豪華客船アベニール号
海や空を航行する、全長350m(サイズ可変)を誇る豪華客船。
とある世界の山中から発掘された宇宙船を改装したもので、制御AIと、人そっくりに擬態されたロボット達、そして人間は勿論、ケットシーやピクシーといった異種族もスタッフに加わっています。
内部には多彩な客室がありますが、実在の豪華客船と比べると、スイート―ルーム以上の大きな部屋が殆どという、贅沢な作りになっています。
勿論、複数のラウンジやバー、カジノ、食堂、レストランがあり、水着着用の屋外には展望風呂や岩風呂、足湯やジャグジーなどの風呂やプール、フィットネスジムやエステサロンなども完備。
図書館やショッピングセンター、小規模ながら遊園地、ミニゴルフコース、バスケットボールのコート、ジョギングコース等がある一方、空間を拡張した菜園や農場もあり、1つの移動都市と言っても差支えない規模です。
皆様、是非とも優雅な船旅をお楽しみくださいませ。
※レビステラでも、他所の世界でも、旅行RPで気軽にお使いくださいませ
とある世界の山中から発掘された宇宙船を改装したもので、制御AIと、人そっくりに擬態されたロボット達、そして人間は勿論、ケットシーやピクシーといった異種族もスタッフに加わっています。
内部には多彩な客室がありますが、実在の豪華客船と比べると、スイート―ルーム以上の大きな部屋が殆どという、贅沢な作りになっています。
勿論、複数のラウンジやバー、カジノ、食堂、レストランがあり、水着着用の屋外には展望風呂や岩風呂、足湯やジャグジーなどの風呂やプール、フィットネスジムやエステサロンなども完備。
図書館やショッピングセンター、小規模ながら遊園地、ミニゴルフコース、バスケットボールのコート、ジョギングコース等がある一方、空間を拡張した菜園や農場もあり、1つの移動都市と言っても差支えない規模です。
皆様、是非とも優雅な船旅をお楽しみくださいませ。
※レビステラでも、他所の世界でも、旅行RPで気軽にお使いくださいませ
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文車 白音(1006)
ユグドラ(1008)
ラムネ(628)
コットン(630)
ミミ(631)
ユズリハ(ENo.627)
「デロリアンに乗れたアトラクションが、今では人をミニオンに変える装置で、新しい手下を募集してる施設って感じになってるそうだよ。
じゃあ、クッキーサンドは4種類を2つずつ買って、ドリンクは各自好きなものをって感じでどうかな?」
と、皆さんに提案して、買ってきたクッキーサンドをショップの近くに設けられたテーブルに並べていく。
ラムネ
「フルーツたっぷりで美味しい♪」
ミミ
「このティラミスもいい味わいですね」
スイーツを味わった後、かつてのBTTF跡地である一番奥の建物へ向かう。
建物の入り口をすぐ入った所には、ライオンの壁掛けが設置されているのですが……普通ならライオンの頭だけになる所なのに、ライオンが犬を咥えており、その犬はネズミを咥えているといった、シュールなデザインになっている。
コットン
「いわゆる、食物連鎖をデフォルメにしたようなジョークって感じの置物なのかしら? 作った人はいいセンスしてるかも」
などと感慨を述べつつ、入場待ちの列に辿り着くと、ここでも設置されたモニターで、ミニオンの行動についてのクイズ動画が流されています。
3択のクイズなのですが、先ほどユズリハが説明したように、
・仲間と鉢合わせした時は? > 正解:Cの道を譲らない
・主人の居ぬ間に訪問者が来たら > 正解:Cの主人に成りすまして乗り切る(二人羽織っぽくミニオン3体がかりで組体操して、コートと帽子でごまかそうとして、当然失敗)
みたいな感じで、彼らがどんな性格のキャラかを紹介したり、グルーの養女となった3人の少女についての紹介などが見られるでしょう。
じゃあ、クッキーサンドは4種類を2つずつ買って、ドリンクは各自好きなものをって感じでどうかな?」
と、皆さんに提案して、買ってきたクッキーサンドをショップの近くに設けられたテーブルに並べていく。
