穂璃有無神社：満天劇場
穂璃有無神社がある大きな湖の中島の一つ……星空図書館がある島の隣島に建てられた映画館・劇場島。
星空図書館と対になる建物で、硝子張りのエントランスと白亜の塔が目を引きます。
■関連プレイス
穂璃有無神社
白鷺旅館
旅館の支配人室
湯の島（入口）
星空図書館
書籍だけでなく映像アーカイブとしての映画館という基本理念を尊重しつつも、来訪者を楽しませるための娯楽施設としての充実を図った結果、例の如く中島一つの敷地をフルに使った、食事と宿泊も可能な施設として建てられました。
映像資料は映画は勿論、ＴＶ番組や学術的な資料など、多岐に渡ります。
また、映画に限らず金曜ロードショーや日曜朝の特撮番組など、（中の人のリアル時間に合わせて）上映するというサービスを行っています。
※Twitterのように、映画実況鑑賞会みたいなお遊びをしてみたりしたら楽しいのではないかと思います。
■主な施設
・学術会議室： 学会のシンポジウムなどを開くことが可能な部屋。
・大劇場： 演劇やコンサートが可能な大部屋。
・小劇場： 演劇やコンサートが可能な小部屋。
・シアター１： ＩＭＡＸシアター（大型） 『君●名は。』『天●の子』他
・シアター２： 通常スクリーン（大型） 『ドクター・ス●ープ』『シャ●クネード』シリーズ他、Ｂ級作品多し
・シアター３： 通常スクリーン（大型） アニメ・特撮を主に上映。『劇場版ドラ●もん』『名探偵コ●ン』『仮面ライダーアマ●ンズ』など
・シアター４： ４Ｄ体感映画（小型） 『ア●と雪の女王２』『ガル●ン完結編１＋２』
・シアター５： 座席がバスタブになっている、極楽温泉上映。（要水着着用） 『テルマエ・■マエ』２本立て 他
・シアター６： ロックな極上爆音上映シアター 『マッドマ●クス 怒りのデスロード』など
・シアター７： 座席がベッドになっている、全天周オールナイトシアター（プラネタリウム）
・シアター８： 野外大型スクリーン。車などの乗り物に乗ったまま鑑賞できます。『君●名は。』といったメジャー作から、『死霊のは●わた』といったＢ級ホラー映画まで幅広く上映。
・シアター９： 球体３６０度スクリーン。ＶＲ関係の上映を主に行っています。
・シアター１０～１８：日本の地上波で流れている番組を流しています。
・シアター１９～２１小規模な鑑賞会を行うための部屋
・食堂
・カフェテリア
・バー
・浴場（男女別）
・宿泊室
・貴賓室
・支配人室
星空図書館と対になる建物で、硝子張りのエントランスと白亜の塔が目を引きます。
■関連プレイス
穂璃有無神社
白鷺旅館
旅館の支配人室
湯の島（入口）
星空図書館
書籍だけでなく映像アーカイブとしての映画館という基本理念を尊重しつつも、来訪者を楽しませるための娯楽施設としての充実を図った結果、例の如く中島一つの敷地をフルに使った、食事と宿泊も可能な施設として建てられました。
映像資料は映画は勿論、ＴＶ番組や学術的な資料など、多岐に渡ります。
また、映画に限らず金曜ロードショーや日曜朝の特撮番組など、（中の人のリアル時間に合わせて）上映するというサービスを行っています。
※Twitterのように、映画実況鑑賞会みたいなお遊びをしてみたりしたら楽しいのではないかと思います。
■主な施設
・学術会議室： 学会のシンポジウムなどを開くことが可能な部屋。
・大劇場： 演劇やコンサートが可能な大部屋。
・小劇場： 演劇やコンサートが可能な小部屋。
・シアター１： ＩＭＡＸシアター（大型） 『君●名は。』『天●の子』他
・シアター２： 通常スクリーン（大型） 『ドクター・ス●ープ』『シャ●クネード』シリーズ他、Ｂ級作品多し
・シアター３： 通常スクリーン（大型） アニメ・特撮を主に上映。『劇場版ドラ●もん』『名探偵コ●ン』『仮面ライダーアマ●ンズ』など
・シアター４： ４Ｄ体感映画（小型） 『ア●と雪の女王２』『ガル●ン完結編１＋２』
・シアター５： 座席がバスタブになっている、極楽温泉上映。（要水着着用） 『テルマエ・■マエ』２本立て 他
・シアター６： ロックな極上爆音上映シアター 『マッドマ●クス 怒りのデスロード』など
