豪華客船アベニール号
海や空を航行する、全長３５０ｍ（サイズ可変）を誇る豪華客船。
とある世界の山中から発掘された宇宙船を改装したもので、制御ＡＩと、人そっくりに擬態されたロボット達、そして人間は勿論、ケットシーやピクシーといった異種族もスタッフに加わっています。
内部には多彩な客室がありますが、実在の豪華客船と比べると、スイート―ルーム以上の大きな部屋が殆どという、贅沢な作りになっています。
勿論、複数のラウンジやバー、カジノ、食堂、レストランがあり、水着着用の屋外には展望風呂や岩風呂、足湯やジャグジーなどの風呂やプール、フィットネスジムやエステサロンなども完備。
図書館やショッピングセンター、小規模ながら遊園地、ミニゴルフコース、バスケットボールのコート、ジョギングコース等がある一方、空間を拡張した菜園や農場もあり、１つの移動都市と言っても差支えない規模です。
皆様、是非とも優雅な船旅をお楽しみくださいませ。
※レビステラでも、他所の世界でも、旅行RPで気軽にお使いくださいませ
とある世界の山中から発掘された宇宙船を改装したもので、制御ＡＩと、人そっくりに擬態されたロボット達、そして人間は勿論、ケットシーやピクシーといった異種族もスタッフに加わっています。
内部には多彩な客室がありますが、実在の豪華客船と比べると、スイート―ルーム以上の大きな部屋が殆どという、贅沢な作りになっています。
勿論、複数のラウンジやバー、カジノ、食堂、レストランがあり、水着着用の屋外には展望風呂や岩風呂、足湯やジャグジーなどの風呂やプール、フィットネスジムやエステサロンなども完備。
図書館やショッピングセンター、小規模ながら遊園地、ミニゴルフコース、バスケットボールのコート、ジョギングコース等がある一方、空間を拡張した菜園や農場もあり、１つの移動都市と言っても差支えない規模です。
皆様、是非とも優雅な船旅をお楽しみくださいませ。
※レビステラでも、他所の世界でも、旅行RPで気軽にお使いくださいませ
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ユグドラ(1008)
羽鳥 譲刃(627)
文車 白音(ENo.1006)
「うん。小さいのもいいけど、
やっぱり大きいのはいいよね。
しかし、毒で戦うってのも割と珍しく感じるよね。」
ごん
「大きいからパワーメインってイメージある。
水に入らなくても大きいから魚とるの結構楽そうだしね」
「って。やったーーーTレックスだーーー
やっぱり恐竜っていったらこれだよ
ぬわーーーー」
ごん
「びしょびしょに……！」
「うん。ショップはやっぱりみたいよね。
あ。でも色々見る前にある程度は体ぬぐっておこう。」
やっぱり大きいのはいいよね。
しかし、毒で戦うってのも割と珍しく感じるよね。」
ごん
「大きいからパワーメインってイメージある。
水に入らなくても大きいから魚とるの結構楽そうだしね」
「って。やったーーーTレックスだーーー
やっぱり恐竜っていったらこれだよ
ぬわーーーー」
ごん
「びしょびしょに……！」
「うん。ショップはやっぱりみたいよね。
あ。でも色々見る前にある程度は体ぬぐっておこう。」
12/13 11:02:35
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文車 白音(1006)
ユグドラ(1008)
羽鳥 譲刃(ENo.627)
（引き続き、ボートはコンベアに乗って施設内部を進んでいく。
暗がりの中で明滅する照明が不安をあおる中、とうとう近くが急に明るくなり、外で見た小物とは大違いな、人の背丈に近いサイズのラプトルがライトアップされボートに向かって威嚇する。
更に先に進むと、今度はラプトルよりさらに大きく、頭部にエリマキのついた恐竜が現れ、威嚇しながら液体をこちらに向けて飛ばしてくる）
ユズリハ
「あれは確か、ディロフォサウルスかな？
本来なら体長が７~８ｍもあって、トサカもないんだけど……この作品の中ではサイズが小さくなってエリマキが付いてるの。
そして、毒液を吐いて襲い掛かってくるんだよ」
コットン
「当時の学会では、この恐竜がサイズの割には仮に向いた体の作りをしてなかったから、毒を吐いて獲物を捕らえてたんじゃないかなって考えて、この作品ではこうなったらしいんだけど……
今では、水中に適応した体じゃないけれども、魚を捕って食べてたんじゃないかってことになってるらしいよ」
