親父とカラス
フタハナからの帰還
offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
>
ヨモギ・H・ネヴィン(1031)
ヨモギ・H・ネヴィン(ENo.1031)
「ぐ、クソ〜っ…何だってんだよ、なんでンなとこに水筒置いてんだよドクソォ…」
明らかに自分のせいであるが、八つ当たりで水筒をポイっと床に放る。ごとんと音がした。
「ッぁ〜…なんか嫌〜な夢を見たような、見てねえような…なんか頭がぐるぐるする…」
明らかに自分のせいであるが、八つ当たりで水筒をポイっと床に放る。ごとんと音がした。
「ッぁ〜…なんか嫌〜な夢を見たような、見てねえような…なんか頭がぐるぐるする…」
3/9 19:45:28
>
ヨモギ・H・ネヴィン(1031)
ヨモギ・H・ネヴィン(ENo.1031)
ヨモギ・H・ネヴィン(ENo.1031)
肉ばかり食わされる夢に呻いて足掻く。
その拍子に腕が寝台上の棚に当たり、バランスを崩した水筒が鼻の上に激突する。
「んガッッ!!」
肉ばかり食わされる夢に呻いて足掻く。
その拍子に腕が寝台上の棚に当たり、バランスを崩した水筒が鼻の上に激突する。
「んガッッ!!」
3/9 19:42:23
アルバート(ENo.1028)
「じゃあな、ヨモギ。
また会えることをいのっててくれや」
貴方に向けた笑顔は薄くなり、やがて光の粒となって消えてしまった。
島が完全に閉じられたため、この空間はなくなるのだろう。
あなたも遅かれ早かれ、目覚めることになる。
先にこの空間から消えたこの男がどうなるのかは神のみぞ知る。
また会えることをいのっててくれや」
貴方に向けた笑顔は薄くなり、やがて光の粒となって消えてしまった。
島が完全に閉じられたため、この空間はなくなるのだろう。
あなたも遅かれ早かれ、目覚めることになる。
先にこの空間から消えたこの男がどうなるのかは神のみぞ知る。
2/27 01:32:44
アルバート(ENo.1028)
「もうそんな時間か…
本当に生き帰れんのか…はたまた転生して赤ん坊からやりなおしになんのか…そこんとこはわかんねーけどよ
もうあの島に飛ばされることもなくなるだろうし、お前さんとこうやって話すのも最後になるのかもしれねぇな……」
子供にするようにやさしく頭を撫でて
「短い間だったけど、お前と居られて楽しかったぜ」
本当に生き帰れんのか…はたまた転生して赤ん坊からやりなおしになんのか…そこんとこはわかんねーけどよ
もうあの島に飛ばされることもなくなるだろうし、お前さんとこうやって話すのも最後になるのかもしれねぇな……」
子供にするようにやさしく頭を撫でて
「短い間だったけど、お前と居られて楽しかったぜ」
2/27 01:30:26
ヨモギ・H・ネヴィン(ENo.1031)
「それよりっっ!ホラ!!?お迎えきたみたいだぜ!!?ンなクソくだんねーこと言ってねえで、とっとと成仏しろ、クソ親父!」
くだらねーことを言い出したのは自分だが、ひょいと棚に上げておいた。
くだらねーことを言い出したのは自分だが、ひょいと棚に上げておいた。
2/26 18:31:55
ヨモギ・H・ネヴィン(ENo.1031)
「うっせ〜〜!!入りますゥ〜!!本気を出してないだけですゥ〜〜ッッッ!!!」
ばばばっ!と離れて、胸の前で腕をクロスさせた。守りのポーズだ。
ばばばっ!と離れて、胸の前で腕をクロスさせた。守りのポーズだ。
2/26 18:30:27
>
アルバート・クロムウェル(1028)
ヨモギ・H・ネヴィン(ENo.1031)
ゴシゴシと口を袖で拭った。
「言われなくたって、ノーカンだよノー・カ・ン・!
だぁれがオッサンと好き好んでキスするんだよ、バァカ!」
悪戯っ子のようにべぇっと舌を出した。
「言われなくたって、ノーカンだよノー・カ・ン・!
だぁれがオッサンと好き好んでキスするんだよ、バァカ!」
悪戯っ子のようにべぇっと舌を出した。
2/25 19:00:39