008)
コットン(630)
ラムネ(628)
ユズリハ(ENo.627)
「そうだね、犠牲を出してでも、少しでも多くを生き残らせる……大自然の世界ではそうだけど、これが人間になると、途端に残酷に感じられちゃうんだよね。
むしろ、人は大自然だと切り捨てられるような弱者も多く守ろうって頑張ってきたから、今の繁栄があるんだろうねぇ」
(一方、管理施設側ではスイッチを入れるために機械室へと向かったアーノルドが戻らない。
仕方なく、サトラー博士とマルドゥーンが機械室に向かうことに。途中で、恐竜の気配を感じたマルドゥーンが、サトラー博士を先に機械室に向かわせる。そのお陰でサトラー博士は機械室へと無事に到着。
一方で、管理施設に向かうグラント博士らは、電流が流れていない電流フェンスをよじ登って越えるようとしていた。
だが、ティムがまだフェンスに捕まっているタイミングで、そうとは知らず電源のスイッチを入れサトラー博士。
そのせいで、あと少しで降りられるといったタイミングでティムが電流で吹っ飛ばされるが……辛うじて無事に済んだ)
ラムネ
「危機一髪」
ミミ
「互いの状況が分からないからには、仕方ない所ですよね。けれども、恐竜を追い払うための電流なのに、よく無事で済みましたよねぇ」
(どうにか電源を復旧させたサトラー博士はその後、ラプトルに襲われる。その最中、彼女の肩に置かれる何者かの手……
サトラー博士が視線をその腕の先に向けると……その先には人の体が無い。
引きちぎられたアーノルドの腕だけが、彼女の肩に置かれたのだ)
ラムネ
「怖い」
ミミ
「これ、下手なホラー映画より怖いと思うんですけど……」
(そんな危機的な状況であったが、サトラー博士はどうにかラプトルから逃げ切ることに成功する。
一方、彼女を先に行かせた後、辺りを捜索していたマルドゥーンは草むらの中にラプトルを発見。帽子を倒れた木の幹に置き、狙いを定める。
ところが、狙われているラプトルは目を細めている。その視線の先……マルドゥーンから見て左側から、別のラプトルが飛び出して彼に襲い掛かる。
突如現れたラプトルを見て一言、「Clever girl(賢い娘だ)」と、洒落た台詞を口にするマルドゥーンであったが……)
ラムネ
「ここは俺に任せて先に行けは、死亡フラグ」
コットン
「あれ、これって確か、最初の方の発掘現場で、グラント博士がラプトルの鉤爪の化石を手にしながら説明してた戦術だよね?
化石から蘇った恐竜には最初、教えてくれる親がいたわけじゃないと思うんだけど……生物の本能だけでは説明できない神秘を感じるねぇ」
むしろ、人は大自然だと切り捨てられるような弱者も多く守ろうって頑張ってきたから、今の繁栄があるんだろうねぇ」
(一方、管理施設側ではスイッチを入れるために機械室へと向かったアーノルドが戻らない。
仕方なく、サトラー博士とマルドゥーンが機械室に向かうことに。途中で、恐竜の気配を感じたマルドゥーンが、サトラー博士を先に機械室に向かわせる。そのお陰でサトラー博士は機械室へと無事に到着。
一方で、管理施設に向かうグラント博士らは、電流が流れていない電流フェンスをよじ登って越えるようとしていた。
だが、ティムがまだフェンスに捕まっているタイミングで、そうとは知らず電源のスイッチを入れサトラー博士。
そのせいで、あと少しで降りられるといったタイミングでティムが電流で吹っ飛ばされるが……辛うじて無事に済んだ)
ラムネ
「危機一髪」
ミミ
「互いの状況が分からないからには、仕方ない所ですよね。けれども、恐竜を追い払うための電流なのに、よく無事で済みましたよねぇ」
(どうにか電源を復旧させたサトラー博士はその後、ラプトルに襲われる。その最中、彼女の肩に置かれる何者かの手……
サトラー博士が視線をその腕の先に向けると……その先には人の体が無い。
引きちぎられたアーノルドの腕だけが、彼女の肩に置かれたのだ)
ラムネ
「怖い」
ミミ
「これ、下手なホラー映画より怖いと思うんですけど……」
(そんな危機的な状況であったが、サトラー博士はどうにかラプトルから逃げ切ることに成功する。
一方、彼女を先に行かせた後、辺りを捜索していたマルドゥーンは草むらの中にラプトルを発見。帽子を倒れた木の幹に置き、狙いを定める。
ところが、狙われているラプトルは目を細めている。その視線の先……マルドゥーンから見て左側から、別のラプトルが飛び出して彼に襲い掛かる。
突如現れたラプトルを見て一言、「Clever girl(賢い娘だ)」と、洒落た台詞を口にするマルドゥーンであったが……)
ラムネ
「ここは俺に任せて先に行けは、死亡フラグ」
コットン
「あれ、これって確か、最初の方の発掘現場で、グラント博士がラプトルの鉤爪の化石を手にしながら説明してた戦術だよね?
化石から蘇った恐竜には最初、教えてくれる親がいたわけじゃないと思うんだけど……生物の本能だけでは説明できない神秘を感じるねぇ」
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