・シアター７： 座席がベッドになっている、全天周オールナイトシアター（プラネタリウム）
・シアター８： 野外大型スクリーン。車などの乗り物に乗ったまま鑑賞できます。『君●名は。』といったメジャー作から、『死霊のは●わた』といったＢ級ホラー映画まで幅広く上映。
・シアター９： 球体３６０度スクリーン。ＶＲ関係の上映を主に行っています。
・シアター１０～１８：日本の地上波で流れている番組を流しています。
・シアター１９～２１小規模な鑑賞会を行うための部屋
・食堂
・カフェテリア
・バー
・浴場（男女別）
・宿泊室
・貴賓室
・支配人室
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ミミ(631)
文車 白音(1006)
ラムネ(628)
ユグドラ(ENo.1008)
「ターミネーターたちが過去のサラを襲撃に来るのも、未来の歴史の中で起きたことだったってこと？ターミネーターの襲撃を切っ掛けにカイルとサラが結ばれて、それで生まれたジョンが人類の指導者になって、そのジョンを抹殺する為にターミネーターとカイルが過去に旅立って……最初はどこなんだろ……？」
微妙に納得がいかないのか、首を捻っている。
「次回へ続く、だね。続編があるってことは、また次のターミネーターが送られてくるってことかな」
微妙に納得がいかないのか、首を捻っている。
「次回へ続く、だね。続編があるってことは、また次のターミネーターが送られてくるってことかな」
12/4 22:01:34
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ミミ(631)
ラムネ(628)
ユグドラ(1008)
文車 白音(ENo.1006)
ごん
「無事たおせててよかった」
「それにしても、サラ強いよねぇ。
中々こんなカッコいい事いえない。」
ごん
「そして、何か色々フラグが……」
「タイムパラドックスが起きないように、
もとより定められた運命だったのかもしれないね。
……
よく考えればターミ―ネーター達の自業自得なのでは……」
ごん
「これはひどい。」
「しかし、嵐かぁ。
核戦争もそうだけど、
これで騒動終わり……になるか怪しい」
ごん
「ほかの時間でも襲ってきそうだもんね。」
「無事たおせててよかった」
「それにしても、サラ強いよねぇ。
中々こんなカッコいい事いえない。」
ごん
「そして、何か色々フラグが……」
「タイムパラドックスが起きないように、
もとより定められた運命だったのかもしれないね。
……
よく考えればターミ―ネーター達の自業自得なのでは……」
ごん
「これはひどい。」
「しかし、嵐かぁ。
核戦争もそうだけど、
これで騒動終わり……になるか怪しい」
ごん
「ほかの時間でも襲ってきそうだもんね。」
12/4 18:18:10
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ミミ(631)
文車 白音(1006)
ユグドラ(1008)
ラムネ(ENo.628)
（そして場面が切り替わり、時は流れ……ジープを一人で運転するサラは、メキシコ近くのガソリンスタンドにやって来る。
サラはカイルとの子を妊娠しており、お腹の中にいる子どもに伝えるべきことをテープに録音している。
彼女は暫し逡巡した後、
サラ「言っておいた方がいいわね。彼のためにも。あなたが分かってくれるだけで十分だわ。カイルと過ごしたのはたった数時間だったけれど、私たちは一生分愛し合ったわ」
と、これから生まれてくるジョンが1984年に送り込むカイルこそが父親であることをテープに残す）
ラムネ
「未来からきたカイルとの子供が、父親を過去に送ったってこと？」
ミミ
「そういうことみたいですね。タイムスリップで起きたことまで歴史に織り込み済みとなると、時間を改変したつもりが、結果的には変わってないってことになりそうで、心配ではありますけれども」
（そんなサラを、突如少年がインスタントカメラで撮影する。こうやって記念写真を撮って、買い取ってもらおうという魂胆のようだ。
ある意味押し売りなのだが、サラはそれを無視せず、写真を5ドルで買い取った。