（更に先へ進むと、強い力で変形させられ、こじ開けられたシャッターが見えてくる）
ラムネ
「凄く強い恐竜、いる？」
（そして壁の突き当りにボートが辿り着きそうになった所で、正面に体長7mを超える巨大なT-レックスが姿を現し、頭を大きく振って口を開き、威嚇してくる。
そして、あわや上から食いつかれそうになった所で、ボートは急な下り坂となった脱出通路……スプラッシュ・ダウンへと突き進む。
落差２５.８ｍ、傾斜角５０度、最高時速８０ｍに達する急斜面を一気に降下したボートはトンネルの出口で着水。
盛大な水しぶきがボートに襲い掛かる）
ラムネ
「びしょ濡れ……でも、楽しかった♪」
コットン
「流石に最後のT-レックスは凄かったなぁ……そのうえ、最後がこれなんてビックリ」
ミミ
「通路から見てた時と、段違いの迫力でしたねぇ……しっかりと乾かさないと」
ユズリハ
「まずは出口にショップがあるから、そっちを見てからかな？」
暗がりの中で明滅する照明が不安をあおる中、とうとう近くが急に明るくなり、外で見た小物とは大違いな、人の背丈に近いサイズのラプトルがライトアップされボートに向かって威嚇する。
更に先に進むと、今度はラプトルよりさらに大きく、頭部にエリマキのついた恐竜が現れ、威嚇しながら液体をこちらに向けて飛ばしてくる）
ユズリハ
「あれは確か、ディロフォサウルスかな？
本来なら体長が７~８ｍもあって、トサカもないんだけど……この作品の中ではサイズが小さくなってエリマキが付いてるの。
そして、毒液を吐いて襲い掛かってくるんだよ」
コットン
「当時の学会では、この恐竜がサイズの割には仮に向いた体の作りをしてなかったから、毒を吐いて獲物を捕らえてたんじゃないかなって考えて、この作品ではこうなったらしいんだけど……
今では、水中に適応した体じゃないけれども、魚を捕って食べてたんじゃないかってことになってるらしいよ」
（更に先へ進むと、強い力で変形させられ、こじ開けられたシャッターが見えてくる）
ラムネ
「凄く強い恐竜、いる？」
（そして壁の突き当りにボートが辿り着きそうになった所で、正面に体長7mを超える巨大なT-レックスが姿を現し、頭を大きく振って口を開き、威嚇してくる。
そして、あわや上から食いつかれそうになった所で、ボートは急な下り坂となった脱出通路……スプラッシュ・ダウンへと突き進む。
落差２５.８ｍ、傾斜角５０度、最高時速８０ｍに達する急斜面を一気に降下したボートはトンネルの出口で着水。
盛大な水しぶきがボートに襲い掛かる）
ラムネ
「びしょ濡れ……でも、楽しかった♪」
コットン
「流石に最後のT-レックスは凄かったなぁ……そのうえ、最後がこれなんてビックリ」
ミミ
「通路から見てた時と、段違いの迫力でしたねぇ……しっかりと乾かさないと」
ユズリハ
「まずは出口にショップがあるから、そっちを見てからかな？」
12/13 01:11:26
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文車 白音(1006)
ユグドラ(ENo.1008)
「保管庫が壊されて、中の危険な恐竜が暴れだす……ふっふっふ……」
徐々に緊張感を煽る演出を楽しんでいる。
「まずはラプトルの登場かな？あんまり大きくはないけど、素早くて頭が良いから、大勢で出てくると大変そうだね……」
徐々に緊張感を煽る演出を楽しんでいる。
「まずはラプトルの登場かな？あんまり大きくはないけど、素早くて頭が良いから、大勢で出てくると大変そうだね……」
12/12 22:16:21
文車 白音(ENo.1006)
ごん
「危険なものじゃないといいけど、
恐竜とか卵ときくと不安しかない」
「まぁ、それでも危険ときまったわけじゃないし。
大切なのは何の恐竜かだけど……
ラプトルかぁ。」
ごん
「やばそう。」
「もっと危険なのもいるのは心配だけど、
頭いいから普通に危険以上にやっかいなんだよなぁ。」
ごん
「なんで、わくわくしながらいうんですか！？」
「危険なものじゃないといいけど、
恐竜とか卵ときくと不安しかない」
「まぁ、それでも危険ときまったわけじゃないし。
大切なのは何の恐竜かだけど……
ラプトルかぁ。」
ごん
「やばそう。」
「もっと危険なのもいるのは心配だけど、
頭いいから普通に危険以上にやっかいなんだよなぁ。」
ごん
「なんで、わくわくしながらいうんですか！？」
12/11 09:28:59