豪華客船アベニール号
海や空を航行する、全長350m(サイズ可変)を誇る豪華客船。
とある世界の山中から発掘された宇宙船を改装したもので、制御AIと、人そっくりに擬態されたロボット達、そして人間は勿論、ケットシーやピクシーといった異種族もスタッフに加わっています。
内部には多彩な客室がありますが、実在の豪華客船と比べると、スイート―ルーム以上の大きな部屋が殆どという、贅沢な作りになっています。
勿論、複数のラウンジやバー、カジノ、食堂、レストランがあり、水着着用の屋外には展望風呂や岩風呂、足湯やジャグジーなどの風呂やプール、フィットネスジムやエステサロンなども完備。
図書館やショッピングセンター、小規模ながら遊園地、ミニゴルフコース、バスケットボールのコート、ジョギングコース等がある一方、空間を拡張した菜園や農場もあり、1つの移動都市と言っても差支えない規模です。
皆様、是非とも優雅な船旅をお楽しみくださいませ。
※レビステラでも、他所の世界でも、旅行RPで気軽にお使いくださいませ
とある世界の山中から発掘された宇宙船を改装したもので、制御AIと、人そっくりに擬態されたロボット達、そして人間は勿論、ケットシーやピクシーといった異種族もスタッフに加わっています。
内部には多彩な客室がありますが、実在の豪華客船と比べると、スイート―ルーム以上の大きな部屋が殆どという、贅沢な作りになっています。
勿論、複数のラウンジやバー、カジノ、食堂、レストランがあり、水着着用の屋外には展望風呂や岩風呂、足湯やジャグジーなどの風呂やプール、フィットネスジムやエステサロンなども完備。
図書館やショッピングセンター、小規模ながら遊園地、ミニゴルフコース、バスケットボールのコート、ジョギングコース等がある一方、空間を拡張した菜園や農場もあり、1つの移動都市と言っても差支えない規模です。
皆様、是非とも優雅な船旅をお楽しみくださいませ。
※レビステラでも、他所の世界でも、旅行RPで気軽にお使いくださいませ
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ユグドラ(1008)
ラムネ(628)
羽鳥 譲刃(627)
コットン(630)
文車 白音(ENo.1006)
ごん
「スターダストきれー!」
「そうだねぇ。
それにしても、太陽がピンチなのがよくわかる。
っと。
凄い派手な演出!」
ごん
「きゃー!
こんな具合に太陽がずーっと輝き続ければ、
平和って感じある。」
「太陽にも寿命あるからねぇ。
うん。
記念写真に記念品。
いい思い出。
色々かっておこう。」
ごん
「ぬいぐるみもふもふ」
「そうだね。ターミネーター楽しみー」
「スターダストきれー!」
「そうだねぇ。
それにしても、太陽がピンチなのがよくわかる。
っと。
凄い派手な演出!」
ごん
「きゃー!
こんな具合に太陽がずーっと輝き続ければ、
平和って感じある。」
「太陽にも寿命あるからねぇ。
うん。
記念写真に記念品。
いい思い出。
色々かっておこう。」
ごん
「ぬいぐるみもふもふ」
「そうだね。ターミネーター楽しみー」
1/28 14:20:16

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文車 白音(1006)
ユグドラ(1008)
羽鳥 譲刃(627)
コットン(630)
ラムネ(ENo.628)
「あの、光の帯みたいなのが、スターダスト?」
アステロイドベルトを超えた先にある、光に包まれた回廊をラムネは指さす。
ユズリハ
「きっとそうだね」
コスミア「赤いボタンの準備をして。太陽に貴方たちのエネルギーを送るの……今よ、押して!」
僅かにしか中の様子が確認できない暗闇の中でボタンを押すと、空間内が激しい明滅の後、輝きを取り戻す。
太陽の中心とされるエリアは、中央に結晶体を連想させるオブジェが中心にあり、上下を含む周辺一帯が、皿状の鏡面物体で装飾された円形の空間になっています。そこをぐるりと巡った後、ライドは出口へと向かう。
その先にはコスミアだけでなく、最初のメッセージの場で見たマスコットキャラ・サンフェアリー達が集い、宇宙空間に花火を打ち上げつつ、クルーを祝福してくれる。
コスミア「太陽が、今までにも増して輝いています。ヒーローの皆さん、ありがとう」
そして最初に乗り口に戻り、コンベアの上を歩いて出口通路へ向かいます。
ミミ
「さっきのジェットコースターとはだいぶ勝手が違いましたけど、素敵な宇宙旅行でしたね」
コットン
「折角だから、入り口で撮った記念写真も買って帰らないとね」
と、多くのアトラクションに設けられている、写真の販売コーナーで購入後、コインロッカーで荷物を回収後、グッズ売り場であるスペース・ファンタジー・ステーションへ。
ラムネ
「あっ、サンフェアリー」
ユズリハ
「うん、折角だからぬいぐるみは買っていこう。最後に沢山出てきてたし、みんな一匹ずつ連れ帰ってもいいかも?
