豪華客船アベニール号

海や空を航行する、全長350m(サイズ可変)を誇る豪華客船。
とある世界の山中から発掘された宇宙船を改装したもので、制御AIと、人そっくりに擬態されたロボット達、そして人間は勿論、ケットシーやピクシーといった異種族もスタッフに加わっています。
内部には多彩な客室がありますが、実在の豪華客船と比べると、スイート―ルーム以上の大きな部屋が殆どという、贅沢な作りになっています。

勿論、複数のラウンジやバー、カジノ、食堂、レストランがあり、水着着用の屋外には展望風呂や岩風呂、足湯やジャグジーなどの風呂やプール、フィットネスジムやエステサロンなども完備。
図書館やショッピングセンター、小規模ながら遊園地、ミニゴルフコース、バスケットボールのコート、ジョギングコース等がある一方、空間を拡張した菜園や農場もあり、1つの移動都市と言っても差支えない規模です。

皆様、是非とも優雅な船旅をお楽しみくださいませ。

※レビステラでも、他所の世界でも、旅行RPで気軽にお使いくださいませ

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> 文車 白音(1006) ラムネ(628)
ユグドラ(ENo.1008)
「がぶっとグローブ……あはは、面白いねぇ。お肉を食べる恐竜なんだ」

味覚だけではなく視覚でも楽しみつつ、ターキーレッグに齧りつく。

「10年もたてば、新しいアトラクションも作られてるだろうねぇ。……元々ユズリハが居た時間に、だいぶ近いのかな?」
12/23 22:41:06
> ユグドラ(1008) ラムネ(628)
文車 白音(ENo.1006)
ごん
「これは凄い、食べがいがある。」

「グローブ欲しいし、
 一人一つかな。」

ごん
「心にくい演出。
 10年後はどうなってるのかなぁ」

「色々入れ替わってパワーアップしてるからねぇ。」
12/23 19:32:48
> 文車 白音(1006) ユグドラ(1008)
「これだけ食べても、おいしいものはいくらでもお腹に入る♪」

ミミ
「次はさっき売店で見た、ガブっとグローブ付きターキーレッグを食べに行かないといけませんね」

という訳で、先ほどのアトラクション側へ少し戻った所にある、SPLASHDOWN SNACKSに向かい、人数分のターキーレッグを購入。
緑色のT-REXらしき恐竜の口を模したグローブでターキーレッグを掴んで食べるという趣向のようです。

コットン
「ターキーレッグ単品でも頼めるみたいだけど、折角来たんだからこういうのを選んじゃうよね♪」

と言いながら、早速笑顔で齧りつくコットン。

ユズリハ
「そろそろ今日は戻って休んでから、この時代より未来……10年後のUSJに行こっか?
いくつか別のアトラクションになったのもあれば、新しく増えたのもあるから」

と、提案するでしょう。
12/23 07:57:32
> 文車 白音(1006)
ユグドラ(ENo.1008)
「そっか、フライドチキンじゃなくて唐揚げだと思えば、ご飯と合うのは当たり前だったねぇ」

「あ、来た来た。これが化石発見ティラミス……!さすがに中に埋め込まれてるわけじゃないけど、こういうのも雰囲気あっていいね。オレンジとチョコレートの組み合わせも、ちゃんと美味しいし」
12/20 22:55:05
文車 白音(ENo.1006)
「へぇー。
 色々考えてるんだなー」

ごん
「いわれてみれば納得。
 国ごとにソースかえてるのすごい。
 現地にあわせた味付けって大切だよね。
 それにしても、化石食べてるっておもうと贅沢なデザート。」

「どっちもおいしいし、
 見た目も楽しい。
 ネーミングもいいからまたたべたくなるね」
12/20 10:08:22
> 文車 白音(1006) ユグドラ(1008) ラムネ(628) ミミ(631) コットン(630)
「ボクは食べたことがあるけれども、こんなに沢山じゃなくて小鉢に入ったのだったなぁ。
でも、前に食べたのよりも、日本人向けにソースを加減してるように感じるよ」

コットン
「フライドチキンとご飯は珍しいけれども、から揚げ弁当なら結構見かけるから、結構合うのはなんとなくわかる気がする」

メインの丼を食べ終えた後、皆のデザートを買って帰ってくるラムネとミミ。
折角なので、化石発見!オレンジティラミスと、カモフラージュ・シフォンケーキを人数分、そしてソフトドリンクを買い足してきたようです。

