どこか

ロケーション設定自由。

offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
ミオニ(ENo.1042)
「なん!!!!!!!!!!!
 で!!!!!!!!!!!!

 ミオニみこですもん!!!!!!!!!
 みこっていって!!!!!!!!!!!
 なきますよ!!!!!!!!!!!!!

 びゃ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
4/20 07:14:29
勇也(ENo.1038)
「俺の知ってる巫女の100倍はふにゃふにゃしてますけど」
4/20 07:13:40
ミオニ(ENo.1042)
「なんで!?なんでですか!?
 クサマハのみこですよ!?ごぞんじなんでしょう!?

 どれだけクサマハのさとをささえてきたかごぞんじない!?」
4/20 07:12:55
勇也(ENo.1038)
「いえなんか………頼りないんでいいです……」
4/20 07:11:32
ミオニ(ENo.1042)
「ん、まあいいでしょう!
 こまったらわたしがついていますからね!
 なんといってもみちびきのみこですから、
 きっとあなたのちからになれますよ」
4/20 07:07:59
ミオニ(ENo.1042)
「……あなたのぽじてぃぶ、かれにわけてもらえませんか……?」
4/20 07:03:18
勇也(ENo.1038)
「……いいでしょう!それなら俺が
 俺達のためにできることを模索します。

 勿論うまくやって見せますよ。
 貴女が天才なら俺は超天才ですからねえ!」
4/20 07:02:03
勇也(ENo.1038)
「ミオニ……いのり、か。
 なるほど貴女もクサマハ族ですか。
 それに巫女と先生……関係性は把握しました。

 これも巫女の力といえば説明はつく………か…?(?)」
4/20 07:00:09
ミオニ(ENo.1042)
「りかいりょくがたかいですね。てんさいですか?
 でもわたしはてんさいをじしょうするひとどうかとおもいます。

 それならミオニこそてんさいとじしょうしたいですね!」
4/20 06:57:08
勇也(ENo.1038)
「……要は、俺がどれだけのことが出来るか測れ、ということですね。
 クサマハの島に帰れば仕事はシンプルになりますが、

 イギリスにいる間は人並みに生きる必要がありますし。
 何より彼女に恥をかかせるわけにはいかないと」
4/20 06:54:47
勇也(ENo.1038)
(二回もはいって言った……)
4/20 06:52:45
ミオニ(ENo.1042)
「はい、というわけでがんばりましょう。
 せんせいからあなたはてんさいだとききました。

 わたしのだいすきなひととべっしゅのかいしょうなしになるまえに、
 はい、さくっといろいろおべんきょうしましょう?」
4/20 06:52:24
コマンド一覧
発言を削除 DELETE
ブロック BLOCK
BAN BAN
コマンドを入力
キャンセル
コマンドを入力