その写真は後に、ジョン・コナーからカイルに渡されるのと同じ写真であることに、彼女は気づいているのであろうか？）
コットン
「カイルが未来から持ってきた写真は、これってことなんだ……ホント、お話の作りが上手いなぁ」
（給油が終わった後、店員がサラに声を掛ける。
サラ「いま何て言ってたの？」
ガソリンスタンド店員「嵐が来るって言ってます」
サラ「（ため息をついて）わかってる」
店員は雨風の嵐について言っているが、サラが思い浮かべているのは、これから未来に待ち受けている核戦争。
彼女はまだ見ぬ未来の危機を見据えて、ジープを走らせる……といった所で、終幕となる）
サラはカイルとの子を妊娠しており、お腹の中にいる子どもに伝えるべきことをテープに録音している。
彼女は暫し逡巡した後、
サラ「言っておいた方がいいわね。彼のためにも。あなたが分かってくれるだけで十分だわ。カイルと過ごしたのはたった数時間だったけれど、私たちは一生分愛し合ったわ」
と、これから生まれてくるジョンが1984年に送り込むカイルこそが父親であることをテープに残す）
ラムネ
「未来からきたカイルとの子供が、父親を過去に送ったってこと？」
ミミ
「そういうことみたいですね。タイムスリップで起きたことまで歴史に織り込み済みとなると、時間を改変したつもりが、結果的には変わってないってことになりそうで、心配ではありますけれども」
（そんなサラを、突如少年がインスタントカメラで撮影する。こうやって記念写真を撮って、買い取ってもらおうという魂胆のようだ。
ある意味押し売りなのだが、サラはそれを無視せず、写真を5ドルで買い取った。
その写真は後に、ジョン・コナーからカイルに渡されるのと同じ写真であることに、彼女は気づいているのであろうか？）
コットン
「カイルが未来から持ってきた写真は、これってことなんだ……ホント、お話の作りが上手いなぁ」
（給油が終わった後、店員がサラに声を掛ける。
サラ「いま何て言ってたの？」
ガソリンスタンド店員「嵐が来るって言ってます」
サラ「（ため息をついて）わかってる」
店員は雨風の嵐について言っているが、サラが思い浮かべているのは、これから未来に待ち受けている核戦争。
彼女はまだ見ぬ未来の危機を見据えて、ジープを走らせる……といった所で、終幕となる）
12/4 00:58:20
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ミミ(631)
ラムネ(628)
ユグドラ(1008)
文車 白音(ENo.1006)
「流石に炎上はきいたみたいだけど、
外装がはがれただけだこれぇ！」
ごん
「内部は耐熱仕様……
何が弱点なんだろ。」
「武器は結局爆弾だけ」
ごん
「これは無理では……」
「って、なるほど、頭いい。
これなら……
……」
ごん
「何か再起動しそう。」
外装がはがれただけだこれぇ！」
ごん
「内部は耐熱仕様……
何が弱点なんだろ。」
「武器は結局爆弾だけ」
ごん
「これは無理では……」
「って、なるほど、頭いい。
これなら……
……」
ごん
「何か再起動しそう。」
12/3 16:00:38
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ミミ(631)
文車 白音(1006)
ユグドラ(1008)
ラムネ(ENo.628)
（だが、ここでカイルが勇敢にもタンクローリーへ爆弾を投げ入れる。すると見事タンクローリーは爆発炎上し、もちろんターミネーターも巻き込まれる。喜ぶカイルとサラだったが、何と骨組みだけになったターミネーターが炎の中から立ち上がる）
ラムネ
「あれがターミネーターの中身？」
ミミ
「金属製のスケルトンみたいな感じですね。きちんと目もありますし、筋肉などに当たる部分はありますけれども。
でも、あれでもまだ動けるなんて、何をやったら倒せるんでしょう？」
（追いすがるターミネーターから逃れるため、カイルとサラは工場へと足を踏み入れる。
だが、銃弾では倒せないとなると、爆弾ぐらいしか有効打が期待できない。
追いつめられたカイルは意を決し、爆弾でターミネーターを吹き飛ばそうと試みる）
コットン
「車に乗ってても爆風に巻き込まれたら吹き飛ばされてたのに、生身じゃ……」