ラムネ
「お待たせ♪ せっかくだから、両方食べる♪」

そしてティラミスの上に露出していた恐竜の頭の化石を模したチョコや、鉱石を連想させるチョコクランチと、オレンジ風味のティラミスが絡み合い、濃厚な味わいを醸し出す。

ミミ
「流石にケーキの中にチョコを入れて調理したら、溶けちゃいますから……上の方に見えてるのが、発掘して見つけたものって事なんでしょうね」

ユズリハ
「こっちのシフォンケーキは、色合い的にやっぱり抹茶を使ってるみたい。
紅茶と良いバランスだと思うよ」
12/20 07:49:39
> 文車 白音(1006) 羽鳥 譲刃(627) ラムネ(628) ミミ(631) コットン(630)
ユグドラ(ENo.1008)
「タコライスっていうのは、チーズとキャベツとひき肉に、辛いソースの組み合わせかな?チーズとご飯って意外に合うんだねえ」

運ばれてきたDONをあれこれと食べ比べている。

「フライドチキンとご飯の取り合わせは、確かに珍しいねぇ。それでも結構おいしいから、何でも試してみるものだね」
12/19 01:44:44
> ユグドラ(1008) 羽鳥 譲刃(627) ラムネ(628) ミミ(631) コットン(630)
文車 白音(ENo.1006)
「スープと丼で一息つきながらがつがつたべてしまう。
 うーん、
 いくらでも入りそう」

ごん
「フライドチキン丼じゅーしーでじゅわっとさっくりおいしい。
 そういえば、
 フライドチキンとご飯の組み合わせはしたことなかった」

「いつもはパンとかハンバーガーだもんねぇ。。。」
12/18 15:04:57
> 文車 白音(1006) ユグドラ(1008) 羽鳥 譲刃(627) ラムネ(628) ミミ(631)
コットン(ENo.630)
「確かに、最後の丼がDONになってるのは気になるけれども……
じゃあ、4種類の丼を二人前ずつ頼んじゃうね♪」

ユズリハ
「化石発見ってことは、ケーキの上に載ってるチョコ以外にも、中に何か仕込まれてそう。
カモフラージュシフォンケーキは、パークの迷彩塗装したバギーとかのイメージかしら?
でも、あの色合いだと抹茶シフォンケーキなんだろうなぁ」

などと予想しながら、まずは丼とコンソメスープ、ソフトドリンクを購入して席へ戻る。

ラムネ
「いただきます……ローストビーフ丼、おいしい」

ミミ
「この、タコライスっていうのは初めて食べますけれども、独特な食感ですねぇ」

お肉を頬張ってご満悦の様子なラムネの隣で、ミミは初めての料理を最初に口へと運んだようです。

コットン
「私はマヨラーじゃないけど、マヨネーズとチキン、ご飯の組み合わせがいい感じだと思うよ」

と言いつつ、コットンはフライドチキン丼を味わってます。

ユズリハ
「このオニオンコンソメスープ、丼の合間に飲むといい感じだねぇ」
12/18 01:36:28
> 文車 白音(1006) 羽鳥 譲刃(627) ラムネ(628) ミミ(631)
ユグドラ(ENo.1008)
「ふふ、旅の思い出がまた増えたねぇ」

満足気な表情で恐竜のぬいぐるみを抱え、レストランへと足を運ぶ。

「こんなに沢山あるんだから、色々頼んで皆で分ける方が良いよね。デザートは……化石発見って何だろ。気になるなぁ」
12/17 21:32:38
> ユグドラ(1008) 羽鳥 譲刃(627) ラムネ(628) ミミ(631)
文車 白音(ENo.1006)
「爬虫類は結構おいしい」

ごん
「でも、ものすごく大味そう。
 仲良し恐竜さんかわいい」

「かわいい。
 うん。それでいい。
 色々食べたいもんね。」

ごん
「しかし、なぜ、丼じゃなくてDONなんだろう……
 デザートはわくわく感ある。」
12/16 10:24:28
> 文車 白音(1006) ユグドラ(1008) 羽鳥 譲刃(627) ラムネ(628)
ミミ(ENo.631)
「恐竜のお肉ってどうなんでしょうね?
最近では、多くの恐竜が羽毛で体温を維持していたって説が主流になってるそうですし、鶏肉に近い味がするんでしょうか?」

ラムネ
「カエルのから揚げは、あっさりした鶏肉っぽかった。ワニの肉も鶏肉に近い食感だったけど、鹿とかみたいにかなり癖が強かった」

コットン
「へぇ、ワニ肉を食べたら、恐竜に近いかもってこと?
オッケー、じゃあこの子たちは兄弟ってことで♪」

ユズリハ
「じゃあ、ボクはトリケラトプスも連れて帰ろうっと。
この後は、さっきのレストランだね」

という訳で、ディスカバリーレストランへ向かう一行。
大人数なので、屋内の席をキープしてから、フードの買い出しへ。

コットン
「ローストビーフ丼、ロコモコ風丼、フライドチキン丼、タコライス丼……丼だけでも種類が多いんで、2つずつ頼んでみんなでシェアするって事でいい?
折角だから、オニオンコンソメスープも頼んで……デザートは後回しでいいかしら?」

と皆さんに提案して、各自希望のドリンクも一緒にオーダーするでしょう。
12/15 22:32:11
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