ラムネ
「フルーツたっぷりで美味しい♪」
ミミ
「このティラミスもいい味わいですね」
スイーツを味わった後、かつてのBTTF跡地である一番奥の建物へ向かう。
建物の入り口をすぐ入った所には、ライオンの壁掛けが設置されているのですが……普通ならライオンの頭だけになる所なのに、ライオンが犬を咥えており、その犬はネズミを咥えているといった、シュールなデザインになっている。
コットン
「いわゆる、食物連鎖をデフォルメにしたようなジョークって感じの置物なのかしら? 作った人はいいセンスしてるかも」
などと感慨を述べつつ、入場待ちの列に辿り着くと、ここでも設置されたモニターで、ミニオンの行動についてのクイズ動画が流されています。
3択のクイズなのですが、先ほどユズリハが説明したように、
・仲間と鉢合わせした時は? > 正解:Cの道を譲らない
・主人の居ぬ間に訪問者が来たら > 正解:Cの主人に成りすまして乗り切る(二人羽織っぽくミニオン3体がかりで組体操して、コートと帽子でごまかそうとして、当然失敗)
みたいな感じで、彼らがどんな性格のキャラかを紹介したり、グルーの養女となった3人の少女についての紹介などが見られるでしょう。
3/3 02:07:32

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文車 白音(1006)
ユグドラ(1008)
ラムネ(628)
コットン(630)
ミミ(631)
ユズリハ(ENo.627)
「デロリアンに乗れたアトラクションが、今では人をミニオンに変える装置で、新しい手下を募集してる施設って感じになってるそうだよ。
じゃあ、クッキーサンドは4種類を2つずつ買って、ドリンクは各自好きなものをって感じでどうかな?」
と、皆さんに提案して、買ってきたクッキーサンドをショップの近くに設けられたテーブルに並べていく。
ラムネ
「フルーツたっぷりで美味しい♪」
ミミ
「このティラミスもいい味わいですね」
スイーツを味わった後、かつてのBTTF跡地である一番奥の建物へ向かう。
建物の入り口をすぐ入った所には、ライオンの壁掛けが設置されているのですが……普通ならライオンの頭だけになる所なのに、ライオンが犬を咥えており、その犬はネズミを咥えているといった、シュールなデザインになっている。
コットン
「いわゆる、食物連鎖をデフォルメにしたようなジョークって感じの置物なのかしら? 作った人はいいセンスしてるかも」
などと感慨を述べつつ、入場待ちの列に辿り着くと、ここでも設置されたモニターで、ミニオンの行動についてのクイズ動画が流されています。
3択のクイズなのですが、先ほどユズリハが説明したように、
・仲間と鉢合わせした時は? > 正解:Cの道を譲らない
・主人の居ぬ間に訪問者が来たら > 正解:Cの主人に成りすまして乗り切る(二人羽織っぽくミニオン3体がかりで組体操して、コートと帽子でごまかそうとして、当然失敗)
みたいな感じで、彼らがどんな性格のキャラかを紹介したり、グルーの養女となった3人の少女についての紹介などが見られるでしょう。
じゃあ、クッキーサンドは4種類を2つずつ買って、ドリンクは各自好きなものをって感じでどうかな?」
と、皆さんに提案して、買ってきたクッキーサンドをショップの近くに設けられたテーブルに並べていく。
ラムネ
「フルーツたっぷりで美味しい♪」
ミミ
「このティラミスもいい味わいですね」
スイーツを味わった後、かつてのBTTF跡地である一番奥の建物へ向かう。
建物の入り口をすぐ入った所には、ライオンの壁掛けが設置されているのですが……普通ならライオンの頭だけになる所なのに、ライオンが犬を咥えており、その犬はネズミを咥えているといった、シュールなデザインになっている。
コットン
「いわゆる、食物連鎖をデフォルメにしたようなジョークって感じの置物なのかしら? 作った人はいいセンスしてるかも」
などと感慨を述べつつ、入場待ちの列に辿り着くと、ここでも設置されたモニターで、ミニオンの行動についてのクイズ動画が流されています。