（その予想に違わず、爆風で吹き飛ばされたカイルは命を落とし、サラも足に破片が刺さってしまう。
だが、無情にも上半身だけになったターミネーターが、這いつくばりながらサラに追いすがり、襲い掛かる。
追い詰められたサラは、工場に設置されたプレス機を発見する。
覚悟を決めたサラは自らを囮にしてターミネーターをプレス機へと誘い込み、スイッチを入れる。
するとターミネーターの体はプレス機に押しつぶされ、頭だけが無事だったターミネーターの瞳から赤いランプが消え、ようやく動きを止める）
ラムネ
「流石にこれはもう動けないよね……？」
ラムネ
「あれがターミネーターの中身？」
ミミ
「金属製のスケルトンみたいな感じですね。きちんと目もありますし、筋肉などに当たる部分はありますけれども。
でも、あれでもまだ動けるなんて、何をやったら倒せるんでしょう？」
（追いすがるターミネーターから逃れるため、カイルとサラは工場へと足を踏み入れる。
だが、銃弾では倒せないとなると、爆弾ぐらいしか有効打が期待できない。
追いつめられたカイルは意を決し、爆弾でターミネーターを吹き飛ばそうと試みる）
コットン
「車に乗ってても爆風に巻き込まれたら吹き飛ばされてたのに、生身じゃ……」
（その予想に違わず、爆風で吹き飛ばされたカイルは命を落とし、サラも足に破片が刺さってしまう。
だが、無情にも上半身だけになったターミネーターが、這いつくばりながらサラに追いすがり、襲い掛かる。
追い詰められたサラは、工場に設置されたプレス機を発見する。
覚悟を決めたサラは自らを囮にしてターミネーターをプレス機へと誘い込み、スイッチを入れる。
するとターミネーターの体はプレス機に押しつぶされ、頭だけが無事だったターミネーターの瞳から赤いランプが消え、ようやく動きを止める）
ラムネ
「流石にこれはもう動けないよね……？」
12/3 01:15:19
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ミミ(631)
文車 白音(1006)
ラムネ(628)
ユグドラ(ENo.1008)
「爆弾は効かない、あんな大きな車がぶつかっても耐える……本当、理不尽なくらいに頑丈だねぇ。追われてる方は生身の人間なのに」
どうすれば破壊できるか考えているようだ。
「いっそ海にでも沈めちゃう？あんなに硬いってことは相当重いだろうし、たぶん浮かんでこれないよ」
どうすれば破壊できるか考えているようだ。
「いっそ海にでも沈めちゃう？あんなに硬いってことは相当重いだろうし、たぶん浮かんでこれないよ」
12/2 21:05:35
＞
ミミ(631)
ラムネ(628)
文車 白音(ENo.1006)
「危険だけど、ボムらないと倒せない！」
ごん
「あきれるほど効果的な戦術だけど、
あ、こちらもダメージ大きいけど、
追加ダメージはいった。」
「だが、ダメージは全くない、
っていうかちょっときいても良くない？？」
ごん
「無敵にもほどがある……」
ごん
「あきれるほど効果的な戦術だけど、
あ、こちらもダメージ大きいけど、
追加ダメージはいった。」
「だが、ダメージは全くない、
っていうかちょっときいても良くない？？」
ごん
「無敵にもほどがある……」
12/2 15:36:33
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ミミ(631)
文車 白音(1006)
ラムネ(ENo.628)
（そんなイチャイチャタイムの事後、ターミネーターがモーテルへとやってきたことに気づいたサラとカイルは、車で逃走を図る。だが、ターミネーターはバイクに乗って2人を追いかける。
そして追走劇の最中、カイルは爆弾を投げてターミネーターを倒そうとする）
ラムネ
「爆弾近くで使ったら、自分たちも危なくない？」
（案の定、爆発によってカイルとサラの乗る車は横転、しかしターミネーターが乗ったバイクも転倒する。
そして起き上がったターミネーターはタンクローリーにぶつかる）
ミミ
「案の定、みんな纏めて吹っ飛ぶパターンみたいですね。でも、更に追い打ちでタンクローリーが」