この後はすぐ先にある、ターミネーター2のアトラクションに行ってみない?
スクリーンの映像だけでなく役者さんのお芝居もあるし、ホール内にオブジェが出てきたり、スモークとかの演出も入るんだよ」
(PL:次は映画の予習が済んだので、ターミネーター2のアトラクションへ向かおうかと考えております)
アステロイドベルトを超えた先にある、光に包まれた回廊をラムネは指さす。
ユズリハ
「きっとそうだね」
コスミア「赤いボタンの準備をして。太陽に貴方たちのエネルギーを送るの……今よ、押して!」
僅かにしか中の様子が確認できない暗闇の中でボタンを押すと、空間内が激しい明滅の後、輝きを取り戻す。
太陽の中心とされるエリアは、中央に結晶体を連想させるオブジェが中心にあり、上下を含む周辺一帯が、皿状の鏡面物体で装飾された円形の空間になっています。そこをぐるりと巡った後、ライドは出口へと向かう。
その先にはコスミアだけでなく、最初のメッセージの場で見たマスコットキャラ・サンフェアリー達が集い、宇宙空間に花火を打ち上げつつ、クルーを祝福してくれる。
コスミア「太陽が、今までにも増して輝いています。ヒーローの皆さん、ありがとう」
そして最初に乗り口に戻り、コンベアの上を歩いて出口通路へ向かいます。
ミミ
「さっきのジェットコースターとはだいぶ勝手が違いましたけど、素敵な宇宙旅行でしたね」
コットン
「折角だから、入り口で撮った記念写真も買って帰らないとね」
と、多くのアトラクションに設けられている、写真の販売コーナーで購入後、コインロッカーで荷物を回収後、グッズ売り場であるスペース・ファンタジー・ステーションへ。
ラムネ
「あっ、サンフェアリー」
ユズリハ
「うん、折角だからぬいぐるみは買っていこう。最後に沢山出てきてたし、みんな一匹ずつ連れ帰ってもいいかも?
この後はすぐ先にある、ターミネーター2のアトラクションに行ってみない?
スクリーンの映像だけでなく役者さんのお芝居もあるし、ホール内にオブジェが出てきたり、スモークとかの演出も入るんだよ」
(PL:次は映画の予習が済んだので、ターミネーター2のアトラクションへ向かおうかと考えております)
1/27 02:01:01

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文車 白音(1006)
ラムネ(628)
羽鳥 譲刃(627)
コットン(630)
ユグドラ(ENo.1008)
「ゲートを潜って星の海まであっという間に駆け上がる……私たちの船でも、同じことができればいいんだけど」
アトラクション内に再現された星々に見惚れているようだ。
「真ん中の太陽まで、真っ直ぐ向かうわけじゃないんだね。確か外側には星屑が集まる場所があるから……スターダストを見つけないといけないのかな?赤いボタンで採取する……?」
アトラクション内に再現された星々に見惚れているようだ。
「真ん中の太陽まで、真っ直ぐ向かうわけじゃないんだね。確か外側には星屑が集まる場所があるから……スターダストを見つけないといけないのかな?赤いボタンで採取する……?」
1/26 21:34:16

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ユグドラ(1008)
ラムネ(628)
羽鳥 譲刃(627)
コットン(630)
文車 白音(ENo.1006)
「赤いボタン……伏線かな?」
ごん
「こういう始まりわくわくするー。
って、わぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
怖いというよりきれいなかんじあるー」
「視覚情報って大切だよね。
まぁ、酔う人はこっちのほうが酔いそうだけど。
しかし、リアルな感じが勉強になるのはよい」
ごん
「スピードでそれどころじゃなくなりそうでもあるぅぅ・・・
それにしても、スターダストってどれだろう」
「手を伸ばすと危険だけど、
出したくなる気持ちわかる。」
ごん
「こういう始まりわくわくするー。
って、わぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
怖いというよりきれいなかんじあるー」
「視覚情報って大切だよね。
まぁ、酔う人はこっちのほうが酔いそうだけど。