3択のクイズなのですが、先ほどユズリハが説明したように、
・仲間と鉢合わせした時は? > 正解:Cの道を譲らない
・主人の居ぬ間に訪問者が来たら > 正解:Cの主人に成りすまして乗り切る(二人羽織っぽくミニオン3体がかりで組体操して、コートと帽子でごまかそうとして、当然失敗)
みたいな感じで、彼らがどんな性格のキャラかを紹介したり、グルーの養女となった3人の少女についての紹介などが見られるでしょう。
3/3 02:07:32

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文車 白音(1006)
ラムネ(628)
羽鳥 譲刃(627)
コットン(630)
ミミ(631)
ユグドラ(ENo.1008)
「うーん……見た目は丸くて可愛いんだけど、なかなか困った子達なんだねぇ。結果的に悪党を滅ぼしてくれてるなら、そう邪険にすることもない……かな?」
何とも困った紹介に、曖昧な笑みを浮かべる。
「お菓子のモデルにし易そうな姿だね。アトラクションの前に、食べて行こうか?」
何とも困った紹介に、曖昧な笑みを浮かべる。
「お菓子のモデルにし易そうな姿だね。アトラクションの前に、食べて行こうか?」
2/27 22:22:41

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ユグドラ(1008)
ラムネ(628)
羽鳥 譲刃(627)
コットン(630)
ミミ(631)
文車 白音(ENo.1006)
「かわいい。」
ごん
「かわいい
なんていうかドジっ子というか天然って感じ凄い。」
「でも、本当に悪党にしか仕えない……
というのもまた可愛いかな。
こう。やらかししちゃうから」
ごん
「実際に従えるとえらい事になりそうなのあるの分かる。
ぬいぐるみゴーレム化すれば……」
「まぁ、できなくもないけども。
あ、
ホットチョコレートドリンクもいいなー」
ごん
「クッキーサンドもどれにするか迷う」
ごん
「かわいい
なんていうかドジっ子というか天然って感じ凄い。」
「でも、本当に悪党にしか仕えない……
というのもまた可愛いかな。
こう。やらかししちゃうから」
ごん
「実際に従えるとえらい事になりそうなのあるの分かる。
ぬいぐるみゴーレム化すれば……」
「まぁ、できなくもないけども。
あ、
ホットチョコレートドリンクもいいなー」
ごん
「クッキーサンドもどれにするか迷う」
2/26 16:26:02
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文車 白音(1006)
ユグドラ(1008)
ラムネ(628)
コットン(630)
ミミ(631)
ユズリハ(ENo.627)
タブレット端末で、黄色い不思議な生き物の画像を検索して見つけてきて、皆さんに見せる。
「この子たちがミニオン、元々は”怪盗グルー”ってお話のシリーズに出てくる脇役……怪盗の手下であるキャラなんだけど、性格面では問題だらけの子供達って感じなんだよねぇ。
歌やダンスが得意で、団結力はあるんだけど……仲間同士でも道で鉢合わせしたら絶対に譲らないし、仲間にもよく悪戯したりする。バナナが大好物で、使命を忘れてそっちに行っちゃうとか。
彼らが主人公のスピンオフ作品によると、地球上に生命が誕生した頃からいて、時代時代の最も悪い悪党に伝えたがっていて、色んな主人の元を経て、現代では怪盗グルーの手下に収まってるって設定だそうなの。
でも、吸血鬼に仕えていた時には掃除の際に窓を開けてしまったせいで、日光で主人が死んでしまったりとか、彼らのせいで大抵破滅してるっていうのがコミカルだけど、被害者からはたまったものじゃないって感じだったりして」
ミミ
「でも、今の主人であるグルーは、月を盗んだことがあったりするような大泥棒ではあるけれども、色々あって3人の少女を養子に迎えてからは、彼女たちのことは大切にしてて、ファミリードラマとしての面でも楽しめるお話になってるみたいですね」