（ところが、タンクローリーにぶつかったというのに、ターミネーターは健在。
自分にぶつかって急停車したタンクローリーを奪い、自らの足で逃走するサラとカイルを追う）
コットン
「急ブレーキは踏んでいても、あれだけ大きくて重いタンクローリーがぶつかったのに平気だなんて……
こんなの、どうやったら倒せるのかな？」
そして追走劇の最中、カイルは爆弾を投げてターミネーターを倒そうとする）
ラムネ
「爆弾近くで使ったら、自分たちも危なくない？」
（案の定、爆発によってカイルとサラの乗る車は横転、しかしターミネーターが乗ったバイクも転倒する。
そして起き上がったターミネーターはタンクローリーにぶつかる）
ミミ
「案の定、みんな纏めて吹っ飛ぶパターンみたいですね。でも、更に追い打ちでタンクローリーが」
（ところが、タンクローリーにぶつかったというのに、ターミネーターは健在。
自分にぶつかって急停車したタンクローリーを奪い、自らの足で逃走するサラとカイルを追う）
コットン
「急ブレーキは踏んでいても、あれだけ大きくて重いタンクローリーがぶつかったのに平気だなんて……
こんなの、どうやったら倒せるのかな？」
12/1 22:02:37
ミミ(ENo.631)
#映画の参考資料
（という訳で、館内の貴賓室である、寝室とシアターを兼ねた部屋で、ターミ●ーター１を鑑賞している面々。
物語は中盤に差し掛かり、警察へのターミネーターによる襲撃から逃げ延びた夜……カイルとサラは、ひとまず下水道のトンネルに隠れて夜を明かす。
実際にターミネーターの脅威を感じ、守ってくれるカイルに対する信頼が生まれ、サラはカイルの話を信じるようになってきていた）
「流石にこれだけのことが起きれば、頼れる相手が彼しかいないって感じますし、信じざるおえませんものねぇ」
（そして翌朝、2人はモーテルへと移動。カイルはターミネーターと戦うための爆弾を作る材料を買いに出かけることに。
その間に、サラは母親に電話をして居場所を伝える。
ところが……サラの電話相手の声が実はターミネーターだったのだ。彼はサラのアドレス帳から母親の家を知り、サラの母親の声を真似て見せたのだ。
かくして、サラの居場所がわかったターミネーターは、バイクでモーテルへと向かう）
ラムネ
「ターミネーター、声真似も得意なんだ……」
（一方、モーテルでは、カイルはサラの写真をジョン・コナーからもらったこと、写真の中のサラを見て、ずっと思いを募らせていたことを彼女に打ち明ける。
そして、カイルとサラはその流れで体を重ねることに）
コットン
「これも所謂、吊り橋効果ってやつなのかな？
でも、ターミネーターが向かってるのに、のんきというか、現実逃避なのかもしれないけれども……」
（という訳で、館内の貴賓室である、寝室とシアターを兼ねた部屋で、ターミ●ーター１を鑑賞している面々。
物語は中盤に差し掛かり、警察へのターミネーターによる襲撃から逃げ延びた夜……カイルとサラは、ひとまず下水道のトンネルに隠れて夜を明かす。
実際にターミネーターの脅威を感じ、守ってくれるカイルに対する信頼が生まれ、サラはカイルの話を信じるようになってきていた）
「流石にこれだけのことが起きれば、頼れる相手が彼しかいないって感じますし、信じざるおえませんものねぇ」
（そして翌朝、2人はモーテルへと移動。カイルはターミネーターと戦うための爆弾を作る材料を買いに出かけることに。
その間に、サラは母親に電話をして居場所を伝える。
ところが……サラの電話相手の声が実はターミネーターだったのだ。彼はサラのアドレス帳から母親の家を知り、サラの母親の声を真似て見せたのだ。
かくして、サラの居場所がわかったターミネーターは、バイクでモーテルへと向かう）
ラムネ
「ターミネーター、声真似も得意なんだ……」
（一方、モーテルでは、カイルはサラの写真をジョン・コナーからもらったこと、写真の中のサラを見て、ずっと思いを募らせていたことを彼女に打ち明ける。
そして、カイルとサラはその流れで体を重ねることに）
コットン
「これも所謂、吊り橋効果ってやつなのかな？
でも、ターミネーターが向かってるのに、のんきというか、現実逃避なのかもしれないけれども……」
11/29 23:13:24