豪華客船アベニール号

海や空を航行する、全長350m(サイズ可変)を誇る豪華客船。
とある世界の山中から発掘された宇宙船を改装したもので、制御AIと、人そっくりに擬態されたロボット達、そして人間は勿論、ケットシーやピクシーといった異種族もスタッフに加わっています。
内部には多彩な客室がありますが、実在の豪華客船と比べると、スイート―ルーム以上の大きな部屋が殆どという、贅沢な作りになっています。

勿論、複数のラウンジやバー、カジノ、食堂、レストランがあり、水着着用の屋外には展望風呂や岩風呂、足湯やジャグジーなどの風呂やプール、フィットネスジムやエステサロンなども完備。
図書館やショッピングセンター、小規模ながら遊園地、ミニゴルフコース、バスケットボールのコート、ジョギングコース等がある一方、空間を拡張した菜園や農場もあり、1つの移動都市と言っても差支えない規模です。

皆様、是非とも優雅な船旅をお楽しみくださいませ。

※レビステラでも、他所の世界でも、旅行RPで気軽にお使いくださいませ

offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
> 文車 白音(1006) ユグドラ(1008) ラムネ(628) ミミ(631) コットン(630)
「ボクは食べたことがあるけれども、こんなに沢山じゃなくて小鉢に入ったのだったなぁ。
でも、前に食べたのよりも、日本人向けにソースを加減してるように感じるよ」

コットン
「フライドチキンとご飯は珍しいけれども、から揚げ弁当なら結構見かけるから、結構合うのはなんとなくわかる気がする」

メインの丼を食べ終えた後、皆のデザートを買って帰ってくるラムネとミミ。
折角なので、化石発見!オレンジティラミスと、カモフラージュ・シフォンケーキを人数分、そしてソフトドリンクを買い足してきたようです。

ラムネ
「お待たせ♪ せっかくだから、両方食べる♪」

そしてティラミスの上に露出していた恐竜の頭の化石を模したチョコや、鉱石を連想させるチョコクランチと、オレンジ風味のティラミスが絡み合い、濃厚な味わいを醸し出す。

ミミ
「流石にケーキの中にチョコを入れて調理したら、溶けちゃいますから……上の方に見えてるのが、発掘して見つけたものって事なんでしょうね」

ユズリハ
「こっちのシフォンケーキは、色合い的にやっぱり抹茶を使ってるみたい。
紅茶と良いバランスだと思うよ」
12/20 07:49:39
> 文車 白音(1006) 羽鳥 譲刃(627) ラムネ(628) ミミ(631) コットン(630)
ユグドラ(ENo.1008)
「タコライスっていうのは、チーズとキャベツとひき肉に、辛いソースの組み合わせかな?チーズとご飯って意外に合うんだねえ」

運ばれてきたDONをあれこれと食べ比べている。

「フライドチキンとご飯の取り合わせは、確かに珍しいねぇ。それでも結構おいしいから、何でも試してみるものだね」
12/19 01:44:44
> ユグドラ(1008) 羽鳥 譲刃(627) ラムネ(628) ミミ(631) コットン(630)
文車 白音(ENo.1006)
「スープと丼で一息つきながらがつがつたべてしまう。
 うーん、
 いくらでも入りそう」

ごん
「フライドチキン丼じゅーしーでじゅわっとさっくりおいしい。
 そういえば、
 フライドチキンとご飯の組み合わせはしたことなかった」

「いつもはパンとかハンバーガーだもんねぇ。。。」
12/18 15:04:57
> 文車 白音(1006) ユグドラ(1008) 羽鳥 譲刃(627) ラムネ(628) ミミ(631)
コットン(ENo.630)
「確かに、最後の丼がDONになってるのは気になるけれども……
じゃあ、4種類の丼を二人前ずつ頼んじゃうね♪」

ユズリハ
「化石発見ってことは、ケーキの上に載ってるチョコ以外にも、中に何か仕込まれてそう。
カモフラージュシフォンケーキは、パークの迷彩塗装したバギーとかのイメージかしら?
でも、あの色合いだと抹茶シフォンケーキなんだろうなぁ」

などと予想しながら、まずは丼とコンソメスープ、ソフトドリンクを購入して席へ戻る。

ラムネ
「いただきます……ローストビーフ丼、おいしい」

ミミ
「この、タコライスっていうのは初めて食べますけれども、独特な食感ですねぇ」

お肉を頬張ってご満悦の様子なラムネの隣で、ミミは初めての料理を最初に口へと運んだようです。

コットン
「私はマヨラーじゃないけど、マヨネーズとチキン、ご飯の組み合わせがいい感じだと思うよ」

と言いつつ、コットンはフライドチキン丼を味わってます。

ユズリハ
「このオニオンコンソメスープ、丼の合間に飲むといい感じだねぇ」
12/18 01:36:28
> 文車 白音(1006) 羽鳥 譲刃(627) ラムネ(628) ミミ(631)
ユグドラ(ENo.1008)
「ふふ、旅の思い出がまた増えたねぇ」

満足気な表情で恐竜のぬいぐるみを抱え、レストランへと足を運ぶ。

「こんなに沢山あるんだから、色々頼んで皆で分ける方が良いよね。デザートは……化石発見って何だろ。気になるなぁ」
12/17 21:32:38
> ユグドラ(1008) 羽鳥 譲刃(627) ラムネ(628) ミミ(631)
文車 白音(ENo.1006)
「爬虫類は結構おいしい」