という訳で、バックトゥザフューチャーから様変わりした、ミニオン・パークへと足を運ぶと、丁度ミニオンの着ぐるみを着た人達によるダンスパフォーマンスが行われているようです。
ラムネ
「アニメじゃなくても、かわいい」
コットン
「確かにかわいいけど、悪党の部下にしかならないから、私達の仲間にはなってくれなさそうかなぁ」
ラムネ
「あのクッキーサンド、カラフルで食べてみたい」
と言いながら、ミニオン・パーク内のファーストフード店を指さします。
「この子たちがミニオン、元々は”怪盗グルー”ってお話のシリーズに出てくる脇役……怪盗の手下であるキャラなんだけど、性格面では問題だらけの子供達って感じなんだよねぇ。
歌やダンスが得意で、団結力はあるんだけど……仲間同士でも道で鉢合わせしたら絶対に譲らないし、仲間にもよく悪戯したりする。バナナが大好物で、使命を忘れてそっちに行っちゃうとか。
彼らが主人公のスピンオフ作品によると、地球上に生命が誕生した頃からいて、時代時代の最も悪い悪党に伝えたがっていて、色んな主人の元を経て、現代では怪盗グルーの手下に収まってるって設定だそうなの。
でも、吸血鬼に仕えていた時には掃除の際に窓を開けてしまったせいで、日光で主人が死んでしまったりとか、彼らのせいで大抵破滅してるっていうのがコミカルだけど、被害者からはたまったものじゃないって感じだったりして」
ミミ
「でも、今の主人であるグルーは、月を盗んだことがあったりするような大泥棒ではあるけれども、色々あって3人の少女を養子に迎えてからは、彼女たちのことは大切にしてて、ファミリードラマとしての面でも楽しめるお話になってるみたいですね」
という訳で、バックトゥザフューチャーから様変わりした、ミニオン・パークへと足を運ぶと、丁度ミニオンの着ぐるみを着た人達によるダンスパフォーマンスが行われているようです。
ラムネ
「アニメじゃなくても、かわいい」
コットン
「確かにかわいいけど、悪党の部下にしかならないから、私達の仲間にはなってくれなさそうかなぁ」
ラムネ
「あのクッキーサンド、カラフルで食べてみたい」
と言いながら、ミニオン・パーク内のファーストフード店を指さします。
2/24 21:19:08

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文車 白音(1006)
ラムネ(628)
羽鳥 譲刃(627)
コットン(630)
ミミ(631)
ユグドラ(ENo.1008)
「また戻ってくる、か。今回はちゃんと約束を守ったんだし、また必ず来てくれるよね。今度は戦う為じゃなくて、平和な未来から遊びに来てくれればいいな」
2の結末を思い返し、しんみりした様子。
「その、ミニオンっていうのも映画なんだよね?可愛い感じのキャラクターなのかな」
2の結末を思い返し、しんみりした様子。
「その、ミニオンっていうのも映画なんだよね?可愛い感じのキャラクターなのかな」
2/21 00:20:42

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ユグドラ(1008)
ラムネ(628)
羽鳥 譲刃(627)
コットン(630)
ミミ(631)
文車 白音(ENo.1006)
「ああー、やっぱりこうなる運命……」
ごん
「でも、なんていうか、2を思い出して胸熱展開だと思う」
「そうだね。
それに、またいつの日か出会える日が来るかもしれないしね。
ターミネーターとの平和な未来もいつかみたいなぁ」
ごん
「わからなくもない、それにしてもいい話だった……!」
「どれもこれもほしいなぁ。
色々かっておこう。」
ごん
「ミニオンエリアはかわいい気がする……!」
ごん
「でも、なんていうか、2を思い出して胸熱展開だと思う」
「そうだね。
それに、またいつの日か出会える日が来るかもしれないしね。
ターミネーターとの平和な未来もいつかみたいなぁ」
ごん
「わからなくもない、それにしてもいい話だった……!」
「どれもこれもほしいなぁ。
色々かっておこう。」
ごん
「ミニオンエリアはかわいい気がする……!」
2/19 23:36:11