しかし、リアルな感じが勉強になるのはよい」
ごん
「スピードでそれどころじゃなくなりそうでもあるぅぅ・・・
それにしても、スターダストってどれだろう」
「手を伸ばすと危険だけど、
出したくなる気持ちわかる。」
1/25 14:53:44

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文車 白音(1006)
ユグドラ(1008)
羽鳥 譲刃(627)
コットン(630)
ラムネ(ENo.628)
(そして、コンベアになっている乗り込み口から各自がライド所定の位置に乗り込んで、安全バーを降ろすと程なくして、4人乗りのライドはゆっくりと回転しながら、BGMの流れる中、暗がりの中を登っていく。
「あなたのエネルギーが炎のように燃え上がり、太陽にとってのヒーローに成れますように……
準備をして。赤いボタンを忘れないように」
という女王コスミアの呼びかけを耳にしながら、複数のリングが立ち並ぶワープゲートを思わせる区画を通り過ぎると、ほどなくして……
一気に加速しながらライドは大きく弧を描き、角度を変えつつ星々が瞬く宇宙空間を疾りだす)
ラムネ
「すごーい! たのしー♪」
ミミ
「さっきのジェットコースターと比べれば、ループはなさそうですけれども、星々の海を駆け巡ってる感じがいいですね」
(そして見回すとまずは、ごつごつとした地表を覗かせる月が姿を現す。
更に進んでいくライドの手前に土星の姿が目に入る。
一般的な望遠鏡で見た姿やイラストと違い、土星の輪の部分は、細かい岩塊を暗がりでは見えない糸で吊るして再現しているようです)
コットン
「ファンタジーライドって銘打ってるけど、月とか土星といった星は、割りとリアルに近づけてるんだね。
でも、太陽に向かうのに、土星の方向……外側へ向かってるの?」
ユズリハ
「多分、惑星同士の引力とかを利用して、勢いをつけて太陽に向かう軌道に乗せるんじゃないかな?」
(さらに進んでいくと、コスミアの姿が投影された結晶が浮かんでいる場所に辿り着き、周囲に現実の星とは異なる不思議な物体が流れていくのが見える。
「スターダストを探して。きっとあなたにエネルギーを与えてくれるわ」
というコスミアの声を聴いていると、岩塊が浮かぶアステロイドベルトへ辿り着く)
ユズリハ
「ここ、もう少し手を伸ばせば、触れそうな岩塊があったりするんだよね。
……あと少しで太陽だよ」
「あなたのエネルギーが炎のように燃え上がり、太陽にとってのヒーローに成れますように……
準備をして。赤いボタンを忘れないように」
という女王コスミアの呼びかけを耳にしながら、複数のリングが立ち並ぶワープゲートを思わせる区画を通り過ぎると、ほどなくして……
一気に加速しながらライドは大きく弧を描き、角度を変えつつ星々が瞬く宇宙空間を疾りだす)
ラムネ
「すごーい! たのしー♪」
ミミ
「さっきのジェットコースターと比べれば、ループはなさそうですけれども、星々の海を駆け巡ってる感じがいいですね」
(そして見回すとまずは、ごつごつとした地表を覗かせる月が姿を現す。
更に進んでいくライドの手前に土星の姿が目に入る。
一般的な望遠鏡で見た姿やイラストと違い、土星の輪の部分は、細かい岩塊を暗がりでは見えない糸で吊るして再現しているようです)
コットン
「ファンタジーライドって銘打ってるけど、月とか土星といった星は、割りとリアルに近づけてるんだね。
でも、太陽に向かうのに、土星の方向……外側へ向かってるの?」
ユズリハ
「多分、惑星同士の引力とかを利用して、勢いをつけて太陽に向かう軌道に乗せるんじゃないかな?」
(さらに進んでいくと、コスミアの姿が投影された結晶が浮かんでいる場所に辿り着き、周囲に現実の星とは異なる不思議な物体が流れていくのが見える。
「スターダストを探して。きっとあなたにエネルギーを与えてくれるわ」
というコスミアの声を聴いていると、岩塊が浮かぶアステロイドベルトへ辿り着く)
ユズリハ
「ここ、もう少し手を伸ばせば、触れそうな岩塊があったりするんだよね。
……あと少しで太陽だよ」
1/24 02:07:48

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文車 白音(1006)
ラムネ(628)