ごん
「でも、ものすごく大味そう。
 仲良し恐竜さんかわいい」

「かわいい。
 うん。それでいい。
 色々食べたいもんね。」

ごん
「しかし、なぜ、丼じゃなくてDONなんだろう……
 デザートはわくわく感ある。」
12/16 10:24:28
> 文車 白音(1006) ユグドラ(1008) 羽鳥 譲刃(627) ラムネ(628)
ミミ(ENo.631)
「恐竜のお肉ってどうなんでしょうね?
最近では、多くの恐竜が羽毛で体温を維持していたって説が主流になってるそうですし、鶏肉に近い味がするんでしょうか?」

ラムネ
「カエルのから揚げは、あっさりした鶏肉っぽかった。ワニの肉も鶏肉に近い食感だったけど、鹿とかみたいにかなり癖が強かった」

コットン
「へぇ、ワニ肉を食べたら、恐竜に近いかもってこと?
オッケー、じゃあこの子たちは兄弟ってことで♪」

ユズリハ
「じゃあ、ボクはトリケラトプスも連れて帰ろうっと。
この後は、さっきのレストランだね」

という訳で、ディスカバリーレストランへ向かう一行。
大人数なので、屋内の席をキープしてから、フードの買い出しへ。

コットン
「ローストビーフ丼、ロコモコ風丼、フライドチキン丼、タコライス丼……丼だけでも種類が多いんで、2つずつ頼んでみんなでシェアするって事でいい?
折角だから、オニオンコンソメスープも頼んで……デザートは後回しでいいかしら?」

と皆さんに提案して、各自希望のドリンクも一緒にオーダーするでしょう。
12/15 22:32:11
> 文車 白音(1006) ユグドラ(1008) 羽鳥 譲刃(627) ラムネ(628)
ミミ(ENo.631)
「恐竜のお肉ってどうなんでしょうね?
最近では、多くの恐竜が羽毛で体温を維持していたって説が主流になってるそうですし、鶏肉に近い味がするんでしょうか?」

ラムネ
「カエルのから揚げは、あっさりした鶏肉っぽかった。ワニの肉も鶏肉に近い食感だったけど、鹿とかみたいにかなり癖が強かった」

コットン
「へぇ、ワニ肉を食べたら、恐竜に近いかもってこと?
オッケー、じゃあこの子たちは兄弟ってことで♪」

ユズリハ
「じゃあ、ボクはトリケラトプスも連れて帰ろうっと。
この後は、さっきのレストランだね」

という訳で、ディスカバリーレストランへ向かう一行。
大人数なので、屋内の席をキープしてから、フードの買い出しへ。

コットン
「ローストビーフ丼、ロコモコ風丼、フライドチキン丼、タコライス丼……丼だけでも種類が多いんで、2つずつ頼んでみんなでシェアするって事でいい?
折角だから、オニオンコンソメスープも頼んで……デザートは後回しでいいかしら?」

と皆さんに提案して、各自希望のドリンクも一緒にオーダーするでしょう。
12/15 22:32:11
> 文車 白音(1006) 羽鳥 譲刃(627) ラムネ(628)
ユグドラ(ENo.1008)
「恐竜カツって、本物の恐竜のお肉ってわけじゃないよね。……本物はどんな味だったんだろ?何か似た味の動物っていないかな」

ショップに入ると、目星をつけていた棚へと真っ先に向かっていく。

「私は恐竜のぬいぐるみ!コットンちゃんも買うなら、2匹買って兄弟ってことにしようか?」
12/15 21:12:08
> ユグドラ(1008) 羽鳥 譲刃(627) ラムネ(628)
文車 白音(ENo.1006)
「とりあえずフィギュアは全部」

ごん
「クッキーとスナックかってたべるー
 おいしそうー」

「後はぬいぐるみかなぁ。
 やっぱりかわいい」

ごん
「後は、フード付きタオルにするー」
12/14 18:30:55
> 文車 白音(1006) ユグドラ(1008) 羽鳥 譲刃(627)
ラムネ(ENo.628)
「うん、体拭いておかないと、気になる」

という訳で、出口から少し離れたところでバスタオルを取り出し、体を一通り拭いてからショップへ。

ミミ
「ええっと……恐竜カツ? これって駄菓子屋さんにおいてあるお菓子の袋を変えたような感じでしょうか?」

コットン
「リアルな恐竜のフィギュアだけでなく、デフォルメされた人形もあるんだ?」

と言いながら、かわいらしいT-レックスを抱きかかえてみるコットン。

ユズリハ
「こっちには小さな欠片だけど、化石も売ってるんだ?
術の触媒になりそうだし、こっちも買っておこうかな?」

一方、ユズリハは普段見かけることのない、化石に興味を持ったようです。
12/14 07:50:06
> 文車 白音(1006) 羽鳥 譲刃(627)
ユグドラ(ENo.1008)
「あんな頑丈なシャッターをグシャグシャにしちゃう恐竜……もちろん最後は、あの子だよね。あの子」

抉じ開けられたシャッターから最後の恐竜を想像し、期待の視線を進行方向に向けていると、やがて――

「きーたー!やっぱりTレックスだぁ!」

歓喜の声を残し、ボートは脱出口へと落ちていく。盛大に跳ね上がる水飛沫を浴びながら、笑い声をあげた。

「あははは、楽しかったねぇ!……向こうはお土産屋さん?もちろん寄ってくよね?」
12/14 01:59:58
コマンド一覧
発言を削除 DELETE
ブロック BLOCK
BAN BAN
コマンドを入力
キャンセル
コマンドを入力