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文車 白音(1006)
ユグドラ(1008)
羽鳥 譲刃(627)
コットン(630)
ミミ(631)
ユズリハ(ENo.628)
だが、流石は最終防衛ラインの兵器、凍結して砕け散っても修復が始まろうとしているのにジョンが気づく。
ステージ正面モニタの右側にある梯子を上ると、右側面に時空の扉である設備の様子が新たなモニタに表示される。
ここでT-800はジョンに、自分一人で帰れと告げる。当然、嫌だと意志を示すジョン。
だが、T-800は「あと20秒しかない。私はまた戻る……さあ、早くいけ」と告げる。
意を決したジョンは右のスクリーン側でゲートへと飛び込む。その一方、中央のスクリーンではT-800が復元完了したG-OPと対峙、高台からロープに掴まり、ロープアクションで迎撃をかいくぐり、爆弾を抱えてスカイネット本体へと飛び込み……そして巻き起こる大爆発を、スモークの演出が盛り上げる。
ラムネ
「ジョンを助けるために、犠牲になるのを選んだ……」
ミミ
「でも、さっきのサイバーダイン社の時みたいに、また助けに来てくれるって信じたいですね。
まあ、事件が起こらず、二度と再会しないで済むのが、世界にとっては良いことなんですけれども」
そして、暗転したスクリーン中央に、内部メカニックむき出しのT-800の顔が表示される中、ジョンとサラは再会し、映画でおなじみの、サラによる最後のモノローグが流れる。
「戦いはまだ続いている。私の息子は再び勇敢なアンドロイドに命を助けてもらった……ターミネーターに」
サラのセリフが終わった所で、モニターの機械むき出しのアンドロイドが、タフガイの姿に置き換わった所で舞台は暗転。物語は幕を閉じた。
コットン
「ホント、映画の2まで見てきたファンにとっては、最高の続編だったね♪
……あっ、シアターを出た先の売店前に、等身大の機械むき出しなターミネーターが居る」
ユズリハ
「そうそう、こういうのも嬉しいよねぇ。流石に食卓に置くと違和感があるから、キーホルダー辺りを買っておこうかな?」
ラムネ
「メカのターミネーターの頭の形した入れ物に、クッキーが入ってる」
ミミ
「これはインパクトがあるから、旅館の皆さんにもお土産に買って帰りたいですね」
ユズリハ
「ターミネーターのハードな世界の後は、バック・トゥ・ザ・フューチャーの跡地に新たにできた、ミニオンエリアへ行ってみようよ。
ボクもまだあのエリアにはいったことがまだないから、楽しみだなぁ」
ステージ正面モニタの右側にある梯子を上ると、右側面に時空の扉である設備の様子が新たなモニタに表示される。
ここでT-800はジョンに、自分一人で帰れと告げる。当然、嫌だと意志を示すジョン。
だが、T-800は「あと20秒しかない。私はまた戻る……さあ、早くいけ」と告げる。
意を決したジョンは右のスクリーン側でゲートへと飛び込む。その一方、中央のスクリーンではT-800が復元完了したG-OPと対峙、高台からロープに掴まり、ロープアクションで迎撃をかいくぐり、爆弾を抱えてスカイネット本体へと飛び込み……そして巻き起こる大爆発を、スモークの演出が盛り上げる。
ラムネ
「ジョンを助けるために、犠牲になるのを選んだ……」
ミミ
「でも、さっきのサイバーダイン社の時みたいに、また助けに来てくれるって信じたいですね。
まあ、事件が起こらず、二度と再会しないで済むのが、世界にとっては良いことなんですけれども」
そして、暗転したスクリーン中央に、内部メカニックむき出しのT-800の顔が表示される中、ジョンとサラは再会し、映画でおなじみの、サラによる最後のモノローグが流れる。
「戦いはまだ続いている。私の息子は再び勇敢なアンドロイドに命を助けてもらった……ターミネーターに」
サラのセリフが終わった所で、モニターの機械むき出しのアンドロイドが、タフガイの姿に置き換わった所で舞台は暗転。物語は幕を閉じた。
コットン
「ホント、映画の2まで見てきたファンにとっては、最高の続編だったね♪
……あっ、シアターを出た先の売店前に、等身大の機械むき出しなターミネーターが居る」