羽鳥 譲刃(627)
コットン(630)
ユグドラ(ENo.1008)
「元になる映画が無い代わり、季節ごとの変化で勝負してるんだね。今は通常営業なのかな……?」
さしたる預ける荷物も無く、入り口から内部へと足を進めていく。
「星の海の彼方の世界で、太陽の力を取り戻す為の作戦。太陽神に捧げものをするとかじゃなくて、直接中に入り込んで何とかする手段があるんだねぇ……」
席分けに特に異存も無く、ユズリハ達とともにライドへ乗り込む。
「ふふ、気分が盛り上がるね。灼熱の太陽の底って、どんな感じなんだろ」
さしたる預ける荷物も無く、入り口から内部へと足を進めていく。
「星の海の彼方の世界で、太陽の力を取り戻す為の作戦。太陽神に捧げものをするとかじゃなくて、直接中に入り込んで何とかする手段があるんだねぇ……」
席分けに特に異存も無く、ユズリハ達とともにライドへ乗り込む。
「ふふ、気分が盛り上がるね。灼熱の太陽の底って、どんな感じなんだろ」
1/23 02:18:46

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ユグドラ(1008)
ラムネ(628)
羽鳥 譲刃(627)
コットン(630)
文車 白音(ENo.1006)
「今の季節は何かなーって思うね。
とりあえず鞄だけかな。
基本的に空間にしまってるし」
ごん
「ポケットに色々いれてると大変そう。
写真みんなでとって購入したら、
いい思い出になる、いいサービス!」
「それにしても太陽の中に突入任務か。
ドキドキするねぇ。
というか、
太陽に突入できるってすごい技術だと思う」
ごん
「熱すごそう。
組み合わせは特に問題ない」
「いっぱい楽しもうね!」
とりあえず鞄だけかな。
基本的に空間にしまってるし」
ごん
「ポケットに色々いれてると大変そう。
写真みんなでとって購入したら、
いい思い出になる、いいサービス!」
「それにしても太陽の中に突入任務か。
ドキドキするねぇ。
というか、
太陽に突入できるってすごい技術だと思う」
ごん
「熱すごそう。
組み合わせは特に問題ない」
「いっぱい楽しもうね!」
1/22 17:09:12

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文車 白音(1006)
ユグドラ(1008)
ラムネ(628)
コットン(630)
羽鳥 譲刃(ENo.627)
「そうそう、ここは映画原作とかが無い、オリジナルなんだけど……季節ごとに、コラボ企画バージョンとして運営してる時期が結構多いの。
例えば、頭を動かしたらゴーグルの向こうの映像もそれに合わせて動くようなのを被って、物語の世界に居合わせたかのように楽しむ乗り物になったり。
ハロウィンの時期になると、真っ暗で怖い物語が展開するホラーバージョンになったりするの」
まずは入場する前に、入り口の右手にあるロッカーへと、かばんだけでなくポケットの荷物も落とさないように預けておくことになります。
そして入り口のゲートを超えて進むと、スパイダーマンやジュラシック・パークと違い、ライドの最後でなく、登場する前に、ブルースクリーンを利用して、月面のような大地に降り立った記念写真を撮ることになります。
コットン
「ここはこういう写真を撮って、売ってくれるんだね。宇宙旅行に行きましたって感じでいいよね」
撮影が終わった後、屋内へ入る大きな扉の手前にモニターが設置されており、そこにシンプルな表情が投影され、参加者に話しかけてきます。
ここを任されているシーボットは、異星の女王から、我々の住む星系の太陽がピンチであるという通信を受信したという。
そして室内に入ると、中央には地球儀があり、その上に据え付けられた、結晶体風の装飾に取り付けられたモニターに、アニメチックなCGの女性が姿を現す。
彼女の名はコスミア、太陽のエネルギーが尽きようとしていることを告げ、それを解決するために、ここに集まった参加者が太陽の内部へと赴き、人が持つエナジーを注ぐことで復活させるミッションに参加して欲しいと懇願する。
ラムネ
「地球だけでなく、宇宙のピンチ?」
ミミ
「そうみたいですね。でも、人間のエネルギーで太陽が息を吹き返すって、確かにファンタジーですよねぇ」