ユズリハ
「そうそう、こういうのも嬉しいよねぇ。流石に食卓に置くと違和感があるから、キーホルダー辺りを買っておこうかな?」
ラムネ
「メカのターミネーターの頭の形した入れ物に、クッキーが入ってる」
ミミ
「これはインパクトがあるから、旅館の皆さんにもお土産に買って帰りたいですね」
ユズリハ
「ターミネーターのハードな世界の後は、バック・トゥ・ザ・フューチャーの跡地に新たにできた、ミニオンエリアへ行ってみようよ。
ボクもまだあのエリアにはいったことがまだないから、楽しみだなぁ」
2/19 01:56:18

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文車 白音(1006)
ラムネ(628)
羽鳥 譲刃(627)
コットン(630)
ミミ(631)
ユグドラ(ENo.1008)
「我が家と言うか、故郷と言うか……私の作られた地下工房みたいなものかな。規模は全然違うけど」
「また液体金属のロボット。遂に人型まで捨てちゃったか……。屋内での拠点防衛に特化した個体なら、合理的なんだろうけど」
「液体の敵は凍らせて叩く!前にも見た光景だね。……今度こそスカイネットを破壊して、全部終わりにするのかな?」
「また液体金属のロボット。遂に人型まで捨てちゃったか……。屋内での拠点防衛に特化した個体なら、合理的なんだろうけど」
「液体の敵は凍らせて叩く!前にも見た光景だね。……今度こそスカイネットを破壊して、全部終わりにするのかな?」
2/18 00:26:37

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ユグドラ(1008)
ラムネ(628)
羽鳥 譲刃(627)
コットン(630)
ミミ(631)
文車 白音(ENo.1006)
ごん
「我が家。」
「我が家。」
ごん
「言い方が本当に人間らしい。
とうとう敵の本拠地」
「危険一杯そうだなぁ。
というかやばいのがいっぱいいる」
ごん
「起動したら勝てる見通しがない。
でもやっぱり弱点は一緒なんだなって」
「問題は……解凍したら復活しそうな点かな?」
「我が家。」
「我が家。」
ごん
「言い方が本当に人間らしい。
とうとう敵の本拠地」
「危険一杯そうだなぁ。
というかやばいのがいっぱいいる」
ごん
「起動したら勝てる見通しがない。
でもやっぱり弱点は一緒なんだなって」
「問題は……解凍したら復活しそうな点かな?」
2/17 19:54:10

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文車 白音(1006)
ユグドラ(1008)
ラムネ(628)
羽鳥 譲刃(627)
ミミ(631)
コットン(ENo.630)
ジョン「ここはどこなの?」
T-800「我が家だ」
コットン
「凄い、すっかりT-800も人間臭くなったよね。一作目の頃からは想像が付かないレベルだよねぇ」
そんなやり取りの後、二人の乗った足場は外の様子が見えるエレベーターとして機能し、どんどん地下へと降下していく。
見えてくるのは機械兵器を作り続ける巨大な自動工場の様子。
T-800は、これからスカイネットの中心部へ向かうとジョンに告げる。
エレベーターが停止した場所には、現代でも見た覚えのある、巨大なコンピューターの姿が確認できる。
だが、現代のサイバーダイン社と違い、周辺が工場施設になっているようである。
ラムネ
「凄い基地になったけど、本体の大きさはあまり変わってない?」
笑って、カメラに写ってるよ って、軽口を叩くジョンに対して、スカイネットを破壊したら、装置を使って元の時代へ帰るように告げるT-800。
端末に触れたジョンは、ここの管理システムはどうなってるのと訊ねる。すると、1つだけだが強力な奴だ……その名も、GOPとT-800が答える。
だが、その説明に合わせて、スカイネット本体の外装に擬態していた巨大な液体金属が変形、異形の巨大な蜘蛛を連想させるクリーチャーに変化する。
ミミ
「これが事実上の最終決戦でしょうか?
T-1000の発展版といった雰囲気ですけれども、大きすぎてどう対処したらいいのか、彼らの手持ちでは想像きませんねぇ」
近くはマズイと判断したT-800は、ジョンを連れて距離を取り、何度も射撃を叩き込むが、有効打にはならない。
だが、ここでジョンが、あのタンクを狙うんだ!と、LNG……液体窒素の流れるパイプを破壊するようT-800に指示する。
そしてパイプの近くまで誘導するように動くT-800は、ジョンの指示に応えてパイプを撃ち抜く。
すると、巨体は勢いよく噴出した液体窒素を浴びて凍り付き、完全に動きを止める。それを見計らってジョンが指示を出すと、T-800の射撃により、凍結した巨体は衝撃で一気に崩れ去り、ばらばらになってしまう。
T-800「我が家だ」
コットン
「凄い、すっかりT-800も人間臭くなったよね。一作目の頃からは想像が付かないレベルだよねぇ」
そんなやり取りの後、二人の乗った足場は外の様子が見えるエレベーターとして機能し、どんどん地下へと降下していく。
見えてくるのは機械兵器を作り続ける巨大な自動工場の様子。
T-800は、これからスカイネットの中心部へ向かうとジョンに告げる。
エレベーターが停止した場所には、現代でも見た覚えのある、巨大なコンピューターの姿が確認できる。
だが、現代のサイバーダイン社と違い、周辺が工場施設になっているようである。
ラムネ
「凄い基地になったけど、本体の大きさはあまり変わってない?」
笑って、カメラに写ってるよ って、軽口を叩くジョンに対して、スカイネットを破壊したら、装置を使って元の時代へ帰るように告げるT-800。
端末に触れたジョンは、ここの管理システムはどうなってるのと訊ねる。すると、1つだけだが強力な奴だ……その名も、GOPとT-800が答える。
だが、その説明に合わせて、スカイネット本体の外装に擬態していた巨大な液体金属が変形、異形の巨大な蜘蛛を連想させるクリーチャーに変化する。
ミミ
「これが事実上の最終決戦でしょうか?
T-1000の発展版といった雰囲気ですけれども、大きすぎてどう対処したらいいのか、彼らの手持ちでは想像きませんねぇ」
近くはマズイと判断したT-800は、ジョンを連れて距離を取り、何度も射撃を叩き込むが、有効打にはならない。
だが、ここでジョンが、あのタンクを狙うんだ!と、LNG……液体窒素の流れるパイプを破壊するようT-800に指示する。
そしてパイプの近くまで誘導するように動くT-800は、ジョンの指示に応えてパイプを撃ち抜く。
すると、巨体は勢いよく噴出した液体窒素を浴びて凍り付き、完全に動きを止める。それを見計らってジョンが指示を出すと、T-800の射撃により、凍結した巨体は衝撃で一気に崩れ去り、ばらばらになってしまう。
2/17 01:35:19

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文車 白音(1006)
ラムネ(628)
羽鳥 譲刃(627)
コットン(630)
ミミ(631)
ユグドラ(ENo.1008)
「あのターミネーターは、こんな場所で作られたんだねぇ。廃墟の中に立つビル……廃墟のどこかにレジスタンスの人間もいるはずだけど、そうそう出てこれないかな?」
「映画では未来技術の産物が現代に紛れ込んできてたけど、今回は反対だものねぇ。未来の世界で相手の本拠地に乗り込む以上は、もっと凄いのが出て来るかも……?」
「映画では未来技術の産物が現代に紛れ込んできてたけど、今回は反対だものねぇ。未来の世界で相手の本拠地に乗り込む以上は、もっと凄いのが出て来るかも……?」
2/15 23:39:32