かくして、コスミアによる説明が終わると、宇宙ステーション内部のような通路を進んで、乗り場へと向かうことになります。
通路の足元は所々ガラス張りになっており、下には宇宙空間をイメージした星の代わりのLED照明などが設置されているのが確認できたりします。
コットン
「じゃあ、今回は2×2の4人乗りだから……白音さんとミミ、ごんちゃんとラムネで1台、ユグドラさんとユズリハの後ろに、私が乗るってことでいいかしら?」
と、乗り方について皆さんに確認を取るでしょう。
例えば、頭を動かしたらゴーグルの向こうの映像もそれに合わせて動くようなのを被って、物語の世界に居合わせたかのように楽しむ乗り物になったり。
ハロウィンの時期になると、真っ暗で怖い物語が展開するホラーバージョンになったりするの」
まずは入場する前に、入り口の右手にあるロッカーへと、かばんだけでなくポケットの荷物も落とさないように預けておくことになります。
そして入り口のゲートを超えて進むと、スパイダーマンやジュラシック・パークと違い、ライドの最後でなく、登場する前に、ブルースクリーンを利用して、月面のような大地に降り立った記念写真を撮ることになります。
コットン
「ここはこういう写真を撮って、売ってくれるんだね。宇宙旅行に行きましたって感じでいいよね」
撮影が終わった後、屋内へ入る大きな扉の手前にモニターが設置されており、そこにシンプルな表情が投影され、参加者に話しかけてきます。
ここを任されているシーボットは、異星の女王から、我々の住む星系の太陽がピンチであるという通信を受信したという。
そして室内に入ると、中央には地球儀があり、その上に据え付けられた、結晶体風の装飾に取り付けられたモニターに、アニメチックなCGの女性が姿を現す。
彼女の名はコスミア、太陽のエネルギーが尽きようとしていることを告げ、それを解決するために、ここに集まった参加者が太陽の内部へと赴き、人が持つエナジーを注ぐことで復活させるミッションに参加して欲しいと懇願する。
ラムネ
「地球だけでなく、宇宙のピンチ?」
ミミ
「そうみたいですね。でも、人間のエネルギーで太陽が息を吹き返すって、確かにファンタジーですよねぇ」
かくして、コスミアによる説明が終わると、宇宙ステーション内部のような通路を進んで、乗り場へと向かうことになります。
通路の足元は所々ガラス張りになっており、下には宇宙空間をイメージした星の代わりのLED照明などが設置されているのが確認できたりします。
コットン
「じゃあ、今回は2×2の4人乗りだから……白音さんとミミ、ごんちゃんとラムネで1台、ユグドラさんとユズリハの後ろに、私が乗るってことでいいかしら?」
と、乗り方について皆さんに確認を取るでしょう。
1/22 02:21:05

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文車 白音(1006)
ラムネ(628)
羽鳥 譲刃(627)
コットン(630)
ユグドラ(ENo.1008)
「いやぁ、楽しかったねぇ。足が上手く踏ん張れないだけで、あんなに違うなんて思わなかったよ」
存分にコースターを堪能したのか、上機嫌でユズリハの横を歩いている。
「スペースファンタジー……他のアトラクションはだいたい、何か原作の映画が別にあったけど、これは違うんだね。4人乗りで回転って、ライドが円盤みたいな形ってこと?空飛ぶ円盤とか、そういうイメージかな」
予想の付かない乗り心地に期待しつつ、建物内へと足を進める。
存分にコースターを堪能したのか、上機嫌でユズリハの横を歩いている。
「スペースファンタジー……他のアトラクションはだいたい、何か原作の映画が別にあったけど、これは違うんだね。4人乗りで回転って、ライドが円盤みたいな形ってこと?空飛ぶ円盤とか、そういうイメージかな」
予想の付かない乗り心地に期待しつつ、建物内へと足を進める。
1/20 01:35:34

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ユグドラ(1008)
ラムネ(628)
羽鳥 譲刃(627)
コットン(630)
文車 白音(ENo.1006)
「色々見れて楽しかった。
なんていうか、
今と昔でかわったところとか、
色々見て取れて楽しいねぇ。」
ごん
「ごんはそれどころじゃなかった!
悲鳴上げてばっかりだった!」
「楽しいからいいじゃない。
うん、そうだね。乗ろう乗ろう。
何か食べてからじゃ中々乗れないからねぇ。。。」
ごん
「無茶苦茶シェイクされそう……」
なんていうか、
今と昔でかわったところとか、
色々見て取れて楽しいねぇ。」
ごん
「ごんはそれどころじゃなかった!
悲鳴上げてばっかりだった!」
「楽しいからいいじゃない。
うん、そうだね。乗ろう乗ろう。
何か食べてからじゃ中々乗れないからねぇ。。。」
ごん
「無茶苦茶シェイクされそう……」
1/17 16:34:28
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文車 白音(1006)
ユグドラ(1008)
ラムネ(628)
コットン(630)
羽鳥 譲刃(ENo.627)
(こっちの動画の方が、乗ってる時の景色がもっと分かりやすかったので貼っておきますね)
1/15 22:58:46

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文車 白音(1006)
ユグドラ(1008)
ラムネ(628)
コットン(630)
羽鳥 譲刃(ENo.627)
「遊園地に行った頃はまだ、ラムネもフォリウムに姿を見せてなかったし、ごんちゃんもミミちゃんもまだいなかったんだよね。
これからももっと家族や友達が増えていくんだろうなって思うと、ホント楽しみだね……きゃーっ♪」
ジェットコースターのコースとしては、もっと単純にえげつないものもあるけれども、座高が高くて足が床につかない作りを活かすために、ガンガン傾斜を左右に揺らすカーブやスラロームが組み込まれているようです。
そしてジェットコースターのコースは入り口ゲートの向こう側に突き抜けたりと広範囲に渡り、地上からは窺い知れないパークの景色がほぼ全周に広がるでしょう。
ラムネ
「ここ、ジョーズで船に乗った所」
ミミ
「その少し手前に、子供向けの乗り物とかが集まったエリアが出来てるんですね」
コットン
「更にその手前に森と通路が出来てて、お城があるね」
ユズリハ
「そこはハリー・ポッターのエリアだね。
魔法学校のあるお城と、その周りに魔法使いたちの村を再現した場所になってるよ」
そして最後の最後にジェットコースターらしくガチの一回転ループの後、ジェットコースターは乗降口へと戻ってくるでしょう。
ラムネ
「ふわふわゆらゆらたのしかった♪」
ミミ
「羽ばたいて飛ぶのとはまた違った空の旅で、新鮮な感覚でしたね」
コットン
「じゃあ、次はE.Tの跡地にできた、スペースファンタジーザライドに乗ってみる?
暗い宇宙空間をイメージした屋内を走る、4人乗りで回転するジェットコースターみたいな感じなんだって」
と、皆さんに提案するでしょう。
※乗るまでの場面もあって、人の声が入らない動画はこちら。
人の声が入るけど、乗ってる間の景色が見やすい動画はこちらです。
これからももっと家族や友達が増えていくんだろうなって思うと、ホント楽しみだね……きゃーっ♪」
ジェットコースターのコースとしては、もっと単純にえげつないものもあるけれども、座高が高くて足が床につかない作りを活かすために、ガンガン傾斜を左右に揺らすカーブやスラロームが組み込まれているようです。
そしてジェットコースターのコースは入り口ゲートの向こう側に突き抜けたりと広範囲に渡り、地上からは窺い知れないパークの景色がほぼ全周に広がるでしょう。
ラムネ
「ここ、ジョーズで船に乗った所」
ミミ
「その少し手前に、子供向けの乗り物とかが集まったエリアが出来てるんですね」
コットン
「更にその手前に森と通路が出来てて、お城があるね」
ユズリハ
「そこはハリー・ポッターのエリアだね。
魔法学校のあるお城と、その周りに魔法使いたちの村を再現した場所になってるよ」
そして最後の最後にジェットコースターらしくガチの一回転ループの後、ジェットコースターは乗降口へと戻ってくるでしょう。
ラムネ
「ふわふわゆらゆらたのしかった♪」
ミミ
「羽ばたいて飛ぶのとはまた違った空の旅で、新鮮な感覚でしたね」
コットン
「じゃあ、次はE.Tの跡地にできた、スペースファンタジーザライドに乗ってみる?
暗い宇宙空間をイメージした屋内を走る、4人乗りで回転するジェットコースターみたいな感じなんだって」
と、皆さんに提案するでしょう。
※乗るまでの場面もあって、人の声が入らない動画はこちら。
人の声が入るけど、乗ってる間の景色が見やすい動画はこちらです。
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